2021年1月26日のブックマーク (7件)

  • https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210125448450.pdf

    burabura117
    burabura117 2021/01/26
    "借入金の財務制限条項のうちネットレバレッジレシオに関する条項に抵触" だよねぇ。。
  • Outlookのリモート会議予定を自動的に家族に共有して事故を防ぐ

    職場のOutlook予定表に登録されたリモートワーク会議の予定を、機微情報を削除した状態で日々Googleカレンダーに転記して家族に共有することで、リモート会議で機微な情報を話している状況で不意に家族が部屋に入ってくる、という事故を最小限の労力で回避しているというお話です。 リモートワークのよくある課題自宅でリモートワークをしていると、リモート会議で機微な情報について話している最中に家族が自室に入って来そうになる…こんな状況を経験した人は多いと思います。特に、複数が頻繁にリモート会議しながら自宅で仕事を進めている場合、どうしても仕事場を部屋ごと分ける必要があるため、誰かがLDKを占有するような状況が発生しがちです。この場合、セキュリティを維持するために仕事中のLDK立ち入りを禁止すると、家族は昼間に水すら飲めなくなってしまいます。 解決の方向性:あらかじめ会議予定を共有する根的に解決する

    Outlookのリモート会議予定を自動的に家族に共有して事故を防ぐ
    burabura117
    burabura117 2021/01/26
    対象の予定を包含する時間帯にすでに予定があった場合、うまく転記されなかった不具合を修正。相変わらずやっつけのゴミコードだけど。。
  • 危険家屋をまるごと包装 徳島のフクブルが保管技術 going - 日本経済新聞

    解体工事のフクブル(徳島市)は放置されている危険家屋を特殊フィルムでまるごと覆い、5年以上の保管を可能にする技術を開発した。少子高齢化が進むなかで空き家は増え続けており、管理されずに倒壊リスクの高まっている家屋は多い。解体工事までの保管方法として、空き家問題に悩む自治体などと連携してサービスの全国展開を目指す。フクブルは2020年に「ハウスパッキング」の特許を出願済み。一定温度で収縮する厚さ0

    危険家屋をまるごと包装 徳島のフクブルが保管技術 going - 日本経済新聞
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    burabura117 2021/01/26
    10年後ぐらいに中から未知の生命体が羽化してきそう
  • 家でも書類印刷、インクジェットで在宅勤務はかどる - 日本経済新聞

    家庭用インクジェットプリンターの販売が伸びている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在宅勤務で書類を印刷したり自宅学習に使う教材をプリントしたりする需要が後押しとなる。プリンター各社は大量印刷に向いた機種や職場の書類を印刷できる機能を売り込む。減少が続いていたインクジェットプリンター市場が復調に沸いている。「在宅勤務で書類をたくさん印刷していたら壊れてしまって」。年明けの休日、千葉県在住で4

    家でも書類印刷、インクジェットで在宅勤務はかどる - 日本経済新聞
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    burabura117 2021/01/26
    mjsk…
  • 9割の企業は「コロナ収束後は原則全員出社」…働き方のニューノーマルは幻想か オンライン嫌いの経営陣が多すぎる

    1度目の緊急事態宣言時は、何も準備ができないままにテレワークに突入した企業も多かった。ではその後、環境を整えた企業はどれほどあったのか。環境の整備が進んでいない企業が多いこと、コロナ収束後はテレワークを推奨しない企業が9割近くに上ることが調査でわかってきた——。 テレワークによる出勤7割減は難しい 緊急事態宣言の再発令で政府は「テレワークによる出勤者7割削減」を企業に要請している。だが出勤時間帯の通勤客はそれほど減少していないという調査もあり、7割削減は難しいようだ。 それでも新型コロナウイルスの感染拡大で大手企業を中心にテレワークを軸に、在宅勤務と出社のミックス勤務やスライド勤務(時差通勤)が広がり、全員がそろって定時に出社するという働き方が大きく変わったと言われる。 一方で2020年春の緊急事態宣言解除以降、通常勤務に戻った企業も多く、テレワークが浸透していない実態もある。労働政策研究

    9割の企業は「コロナ収束後は原則全員出社」…働き方のニューノーマルは幻想か オンライン嫌いの経営陣が多すぎる
    burabura117
    burabura117 2021/01/26
    “会社貸与のパソコンもなければ通信環境も整備されていない。宣言期間中は社員はメールを見るぐらいでほとんど仕事をしていなかったと思う。” え、世の中のリモートワークって実態こんなんだったの?
  • WaymoのCEOが「テスラが完全な自動運転車を生み出すことはないだろう」と発言

    by Web Summit 2020年3月に総生産台数が100万台を突破したアメリカの電気自動車メーカー・テスラは、同年7月に時価総額がトヨタを上回り、同社を率いるイーロン・マスクCEOは世界一の富豪に躍り出ました。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのテスラについて尋ねられたGoogle傘下の自動運転車メーカー・Waymoのジョン・クラフチックCEOが、「テスラがライバルになることはないだろう」と発言したと報道されています。 Waymo CEO dismisses Tesla self-driving plan: “This is not how it works” | Ars Technica https://arstechnica.com/cars/2021/01/waymo-ceo-tesla-is-not-a-competitor-at-all/ ドイツのビジネス雑誌・Manager Mag

    WaymoのCEOが「テスラが完全な自動運転車を生み出すことはないだろう」と発言
    burabura117
    burabura117 2021/01/26
    なかなか興味深い。個人的にはTeslaよりWaymoを信用するけども。
  • 【パタゴニア日本支社】マイクロファイバー汚染の実用的な解決策のひとつとして、日本初上陸「GUPPYFRIEND ウォッシング・バッグ」 の取り扱い開始 

    アウトドア企業のパタゴニア日支社(社:米国カリフォルニア州ベンチュラ、日支社:神奈川県横浜市、支社長:辻井隆行)は2018年3月8日(木)より、日初上陸となる、洗濯中のマイクロファイバーの流出を大幅に削減する洗濯バッグ「GUPPYFRIEND ウォッシング・バッグ」の取り扱いをパタゴニア全直営店舗とウェブサイトにて開始します。 GUPPYFRIEND ウォッシング・バッグ 「GUPPYFRIEND ウォッシング・バッグ」は、洗濯時に抜け落ちる非常に細かなマイクロファイバー(※1)を集めます。また柔らかな表面が繊維の抜け落ちを抑え、その結果衣類の寿命を延ばします。当製品は、ドイツのパタゴニアのパートナー「STOP! MICRO WASTE」(※2)によって製造されています。 パタゴニアではマイクロファイバー汚染問題を深刻に捉え、問題の大きさと全容をより深く理解するとともに、解決に向け

    【パタゴニア日本支社】マイクロファイバー汚染の実用的な解決策のひとつとして、日本初上陸「GUPPYFRIEND ウォッシング・バッグ」 の取り扱い開始 
    burabura117
    burabura117 2021/01/26
    このバッグはその後どうしたらええんや…