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ブックマーク / garakuta.oops.jp (2)

  • 記録上死んでた人、生きてる証明に一年かかる

    Man wins court battle to prove he’s alive 生きてる人の生きてる証明って難しいのかしら?ルーマニアからのニュース。法廷において”自分は死んでいない”ということを認めてもらうのに1年間もかかるという事件がありました。 この方はルーマニアのティムショハラにすむゲオルグさん。彼は身分証明書を新しくしようとしたところ、当局に「記録上、あなたは死んだことになっていますけど」と言われてしまったのです。後でわかったのですが、当局の方がゲオルグさんを違う人と混同してあやまった処理をしてしまっていたのですが、それを認めなかったためにその裁判は12ヶ月もかかってしまったようです。 最終的にゲオルグさんは「生きている証明」を勝ち取り、身分証明書も更新されました。また、法廷は彼に法廷経費として500ポンド(約6万9千円)を請求。 「裁判官が私の主張を裁決してくれた瞬間、とて

    記録上死んでた人、生きてる証明に一年かかる
    bunoum
    bunoum 2008/12/12
    「法廷において”自分は死んでいない”ということを認めてもらうのに1年間もかかるという事件」
  • 107年間もつきっぱなしの電球

    The 107-year-old Lightbulb これはちょっとすごいかもしれないアメリカからのニュース。カリフォルニア州のリバモアには、107年間、一度も切れることなく点灯し続けているという電球があり、これがギネスブックに認められたそうですよ。 ロサンゼルスタイムスが報じたところによると、このローワットの電球は、1901年からリバモアの第6消防署に取り付けてあるものなんだそうです。これに関して、リプリーエンターテイメント(ギネス関連のアミューズメント施設を経営する会社)のエドワード・マイヤー氏はこうコメントしました。 「これほどもつはずのないこの壊れ物は、これを作った会社よりも、これを最初にソケットにねじ込んだ人よりも、これについて書いた人よりも、これを見続けてきた誰よりも長生きしています。」 これほど電球がもつ理由について、一般的には一度も電源を切らなかったことが要因ではないかと言

    107年間もつきっぱなしの電球
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