2021年9月9日のブックマーク (4件)

  • 【2021/9/9ライブ】プチ発表!! セサミ4

    最新モデルについてはこちらをご確認ください https://www.youtube.com/watch?v=NpffRmIZz_I セサミユーザーの皆さん、こんにちは! セサミCEOのJermingです。 今夜20時に皆さんに少しだけ報告があります!時間はおよそ8分ほどです。 こちらのYoutubeリンクにて20時からライブ配信します。 セサミ3を買いそびれてしまったお客様もお待たせしました! Youtubeチャットルームにてリアルタイムでお会いしましょう〜 新商品販売 (HP) https://jp.candyhouse.co/collections/frontpage Twitter https://twitter.com/candy_house_jp #セサミ鍵 #CANDYHOUSE #スマートロック #SESAME

    【2021/9/9ライブ】プチ発表!! セサミ4
    burabura117
    burabura117 2021/09/09
    Sesame miniの電池が切れたらさすがに新しくするか…あと1年ぐらいかかりそうだけど。
  • 習近平の「毛沢東回帰」変革をめぐってネット上で奇妙な攻防 極左ブロガーに噛みついた愛国言論人 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 先日、習近平政権のエンタメ芸能界規制に対する認識をめぐってネット上の2つの論評が話題となった。 1つが極左ブロガー、李光満の論評で、もう1つが「環球時報」主筆の愛国・愛党言論人である胡錫進による李光満論評への反駁論評だ(注:中国の「左翼」はいわゆる新左派、私有財産と自由市場経済を結果の不平等の最大原因として、財産の公有化や市場の国家管理などを求める国家主義的勢力を意味する)。 李光満は、昨年(2020年)のフィンテック企業アントグループの上場停止事件からエンタメ芸能界規制強化に至るまでの一連の政策は「まさに革命、社会主義の質への回帰」だと論評。この文章が、人民日報、新華社、環球時報を含む中国主要紙の電子版に一斉に転載された。 その数日後、胡錫進は「李光満の論評は誤読で誤誘導だ」という短い原稿を自分の微博アカウントで投稿した。 この一連の出来事はきわめて奇妙

    習近平の「毛沢東回帰」変革をめぐってネット上で奇妙な攻防 極左ブロガーに噛みついた愛国言論人 | JBpress (ジェイビープレス)
    burabura117
    burabura117 2021/09/09
    文革疑念を払拭する方向かと思いきや、読めば読むほどむしろ怪しげに思えてくるという…エンタメも思想表現の一環として米国と結びつけて名指しで批判されてるとなると、どうも触りに行く気は起きないな。。
  • ソニーが今年3度目となるスタジオ買収を発表 『THE PLAYROOM VR』などにかかわった英国のFirespriteが傘下に

    ソニーが、英国に拠点を置く開発元Firespriteを買収した。今年に入ってから3つ目のスタジオ買収となる。 PlayStation.Blogでも記されているように、Firespriteはソニーと密接に協力して複数のタイトルを開発してきた。なかでも注目すべきは、『プレイルーム』と『THE PLAYROOM VR』の開発に協力したことだろう。また、ホラーシューター『ザ・パーシステンス』の開発元としても知られており、こちらは当初PS4でPS VRタイトルとして発売され、2年後にPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けに非VR版も発売された作品だ。 「これまで、光栄にも業界内の優れたメーカーやパブリッシャーと協力してゲームを製作してきました。特に、PlayStationとは長きにわたり素晴らしい共同開発関係を築いています」とFirespriteのマネージングディレクター

    ソニーが今年3度目となるスタジオ買収を発表 『THE PLAYROOM VR』などにかかわった英国のFirespriteが傘下に
    burabura117
    burabura117 2021/09/09
    映像コンテンツもそうだけど、分立プラットフォームでのスタジオ買収合戦はユーザー的にはかなり鼻白む展開だなぁ…。
  • 「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは「所有権」ではない

    紙の書籍と電子書籍には決定的な違いがある。ITジャーナリストの三上洋さんは「紙の書籍は所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などでアカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」という――。 Kindleに保存した4000冊のが突然読めなくなった 2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです。 匿名記事とは言え、実際にありえる話です。Amazonの規約には、不正利用やギフト券の不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。もしAmazonアカウントが停止されれ

    「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは「所有権」ではない
    burabura117
    burabura117 2021/09/09
    このままだと巨大テックアカウントのBANリスクどんどん上がり続けるし、KindleスキップしてNFTの方に乗りたい。