本場熊本の新鮮な馬刺しが、手に入ることになりました。 せっかくの機会ですので、みんなで美味しく食べる催しを企画いたしました。 私と気が合いそうな方ならどなたでも歓迎いたします。 予算 おひとり5000円の飲み放題 日時:6月13日(土)19時〜
国立大学から文系学部がなくなろうとしている。大学の存在意義とは。国立大学が担うべき役割とは。教育とは何か。憂国論者、内田先生が怒っています。 内田 樹 1950年生まれ。武道家。合気道凱風館師範。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『街場の戦争論』など著書多数。2011年11月、神戸市内に武道と哲学のための学塾「凱風館」を開設。写真はその道場で。 国立大学から「文系」が消えようとしています。2014年8月、文部科学省から全国の国立大学へ、「教員養成系、人文社会科学系学部の廃止や転換」が「通達」されたのです。13年6月に閣議決定された「国立大学改革プラン」を受けたものでした。 この件は、「東京新聞」などの少数を除いて、ほとんど報道されませんでしたが、日本社会にとって由々しき問題です。国立大学の教員でも、この問題の深刻さについて積極的に発言しているのは横浜国立大
【ソウル=名村隆寛】韓国での中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染で、同国保健福祉省は2日、感染が確認された男女2人が1日に死亡したことを明らかにした。また、2次感染者を介した初めての3次感染者を2人確認。死亡した2人を含め、韓国人の感染者は計25人となった。 死亡した女性(57)と男性(71)は、いずれも中東から帰国後の5月20日に感染が判明した最初の男性(68)と同じ病院の病棟に入院していた。 女性は同月11日に入院し、最初の感染者と接触した後で容態が悪化した。接触の時点でこの男性の感染は確認できておらず、保健当局はその後、死亡当日まで女性の所在を把握していなかったという。 また、死亡した男性は5月15日にやはり最初の感染者と病院で接触し、一時入院後、自宅などで療養していた。高熱が出て病院で隔離され、その翌日に感染が確認された。
昨夜発生した小笠原諸島西方沖の地震、実は本日の記事「動き出した日本列島」の原稿の準備をしていた最中だったのでびっくりした。 驚いたのはタイミングだけでなく、震源地と地震の大きさであった。 震源の深さが590キロという今まであまり聞いたことのない深さであったために、地表の揺れは「震度5」程度と大きくなかったが、マグニチュード8・5というのは東日本大震災に次ぐ巨大地震であった。その点はしっかり受け止めておく必要がある。 もう一つの驚きは、発生地点が小笠原諸島の西方沖であったことである。 その場所については詳しいことは一切報道されていないが、専門からお聞きしたところでは、父島の直下であったようである。 ということは、1年半もの長きに渡って噴火を続けている西之島の周辺であったことになる。しかも、その西之島周辺では、実は新たな海底火山が発生しており、 もう少しすれば海面に島が出現しようとしているので
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H7F_Q5A530C1FFB000/?dg=1
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