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言葉と労働に関するbunoumのブックマーク (3)

  • 某ゲーセンの店員と久しぶりに会話したのだが: 不倒城

    以前、三国志大戦の筐体について会話した彼は、渋谷の同系列のゲーセンに転属になっていた。どうも三国志大戦の筐体を買うのはあきらめた様だ。プレステ3より高いというのがショックだったらしい。 で、先日彼と久しぶりに会話したら、例によって愚痴られた。どうも愚痴りやすい相手認定をされている気がする。 以下、彼との会話。あちこちはしょってるが、多分大体原文のまま。 「しんざきさん、肋骨折ったことありますか」 「あー。言われてみると一回もないな」 「俺、この間肋骨折ったんですよ。ほら、なんかあのピアノみたいなボタンついた、糞でかい筐体動かすの手伝う時」 「コナミの某音響ゲームね」 「俺あれ見てるといつも、そんな上手いんだったらピアノ弾け家で、って思うんですけど」 「ゲーセンの店員としては割と独創的な台詞だと思うから、今度コナミの社員さんが来たらそう言ってやってくれ」 「めっちゃ胸打って、なんか後で調べて

  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    bunoum
    bunoum 2008/05/29
    「泥のように働く」という表現に違和感が
  • 労働者に贈る呪いの言葉 - novtan別館

    収入よりもやりがいを! がむしゃらに働いて、高収入を得ても、それが一生の仕事でなければ、疲れるばかり。限りある人生の時間、つまらない仕事よりも、やりがいのある仕事をしたいと思いませんか? 毎日定時で帰れる職場です 毎日残業であくせく働いて、週末は家族の世話で遊ぶ元気も無い。そんな仕事はもうこりごり。ちょっとぐらい給料が安くても、残業なしの職場で働きたくないですか? 時代の最先端に触れてみませんか 常に業界の一歩先を行くビジョンを提示するわが社。こんな会社で働きたくありませんか? バカな上司にウンザリしていませんか (BGM:弦楽セレナーデ(チャイコフスキー))一生こんな上司と付き合いたくなければス○ッフ○ービスへ。 鶏頭になるも牛後になるなかれ 大会社のちょっとしたポストで終えるより、一国一城の主になりませんか? 時代はグローバル 旧態然の年功序列が依然として幅を利かせる日の会社。成果を

    労働者に贈る呪いの言葉 - novtan別館
    bunoum
    bunoum 2007/12/13
    「(笑)つけるなよ!(笑)ぜったいにつけちゃダメだからな!ぜったいつけるなよ!」
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