「キチ○イクレーマーは毅然と出禁にする」「パワハラは即処分」「アレな人間はすぐに縁切り」 みたいなの、リベラルな価値観で育った都会人にとっては生きやすくなるけど、猿山文化で育ったマイルドヤンキーにはしんどいし、「完成度が低い」人間への寛容度が下がるの普通に社会を分断する気がする
北朝鮮によるSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられる飛しょう体の発射を受けて、韓国のチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相は来月まで有効な日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」に基づき、軍事情報の共有を要請したと明らかにしました。 これについてチョン国防相は「日本から要請はなかったが、韓国側が『GSOMIA』に基づいて日本に情報共有を要請したとの報告を受けている」と述べました。 韓国国防省の関係者によりますと、韓国が「GSOMIA」の破棄を決めてから情報共有を要請したのは今回が初めてだということです。 「GSOMIA」を巡っては日米韓の連携を重視するアメリカが韓国に破棄の決定の見直しを求める考えを示していますが、韓国側は日本政府による輸出管理の厳格化の措置が撤回されない限り、再検討はしないという姿勢を示しています。
県議会の小林貴虎議員(自民党県議団、津市、一期)が会員制交流サイト(SNS)で発言した内容が「ヘイトスピーチ」と批判されたことを踏まえ、中嶋年規議長は一日、「一部の国や民族あるいは特定の国籍の外国人などを排斥する不当な差別的言動は決して許されるものではない」との声明を発表した。 声明では「県議会議員は高い倫理観と深い見識を持つことが不可欠」とし、「正副議長は、ヘイトスピーチを決して許さないことを改めて決意するとともに、全議員に対してもそのような認識をより強く持つよう求めていきたい」とした。
「私がアマゾンの物流センター内部に足を踏み入れるのは15年ぶり」――。ジャーナリスト・横田増生氏が世界的巨大企業の衝撃の実態に迫る『潜入ルポ amazon帝国』(小学館)を上梓した。じつは海外にもアマゾンの物流センターに潜入したジャーナリストたちがいる。彼らはいったい何を見たのか? 潜入取材をするジャーナリストたち 私は小田原の物流センターで潜入取材が終わった後の18年3月、ヨーロッパに行き、イギリスとフランス、ドイツの3ヵ国を約1ヵ月かけて取材した。 アマゾンを海外で取材するのなら、本社があるアメリカだろう、というのは正攻法の考え方である。 しかし、私は前著『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』を書くとき、市川塩浜の物流センターに潜入したことを伏せ、「(本社のある)シアトルに行く用意がある」と、取材をお願いしたにもかかわらず断られている。 文庫版を補筆するとき、再度、取材を申し込むが、当時
新疆大学の学長だったタシポラット・ティップが中国・北京の空港で拘束されたのは2017年3月のこと。その後、「党に忠誠を尽くすよう見せ掛けて、実は民族主義者であるという『両面人(二面性を持つ者)』」などのレッテルを貼られ、「国家分裂主義者」として中国共産党から執行猶予2年付きの死刑判決を受けた。 【動画を見る】ウイグル弾圧の実態 ティップは日本の東京理科大学に留学し、博士号を取得した地理学と地質学の専門家だ。拘束から2年以上が経過した9月中旬、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは家族や複数の情報源の調査の結果、ティップの死刑が近く執行される恐れがあると判断。即時の無条件釈放を呼び掛ける声明を公表した。 死刑執行が懸念されているのはティップだけではない。ロシアに留学し、ウイグル伝統医学の大家であった新疆医科大学のハリムラット・グプル元学長、新疆ウイグル自治区教育庁のサッタル・ダウッ
Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化 Google Cloudは、Google Kubernetes Engine(GKE)でコンテナネイティブなロードバランス機能を正式版としたことを発表しました。 従来、コンテナに対するロードバランス機能は、コンテナが属するインスタンスのiptablesを経由してコンテナに到達していました(下図上)。 コンテナネイティブなロードバランス機能では、KubernetesのIngressコントローラに新しくNetwork Endpoint Groups(NEG)と呼ばれるレイヤが組み込まれ、これがコンテナを直接認識することで、コンテナに到達するまでのホップ数を減らし、効率的なトラフィック分散を実現しています(下図下) また、従来のロードバランサーはコンテナを認識しないため、コンテナに対し
香港中心部でデモ隊のメンバー(下)を拘束する警官隊(1日午後)=青山謙太郎撮影 【香港=角谷志保美】香港で1日、民主派住民や若者らが中国建国70年に合わせ、香港と中国両政府への大規模な抗議デモを行った。デモ隊は一部で警官隊と激しく衝突し、18歳の男性が警官に銃で撃たれ、病院に搬送された。複数の香港メディアは男性が高校生だと伝えている。香港政府によると午後10時(日本時間午後11時)現在、11~75歳の66人が負傷して病院に運ばれ、うち2人が重体、2人が重傷。6月から続く抗議運動で警官の実弾発砲により負傷者が出るのは初めてで、住民らの反発が強まるのは必至だ。 香港警察の発表では、警官は中国本土に近い新界地区で発砲した。被弾した男性は病院搬送時、意識はあったという。警察は「脅威にさらされて発砲した」と説明している。現場で撮影したとされる映像には、警官が斜め後ろから棒を持って近づいてきた男性に対
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