2022年11月26日のブックマーク (4件)

  • 携帯料金、官製値下げ効果まだ 格安登場でも1割どまり - 日本経済新聞

    政府が推し進めた携帯電話通信料の「官製値下げ」の効果がまだ見えない。菅義偉前首相が携帯大手などに迫り、各社は2021年春までに格安プランを投入。1年以上たった今、その効果が表れているかと思いきや、通信料の支払いは直近のピークから1割ほどの減少にとどまる。意外にもプランの見直しに慎重な利用者が多いことが背景にあるようだ。総務省の家計調査をもとに2人以上世帯の携帯通信料を分析した。通信料は口座振替

    携帯料金、官製値下げ効果まだ 格安登場でも1割どまり - 日本経済新聞
    burabura117
    burabura117 2022/11/26
    楽天モバイルは結局菅未介入ルートでも死んでたのかな
  • 菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因 ささやかれる「サミット花道論」と「ヤケクソ解散」

    閣僚3人の辞任が続き、岸田政権の支持率低下が止まらない。ジャーナリストの鮫島浩さんは「このままでは内閣が持たない、という声が自民党から出始めた。岸田首相は来年5月の広島サミットを悲願としているが、それまでもたないのではないか」という――。 長期政権になるはずだった岸田政権の誤算 政界の一寸先は闇だ。岸田政権は昨秋の衆院選、今夏の参院選に相次いで圧勝したばかりである。今世紀に入り、衆参選挙を勝ち抜いた首相は小泉純一郎、安倍晋三、そして岸田文雄の3氏しかいない。 小泉・安倍両政権は2度目の衆院選に圧勝して盤石の体制を築いた。岸田政権もどこかで衆院解散を断行して勝ち抜けば長期政権に突入するはずである。 ところが、現下の岸田政権にそのような気配はみじんもない。 旧統一教会問題と物価高が直撃して内閣支持率は続落し3割前後をさまよう。たった1カ月足らずのうちに山際大志郎経済再生相(麻生派)、葉梨康弘法

    菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因 ささやかれる「サミット花道論」と「ヤケクソ解散」
    burabura117
    burabura117 2022/11/26
    終わってるな、早く消えてくれ
  • 外食売上高、コロナ前超え 10月、コンビニも今年最大の伸び 外出・行楽需要が堅調 - 日本経済新聞

    10月に政府の観光促進策「全国旅行支援」が始まるなど外出や行楽需要が高まり、小売りや外の売り上げが伸びている。10月の外売上高は初めて新型コロナウイルス感染拡大前の水準(2019年同月)を上回った。コンビニエンスストアの10月の既存店売上高も今年最も高い伸び率だった。商品の値上げが売り上げを底上げしている面もあり、先行きについては物価高による消費減退の懸念が残る。日フードサービス協会(東

    外食売上高、コロナ前超え 10月、コンビニも今年最大の伸び 外出・行楽需要が堅調 - 日本経済新聞
    burabura117
    burabura117 2022/11/26
    この前優待消化にラ・パウザ行ってきたけど、マルゲリータは以前に比べてソースが薄くて生地が透けて見えるし、具は少ないし、これで900円取ってるのに営業赤字転落だと相当厳しいなと思った。客の入りはすごかった。
  • 新海誠監督『すずめの戸締まり』レビュー:「平成流」を戯画化する、あるいは〈怪異〉と犠牲のナショナリズム(評:茂木謙之介)

    新海誠監督の最新作『君の名は。』(2016)、『天気の子』(2019)に続く、新海誠の監督映画すずめの戸締まり』(以下映画『すずめ』)は、前2作に続き、災害によって切断された日常を補綴する若年の男女の物語を描いた、観客の期待の地平をいっさい裏切らないエンタメ大作である。 九州・宮崎在住の高校生・岩戸鈴芽が登校中に出会った東京の大学生・宗像草太は、代々「閉じ師」と呼ばれる職能を司る家の末裔であった。閉じ師は、全国の廃墟に存する「後ろ戸」と呼ばれる扉を、儀礼を用いて閉じるという「家業」を受け継ぐ。後ろ戸は「すべての時間が同時にある場所」にして「死者の赴く場所」である「常世」と繋がっており、開くと中から「善くないもの」が出てきてしまうという。その後ろ戸を偶然開いてしまった鈴芽は、そこに配置されていた「要石」を引き抜いてしまい、大地震を引き起こす「みみず」と呼ばれる存在をこの世に出してしまう。草

    新海誠監督『すずめの戸締まり』レビュー:「平成流」を戯画化する、あるいは〈怪異〉と犠牲のナショナリズム(評:茂木謙之介)
    burabura117
    burabura117 2022/11/26
    これはほとんど同じことを感じたし、そういう解釈では正直グロテスクな映画だなとは思ったよね。ただ、そうじゃない解釈もできるようにはなっていて、エンタメとしてまとまってはいるし、面白い映画だなとは思った。