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  • 日本語が亡びるとき - 酩酊亭日乗

    語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るいやはや、困った。 こののなかで一番共感できたのは第一章の、世界中の作家がアイオワの大学に集まり、「しばらく普通の大学生」として生活するくだり……で、後半にいくに従って、だんだんと共感も肯定も出来なくなっていく。 この第一章だけは、当にもう、「エッセイ」としてとても読みがいがあって、政治的状況や経済的に困難な状況下で、それも、かなりぎりぎりの生活を送っていても、なおかつ「書くこと」をやめることが出来ない世界中の作家たちの様子を読んでいると、「作家の業」とでもいうべきものを感じて、ぐっとくるものがある。 だけど、その後はねぇ……。 一つは、こので主張されるような内容を「説得

    日本語が亡びるとき - 酩酊亭日乗
    bunoum
    bunoum 2008/11/12
    「その熱意が、決して「文学」や「芸術」への傾倒から由来するモノではない……という事実」Fateは文学、Airは芸術、CLANNADは人生。
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