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amazonに関するburuのブックマーク (6)

  • Amazon.co.jp: 奈々氏さんのプロフィール

    歴史ものに限らず普段小説を読まない人には傑作だろうと思う。 内容・文体・分量ともに時代小説としては簡単な部類だし、 登場人物の造形もストーリーも実に分かりやすく爽快である。 ただ、歴史小説を読み慣れた身にすると、 その単純さに物足りない感じを強く受ける。 作者の素人っぽさも気になる。 すぐに読めて楽しめて、でも心には残らない、そう言う作品。

    buru
    buru 2007/10/29
    最近の典型的なオタクのモデルケースみたいなレビュー
  • ブックオフオンライン、取次は大洋社 - 生活日報

    文化2007年9月6日2面の記事によると、新刊も取り扱うブックオフオンラインの取次会社が大洋社と判明したと報じている。ブックオフオンライン http://www.bookoffonline.co.jp/不正返品*1の可能性については、倉庫もシステム上の取扱いも別なのでありえない、という回答。また、新刊が中古品としてブックオフへ流出する可能性も、ブックオフオンラインはブックオフのほかの店舗とは独立させて運営しているとして、商品の流通を否定している。ブックオフは2年前から新刊書の販売を計画しており、大洋社とは昨年3月ごろから始まったとのこと。これから大手版元には、大洋社から順次説明するとあるが……。確かサービスインしたときの記事には、経営戦略上明かせない、みたいなことが書いてあったので、取次ぎがどこなのかわりと皆が気になっていただけに、ヘンに袋叩きに合わなければいいけれど。来週号には、ブック

  • アマゾンのWarehouse Dealsは再販制に抵触しているのでは? | URGT-B(ウラゲツブログ)

    弊社の品切がAMP(アマゾン・マーケット・プレイス)で高額になっていて、先日もお客様から『文化政治』が2万円で出品されていてとても買えない、とのお叱りを頂戴いたしました。税込1680円のが2万円。誰に話しても驚かれます。 弊社は『文化政治』を重版したくないわけではありません。時事的な内容なので、アップデートが必要かもしれないと考えており、著者と編集担当者が折に触れて意見交換をしています。2万円ではとても買えないけれども、どうしても購読したい、というお客様は、メールなどで弊社営業部までお問い合わせください。ごくまれにですが、書店さんから返品されてくることがあります。 あちこちの書店さんを探し回っても買えないお客様がいらっしゃる一方で、在庫が残っていてそろそろ返品しようかと考えておられる書店さんもおられます。うまくいかないものです。サプライ・チェーン・マネジメントという手法が何年もから

    アマゾンのWarehouse Dealsは再販制に抵触しているのでは? | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • Amazon プライム [dh memoranda]

    AmazonAmazon プライム というサービスを始めたようです。年会費3,900円を払うと、1500円以下でも追加の送料がかからず、すべてお急ぎ便扱いになる 対象商品であれば、1500円以上、以下にかかわらず無料でお急ぎ便にできるようになるようです。これは危険なサービスですヨ。こんなの申しこんじゃったらもう歯止めが効かないですね。申し込みしたくてウズウズしている自分がいます。 下のボタンをクリックすると、会員規約の内容に同意したことになり、お客様のクレジットカードに¥3900が請求されます。お客様が「アカウントサービス」で自動更新しない旨の選択をなさらない限り、毎年同じクレジットカードに年会費が請求されます。 有効期限切れなど何らかの理由によりご指定のクレジットカードが使用できない場合、お客様が登録された別のカードに請求させていただきます。 きっちり明記するところは偉いなあ、と思

    buru
    buru 2007/06/08
    ユー、申し込んじゃいなヨ!!
  • Amazon.co.jp

  • suzukiskiとiTMS: コルドブログ

    横須賀の粋人suzukiskiの人となりは、ここやここを見ていただくのが手っ取り早いんですが、iTMSにおいて、この粋人の音源が予想以上にダウンロードされているようで(正確な数はまだ分かりませんが)、ちょっと驚いている今日この頃なんです。 iTMSは、ご覧のようにコンテンツがまだ全然ダメダメです。自分が一ヶ月以上前に一生懸命エンコードして、ジャンル分けして登録→アップロードしたときにあったはずの「ダンス」というカテゴリーはどこにもありません。soup-diskというレーベルは、iTMSが設定している「エレクトロニック」と「ダンス」と「ヒップホップ」というカテゴリーを微妙に跨ぐタイトルばかりなんですが、“「エレクトロニック」というよりは「ダンス」だよなあ”、とか思ってジャンル分けしてみたりした過程は、見事にあっさりすっきりデリートされました。はぁ……。 しかし、この圧倒的にコンテンツが不足、

    buru
    buru 2005/08/26
    amazonの非よりも、クリエイターの傲慢さが感じられる記事だ
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