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Arch Linuxに関するbunhikoのブックマーク (4)

  • Arch Linux 2013.04.01 インストールまとめ1 - Kaiserreich

    今回はArchLinuxのインストール方法をメモしていきます。 前準備 Arch Linux - Downloadsから現在最新のイメージarchlinux-2013.04.01-dual.iso をダウンロードします。このままCDに焼いてもいいのですが今回はこれでインストール用USBスティックを作成しましょう。インストール用USBスティックなど必要ないという方はArchLinuxInstallBattleまで飛ばして下さい。 インストール用USBスティックの作成 OSによって作成方法が変わりますが今回自分はMac OSXで作成します。 # diskutil list でUSBスティック装着前後のdiskデバイス番号を覚えましょう。(今回は/dev/disk1として進めます。) アンマウントします。 # sudo diskutil unmountDisk /dev/disk1 次に、 #

    Arch Linux 2013.04.01 インストールまとめ1 - Kaiserreich
  • Raspberry Pi上でmod_mruby動いたよー

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Raspberry Piとは、世界中でとんでもなく売れている名刺サイズのワンボードマイコンで、その性能たるやLinuxを普通に動かせるほどの実力の持ち主です。 2ヶ月前に注文してようやくRaspberry Piが届いたので、早速動かしてみました。まずはmod_mrubyを動かすところまでです。mod_mrubyが動いたので、後はマイコンボードらしく、mod_mruby経由でGPIOを触ってLEDをチカチカさせたり、赤外線センサーやリモコンをつけたりして色々遊んでみたいです。ということで、まずはmod_mrubyが動くところまでを紹介します。 Arch Linuxのインストール Raspberry PiにOSを入れるために、Raspberry

    Raspberry Pi上でmod_mruby動いたよー
  • Arch Linuxの機能性を面倒なインストールなしで使えるLinuxディストリビューション『ArchBang』 | ライフハッカー・ジャパン

    Arch Linuxは文句なしにお気に入りなのだけど、どうもあのインストールの手間がいけないなあと思っている方には『ArchBang』がパーフェクトなディストリビューションかもしれません。 Archの良いところを余すところなく取り入れつつも、数分でインストールが完了します。 カスタムLinuxディストリビューションの作成も可能なArch Linuxは、米Lifehackerお気に入りLinuxディストリビューションの一つです。しかし、Arch Linuxを新しいシステムにインストールしたり、今使っているシステムに再インストールしたりを幾度か繰り返していると、このインストール手順の煩雑さにだんだん疲れてきてしまうもの。 筆者は、Linux Action Showの最近のエピソード(英文記事)でArchベースの「Chakra」の存在を知り、そこで、ArchBangを何人かにすすめられたそうです

    Arch Linuxの機能性を面倒なインストールなしで使えるLinuxディストリビューション『ArchBang』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Arch Linux をゼロからそこそこ使える程度に設定するまでの一部始終 - ヤルキデナイズドだった

    研究室の Ubuntu マシンが起動しなくなったのを機に Arch Linux に乗り換えてみた。 Arch Linux を選んだ理由は、パッケージマネージャがなんだかクールそうなことと、最小限の構成でインストールできる点に惹かれたから。最小構成からセットアップすることで Linux に詳しくなれるかな、という期待も少しあった。 目論見は大当たりで、パッケージマネージャはストレスなく使えるし、システムの設定は設定ファイルのコメントや Web 上のドキュメントが豊富で詰まることがないし、システム構成はシンプルで見通しが利く。結果的に非常に勉強になったので、その過程を書き残しておくことにした。 目次 インストール 初回ログインとユーザの追加 ユーザの設定 キーマップを変える ABS を使えるようにする OpenSSH のインストール Avahi のインストール ハマりどころと勘所 インストール

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