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芸能とお笑いに関するbunoumのブックマーク (5)

  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
  • 最近、笑いの規準がわかりません。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 最近、笑いの規準がわかりません。 最近はテレビを見ることはあんまりないのですが、 ネットでテレビ番組を見ることはありますよね。。 さて、酒井素樹さんというホームレスのおじさんが、 替え歌を歌っているわけですが、 「土手で倒れても、 土の匂いのする初老の僕じゃ 誰も助けてはくれない。 やはり、 酒井の命はゴミより軽い」 という歌詞をスタジオでは笑っているのですね。 http://www.youtube.com/watch?v=1xf75r3_hG8 この人の職業を知っていて、 この歌詞を聴いて、 笑える神経がよくわからないです。 ひな壇でゲラゲラ笑ってる人もそうだし、 それが面白いと思って放映してる テレビ局の人の感覚もよくわからないのですが、 わからないのはおいらだけ

    bunoum
    bunoum 2009/05/18
    ホームレス歌人だったらいいのかなあ?
  • キングコング西野「2ちゃんねるで、人を否定する事で自分の存在を確かめている奴は、カッコ悪いしアホ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    キングコング西野「2ちゃんねるで、人を否定する事で自分の存在を確かめている奴は、カッコ悪いしアホ」 1 名前:ジュウザφ ★ 投稿日:2007/12/28(金) 11:48:36 ID:???0 表に立つ おすぎさんが好きです。 時には否定をしなければならない、評論というのはとても勇気の いる事だと思う。作品が出来上がるまでに携わったスタッフさんの人数を考えた時に、その人達が流した汗を否定しなければならないのはとても辛いことだ。そして否定したと同時に恨みをぶつけられる。 その上でキチンとTVというメディアに出ている姿というのが当にカッコイイ。 「自分が言った事の責任は全て受け止めますよ」という姿勢。 たくさんの映画を評論した後に、映画を撮った松さんも好き。 「さんざん言ってくれたけど、どんなもんやねん」という目で映画館に足を運んだ 映画関係者もたくさんいたと思う。そことの真っ向勝負の姿

    キングコング西野「2ちゃんねるで、人を否定する事で自分の存在を確かめている奴は、カッコ悪いしアホ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    bunoum
    bunoum 2007/12/29
    さりげなく「大日本人」をdisる西野さん
  • キングコング西野は何故ダメなのか - なんでかフラメンコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    キングコング西野は何故ダメなのか - なんでかフラメンコ
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