2022年4月4日のブックマーク (4件)

  • 花粉症は温暖化でより過酷に 米研究、21世紀末に4割増

    花粉を飛ばすハンノキ。気候変動が原因で、アレルギーの季節はすでに長期化しており、21世紀末には2倍の長さになることが予想されると科学者は述べている。(PHOTOGRAPH BY FLPA, ALAMY STOCK PHOTO) 春の訪れとともに、花粉症に悩まされている人が増えているのではないだろうか。そして今、地球温暖化の影響で、アレルギーの季節はさらに深刻化しようとしている。 3月15日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された研究によれば、米国で飛散する花粉の量は、気候変動により2100年には40%まで増えるおそれがあるという結果が導き出された。飛散は最大で40日早く始まり、19日長く続くという。 過去の傾向を調べた既存の研究によれば、北米では30年前と比べて、花粉の飛散がすでに平均20日早く始まり、8日長く続いており、空気中に放出される花粉の量は20%増え

    花粉症は温暖化でより過酷に 米研究、21世紀末に4割増
    burabura117
    burabura117 2022/04/04
    気持ちよく外出できるのは秋だけになりそうですね
  • 仮蔵 on Twitter: "「ロシアの未来、3つのシナリオ:2. 帝国の再始動」 Kamil Galeev氏が考える「ロシアの未来」について。先日は1つ目の「北朝鮮」についてご紹介しました。今日は2つ目の「帝国の再始動」をご紹介。驚異の100ツイート😅お時間… https://t.co/VoNOhTUrna"

    ロシアの未来、3つのシナリオ:2. 帝国の再始動」 Kamil Galeev氏が考える「ロシアの未来」について。先日は1つ目の「北朝鮮」についてご紹介しました。今日は2つ目の「帝国の再始動」をご紹介。驚異の100ツイート😅お時間… https://t.co/VoNOhTUrna

    仮蔵 on Twitter: "「ロシアの未来、3つのシナリオ:2. 帝国の再始動」 Kamil Galeev氏が考える「ロシアの未来」について。先日は1つ目の「北朝鮮」についてご紹介しました。今日は2つ目の「帝国の再始動」をご紹介。驚異の100ツイート😅お時間… https://t.co/VoNOhTUrna"
    burabura117
    burabura117 2022/04/04
    読んでると気が滅入ってくる。(我々にとっての)問題は歴史、文化、民衆、統治機構等多数の要素から成るロシアというシステムで、今は均衡しているけど崩し方によってはより酷いことになりかねないよな。
  • 岸田首相 内閣発足半年 “緊張感と危機感持ち課題に取り組む” | NHK

    岸田内閣の発足から4日で半年となりました。 岸田総理大臣は「難しい判断と決断の連続だった」と振り返ったうえで、コロナ対策とウクライナ情勢をめぐる対応、それに経済再生などの課題に引き続き緊張感と危機感を持って取り組む考えを示しました。 この中で岸田総理大臣は、内閣発足直後に衆議院を解散したことや新型コロナ対策の全体像を取りまとめたことなどに触れ「年明けからはオミクロン株とのたたかいの中で用意したコロナ対策の全体像に基づいて医療提供体制やワクチン、検査、治療薬、こうした体制をフル稼働させることに腐心した」と述べました。 そのうえで「オミクロン株の特性が当初なかなかはっきりしない中でのたたかいで、特に心がけたのが感染症対策と経済社会をどう動かしていくかのバランスだった」と述べました。 またロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり「力による一方的な現状変更はヨーロッパのみならずアジアを含めて世界

    岸田首相 内閣発足半年 “緊張感と危機感持ち課題に取り組む” | NHK
    burabura117
    burabura117 2022/04/04
    何か起きたぞ → この対策やったらXX層の支持率に影響あるのでは? → 「検討」を決断 → また何か起きたぞ → 支持率が… → 「検討」 こんな感じだから間違ってはないと思う
  • 『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく - AUTOMATON

    『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”が出没中とのユーザー報告が複数あがっている。とはいえ、もちろん物ではない。俳優ウィル・スミス氏に扮して、先ごろのアカデミー賞での事件を再現する者が現れたのだ。 Image Credit: the_ginger_one367 on Reddit 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。作にはマルチプレイ要素があり、任意のアイテムを使うことでプレイヤー同士が一時的に、協力もしくは敵対プレイできる仕組みとなっている。ほかプレイヤーの世界に侵入するシステムもあり、そうした敵対プレイヤーは、特殊アイテム使用時を除き赤色の姿で表示される。 そして最近作において、赤いウィル・スミスが出現しているようだ。「WILL SMITH(ウィル・スミス)」なる名前を用いたユーザーが、プレイヤーにつかつかと歩み寄り、素手での殴打を加えて去っ

    『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく - AUTOMATON
    burabura117
    burabura117 2022/04/04
    シュール