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ネットとpcに関するbunoumのブックマーク (6)

  • NHK テレビのネット同時配信へ「PC所持者からも受信料取りたい」

    ■編集元:ニュース速報板より「NHK テレビのネット同時配信へ「PC所持者からも受信料取りたい」」 1 名無しさん@涙目です。 :2011/03/01(火) 21:23:44.25 ID:dfnJUOH90● ?2BP NHKの松正之会長は28日、東京・内幸町の日記者クラブで会見し、テレビ番組のインターネットでの同時配信について、今後検討していく意向を表明した。 NHKの業務は放送法で限定されているが、松会長は同時配信について「放送と通信が融合する時代に、公共放送として役割をどう果たすか。デバイスも通信手段も進化しており、検討していきたい」と述べた。 検討時期については「受信料制度などを考える調査会が6月か7月に報告をまとめて以降、考えていく」とした。NHKはラジオ放送については、難聴対策としてネットで同時配信するサービスの認可を既に総務省に申請している。 スポニチ  20

    bunoum
    bunoum 2011/03/02
    PCを放送受信機器認定して、ボクと契約してカードキャプター(コレクターでも可)になってよ、というパターンかな。
  • オマイら、無線LANの“ただ乗り”で完全匿名って出来るもんなの?

    1 : 北海道米キャラクター(岐阜県):2010/11/05(金) 22:09:37.83 ID:Q4ob4d2i0 ?PLT(12000) ポイント特典 衝突ビデオの投稿者は特定されないのか 尖閣諸島沖事件の映像が「YouTube」に流出 世間をにぎわしている沖縄・尖閣諸島沖の「中国漁船衝突事件」。その模様を撮影した動画が、 動画共有サイト「YouTube」に投稿されて大きな話題になっている。 ここで一つの疑問が浮かぶ。「なぜ投稿した人物が特定されていないのか」ということだ。インター ネットでは、匿名で動画を投稿することが可能なのだろうか。 もちろん、そのようなことは不可能だ。例えば、掲示板サイトに犯罪予告などを書き込んだために 逮捕されるユーザーは後を絶たない。ほとんどの場合“犯人”を特定できる。ただし、時間がかかる ことが多い。 今回の“事件”も同様だ。今は特定されていないものの、将

  • パソコンと向き合う時間をなくそうと思う。というかなくした。

    もちろん極力という意味ではあるけど。 ここ最近、休日になると、 何の目的もなしにパソコンを立ち上げてネットサーフィンをする。 ちょっとならまだしも、一日中だ。 しかしそのほとんどで、何か特になるような、 または興味が引かれるような、そんな情報を見つけることはない。 もちろん、自分自身が何かクリエイティブな活動をしているわけじゃない。 ただ、ニュースサイトや2chのまとめブログを見るだけ。 もちろんここの投稿なんかもよく見る。 一体自分は何をしたいのか、自分自身よくわからない。 ただ視覚的に飽きないものを見ていたいだけなのだろうかね。 それ以前になぜ一日もかかる。 この無駄な時間が非常に勿体ない。 それに気づいたのはごく最近。 これらの急げば10分で終わる作業を 実際に10分で終わらせる必要がある。 どうすればと、思いついて利用したのがRSS。 ニュースも2chのまとめブログにもRSSフィー

    パソコンと向き合う時間をなくそうと思う。というかなくした。
  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • 高木浩光@自宅の日記 - ユビキタス社会の歩き方(3) 無線LANのSSIDを不用意に明かさない

    デイリーポータルZ 記者の家を探しに行く 5月27日の日記「PlaceEngineのプライバシー懸念を考える」では次のように書いた。 つまり、家庭の無線LANアクセスポイントのMACアドレスを誰かに知られることは、住所を知られることに等しい。そのような事態をPlaceEngineサービス(および類似のサービス)が新たに作り出したことになる。 「MACアドレスは個人を特定するものではない」と言えるだろうか?もし、別のネットサービスで、何らかの目的で家庭の無線LANのMACアドレスを登録して使うサービスが始まったとする。そのサービスもまた、「MACアドレスから個人が特定されることはありません」と主張するだろう。このとき、PlaceEngineとこのサービスの両者が存在することによって、わからないはずの住所が特定されてしまう事態が起きてくる。 PlaceEngineなどのサービスが存在する現

    bunoum
    bunoum 2007/10/23
    「自宅を特定されたくない状況では、MACアドレスを秘密にすることが求められるだけでなく、SSIDも同時に秘密にすることに注意を払う必要もある」
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 IDFに感じるIntelの自信、課題、そして不安

    今年から米国での開催が1回だけになったIntel Developers Forum 2007が終了した。最終日はいつもの通り、Intelの技術革新に向けての取り組みがテーマ。マルチコア世代に向けたプログラミングに関連した話題を取り上げたほか、バーチャルリアリティ技術を応用した“3D Internet”の提案を行なった。いずれも基調講演の記事が掲載されているので、すでに内容を把握している読者も少なくないことだろう。 さて、今回のIDFを少し振り返って復習してみたい。 今回のIDFは、新たに判明した事実というのは、実はあまり多くない。ウルトラモバイルの分野で、Melowの次のプラットフォームが待機電力1/10になることや、NehalemがQuick Pathというインターコネクト技術を用いること、USBに新しいバージョンが登場することなど、いくつかのトピックはあったものの、ニュースの多いIDF

    bunoum
    bunoum 2007/09/27
    「コンピュータと人間の間を取り持つデバイスがキーボードとマウスだけという状況は、ここ数十年、全く変わっていない。仮想現実の技術をコモディティにしていくには、出力側以上に入力側のブレークスルーが必要」
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