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it戦士とコミケに関するbunoumのブックマーク (2)

  • 同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで

    「ニコニコ動画」や「pixiv」が流行し、素人の作った動画やイラストをネット上で目にする機会が増えてきた。リアルな作品発表の場としては、同人誌即売会が盛り上がっている。そんな状況を取材しながら記者は思った。「同人誌を作ってみたい」と。 「みんながやってるんだから、自分にもできるような気がする」――同人人口は増え続けており、コミケには3日間で50万人が訪れると聞く。なんだか楽しそうではないか。軽い気持ちで記者は、同人誌を作ろうと決めた。 制作に参加してくれた仲間は4人。編集者で、学生時代に同人誌を作った経験のある岡田育さん、歌人でフリーライターの西川留美さん、小説家になりたいという、ロケットスタート社長の古川健介さん、高校時代の同級生のA子さんだ。 制作は、五里霧中で始まった。岡田育さん以外は同人活動はほぼ初めて。記者は高校時代に漫画研究部部長だったにも関わらず漫画制作経験は一度もないという

    同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで
  • 「新刊ください」に戸惑った 初めてのコミケ出展

    (※)先週がお休みだったため、トップ10は2008年12月22日~2009年1月4日と2週間分のアクセスの合計です。 「新刊ください」――12月30日、東京ビッグサイト西ホールの一角でそんなふうに声を掛けられ、記者は戸惑っていた。 アクセス2位の記事にある通り、記者は仲間とともに初めての同人誌を作り、初めてコミケ(コミックマーケット75、冬コミ)に出展した。 販売物は、200部のモノクロオフセット「焼き肉焼き鳥恋物語」。カラー印刷のステッカーや封筒、手製のイラストスタンプを押したナプキン、はし袋など、前日までみんなで寝ずに作った「焼き肉グッズ」や、シコタホA氏提供の「ITちゃん」ペーパーも付けた。 完売でギリギリ赤字が出ないという値段に設定。サークルの仲間たち一緒に封筒にグッズを詰め込みながら、「売れるんだろうか」「大赤字でもいいネタだよね」「はし袋と割りばし配ってるサークルって多分うち

    「新刊ください」に戸惑った 初めてのコミケ出展
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