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ブックマーク / www.chugoku-np.co.jp (3)

  • JR芸備線再構築協幹事会 5月16日初会合 | 中国新聞デジタル

    利用が低迷するJR芸備線備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間を巡り、国土交通省は10日、存廃を話し合う再構築協議会の幹事会の初会合を16日に岡山市北区で開くと発表した。必要な調査や実証実験に向け、実務者レベルで議論する。

    JR芸備線再構築協幹事会 5月16日初会合 | 中国新聞デジタル
    buriedarmy
    buriedarmy 2024/05/12
    ここからはJR、国、県、沿線市町村の間で露骨な負担の押し付け合いが始まる。特に初めて出てくる国交省は「あくまで場を設定しただけ」との立場で全力で逃げの姿勢をとっていて、どこまで保てるかが見もの。
  • 観光列車あめつち生かせ JR木次線利活用の活動方針決定 | 中国新聞デジタル

    JR木次線の沿線自治体などでつくる木次線利活用推進協議会は、島根県雲南市で総会を開き、2023年度の活動方針を決めた。日常利用の増加に向けた施策を進めると同時に、24年度から木次線に乗り入れる山陰線の観光列車「あめつち」を生かした周遊促進策の検討も始める。

    観光列車あめつち生かせ JR木次線利活用の活動方針決定 | 中国新聞デジタル
    buriedarmy
    buriedarmy 2023/05/12
    もう根本から間違ってるんだよなあ。鉄道存続に必要なのは地元住民の定期利用であって、病院や役所、学校などの過疎地でも需要の大きい公的機関を駅至近に再配置するくらいの努力をせずに維持するのは不可能だよ。
  • 携帯見ながら線路に入った男性の死亡事故 現場は通り抜けできる里道だった | 中国新聞デジタル

    山口県岩国市山手町のJR岩徳線の線路で5月24日、20代男性が列車にはねられ死亡した現場は、遮断機や警報機のある踏切ではないが、線路を横切れる里道だった。男性は携帯電話を見ながら線路に入ったという。いわゆる「勝手踏切」と呼ばれる場所で、JR西日は5年前、危険とみて閉鎖を市に提案していたが、地元の合意が得られず見送っていた。事故を受け、JR西と市は改めて閉鎖を協議する。 現場は住宅街の一角にある。車は通れない細い里道が南側の団地から延び、線路と交わる。線路をふさぐフェンスはなく、歩行者や自転車は横断できる。北側の線路沿いの市道にはフェンスがあるが、現場では約1・5メートル途切れている。 男性は、岩徳線に乗り入れる錦川鉄道の普通列車にはねられた。錦川鉄道によると、男性は南側から里道を歩いて線路に入り、西側から走ってきた列車の運転士が汽笛を鳴らして非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。

    携帯見ながら線路に入った男性の死亡事故 現場は通り抜けできる里道だった | 中国新聞デジタル
    buriedarmy
    buriedarmy 2022/06/02
    踏切の新設は現行法では原則禁止。第四種踏切の存在もあり鉄道事業者が何らかの機器を設置すればたとえ簡易なものでも踏切の新設と扱われるだろう。だからこうした勝手踏切は踏板すらない。単純な解決法はなさそう。
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