2022年1月13日のブックマーク (4件)

  • 出発前の旅客機の操縦室に男が侵入、機体損壊 米アメリカン航空

    アメリカン航空の操縦室に男が侵入し、損壊被害を発生させて逮捕された/Joe Raedle/Getty Images (CNN) 米アメリカン航空は、中米ホンジュラスの空港で出発前の旅客機の操縦室に乗客の男が侵入し、損壊被害を発生させたと発表した。 同航空の広報はCNNの取材に対し、男は窓から飛び降りようとしたと話している。 事件はフロリダ州マイアミ行きのアメリカン航空便の機内で、乗客の搭乗中に発生。乗務員が制止に入り、男は現地の司法当局に逮捕された。 ホンジュラスには代替機が向かっており、同便の出発時刻は変更になった。 アメリカン航空は「困難な状況に対応した優秀な乗務員のプロ意識を賞賛する」と言い添えている。 今回の事件の動機は明らかになっていない。ただ、コロナ禍でマスク着用などの対策徹底を乗務員が担うようになり、機内で騒ぎを起こす乗客は急増している。 米連邦航空局(FAA)によると、2

    出発前の旅客機の操縦室に男が侵入、機体損壊 米アメリカン航空
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/01/13
    国籍が出ないのは当たり前のようにアメリカ国籍だからなのか?
  • フィンランドの現地ガイドさん『体温は頭部から奪われるのに、なぜ日本人は帽子を被らないの?』→頭部を温めるだけでかなりの防寒効果があるらしい

    しとー 410 ∞ I love Ethical World @Japanessence Teatime lover🫧🫖💕/ Ethical, Transparency, RiskManagement, Compliance, ESG /✍ Integrated Med, Informational Med, Tibetan Med, etc. / 座禅断,瞑想,茶花,観能,編物 note.com/purplelilly しとー 410(Yuri Shitoh/紫藤 ゆり ∞ I love Ethical World) @Japanessence フィンランドに行った時に、現地のガイドさんが「冬場、体温は頭部から奪われるんです。なのになぜ日人はほとんど帽子を被らないのですか?それで寒い寒いと言う。」と話していたのを聞いてから冬場はよく帽子を被ります。 お婆ちゃんも帽子はセーター一

    フィンランドの現地ガイドさん『体温は頭部から奪われるのに、なぜ日本人は帽子を被らないの?』→頭部を温めるだけでかなりの防寒効果があるらしい
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/01/13
    山頂で初日の出待ちとかやるとまじでこれ感じる。
  • 12日付1面「米兵出国前PCR 日本だけ除外」の記事について

    12日付1面に「米兵出国前PCR 日だけ除外」と題する記事を掲載していますが、記事で紹介した「しんぶん赤旗」入手の米軍資料(12月3日時点のもの)は、米軍横田基地からの米兵の移動に関するものであり、米土から日に対する米兵の移動にさいしての出国前PCR検査の免除の根拠にはならないものでした。この点はおわびして訂正します。 他方、米軍資料は、横田基地から韓国・烏山空軍基地、シアトルやワシントン(米国)、ディエゴガルシア(英領)など、日以外の外国への移動にさいしては、出発72時間前のPCR検査を義務づけていることを明らかにしています。 米土から日に対する米兵の移動にさいして、米軍が出国前PCR検査を、昨年9月3日から12月25日までの期間、免除をしていたことは、すでに日政府が明らかにしていたことです(12月24日の林芳正外相の記者会見および27日の松野博一官房長官の記者会見)。 こ

    burnoutdog
    burnoutdog 2022/01/13
    "昨年9月3日から12月25日までの期間、免除をしていたことは、すでに日本政府が明らかにしていたことです" スクープではなかったし、資料は間違いだったと。
  • キム総書記立ち会い発射 専門家“軌道曲がるミサイル開発か” | NHKニュース

    北朝鮮が、キム・ジョンウン総書記の立ち会いのもと極超音速ミサイルの発射実験を行ったと発表したことについて、専門家は、迎撃されないよう軌道が曲がるミサイルの開発を急いでいると指摘した上で、実用化に向けて今後も発射実験を続けるという見方を示しました。 12日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」はキム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、国防科学院が極超音速ミサイルの発射実験を11日行ったと伝え「弾頭が、1000キロ先の水域に設定された目標に命中した」として発射実験に成功したとしています。 ミサイルに詳しい東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠専任講師は、北朝鮮が年明けから相次いで極超音速ミサイルだとするミサイルの発射実験を行っていることについて「短期間で発射実験を繰り返すことで、実用化を急いでいるとみられる」と指摘しました。

    キム総書記立ち会い発射 専門家“軌道曲がるミサイル開発か” | NHKニュース
    burnoutdog
    burnoutdog 2022/01/13
    じゃあもう発車前に基地を攻撃するしかないじゃない