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robotに関するburuのブックマーク (47)

  • http://www.robo-japan.jp/

  • http://www.research-in-germany.de/coremedia/generator/dachportal/en/Health_20and_20Safety/Lab_20Ticker__Security_20research.html

  • fuRoとL.E.D.、8本の脚・車輪を持った移動ロボット「Halluc II」を発表

    7月25日、千葉工業大学未来ロボット技術研究センターとリーディング・エッジ・デザイン(L.E.D.)は、「多関節ホイール・モジュール」を使用した移動ロボット「Halluc II(ハルク・ツー)」を発表した。2003年11月に1号機が発表された、ロボット技術と自動車技術を融合したプロジェクト「Hallucigenia(ハルキゲニア)」の次世代機。 「Halluc II」は全長80.5cm、重量20kg。8の脚・車輪を持った移動ロボット。自由度は40(関節32、タイヤ8)。足ひとつにモーターが7個ついており、脚・車輪ロボットとしては最多クラスの56個のモーターを持つ。一部の関節はダブルモーターとなっており、パワーを稼ぐと同時に、ギヤのがたつき(バックラッシュ)を減らしている。また2つのモーターを協調動作させており、たとえばそれぞのモーターをタイミングをわずかにずらして動かすことで、よりすばや

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    buru 2007/07/26
    ますます虫っぽくなったなぁ。コクピットも楽しみ。
  • コラム: 人間型ロボットの操縦とは?~等身大ヒト型ロボットを操縦し続けてきた川崎重工業・蓮沼仁志氏インタビュー

    人間型ロボットの操縦とは? ~等身大ヒト型ロボットを操縦し続けてきた川崎重工業・蓮沼仁志氏インタビュー HRPシリーズはこれまでもずっと人型ロボットの遠隔操縦に挑戦してきた。もともとHRPは「人間協調・共存型ロボットシステムの研究開発(Humanoid Robotics Project)」として1998年度から5カ年計画で始まったものだ。 ホンダのP3を改造した「HRP-1S」はロボットだけではなく、ロボットが乗り込む形でさらに小型ショベルカーを操縦した。そして今回、基盤技術研究促進事業の一環として開発された「HRP-3」では、電動ドライバーでナットを締めた。デモは行なわなかったが、障害物を乗り越えたり、重さ3kg程度のものを抱えて歩行で運搬するといったことも操縦で行なっているという。 HRP前期には、東京大学、松下電工株式会社、川崎重工株式会社の3社により、半天周スクリーンや浮動イス、力

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    buru 2007/07/06
    一度操縦してみたい
  • 第5回ROBO-ONEスペシャル「ROBO-ONE Special CUP」開催~「ROBO-ONE」でのサッカー大会。宇宙大会予選競技も

    第5回ROBO-ONEスペシャル「ROBO-ONE Special CUP」開催 ~「ROBO-ONE」でのサッカー大会。宇宙大会予選競技も 東京おもちゃショー一般公開日と同じ6月30日から7月1日、パナソニックセンター東京にて「第5回ROBO-ONEスペシャル」が行なわれた。「ROBO-ONEスペシャル」とは、ホビーストによる自作小型二足歩行ロボットの格闘大会「ROBO-ONE」の派生イベント。これまでは障害を突破したり走行能力を競ったりするアスレチック競技がメインだった。 いっぽう今回の大会正式名称は「ROBO-ONE Special CUP」。新競技として加わった「ROBO-ONE Soccer」がメイン競技となった。「ROBO-ONEサッカー」とは、自作二足歩行ロボットで3対3のチーム対戦を行なうサッカー競技。ロボットサッカーというと主に大学研究機関が世界規模で行なっている自律ロボ

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    buru 2007/07/04
    プラレス三四郎に、また一歩近づいた?
  • コラム: 大庭慎一郎のレゴマインドストームNXT研究室 〜二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」を改造する

    ● アルファレックスだって「レゴブロック」だ 前回のコラムで、その仕組みについて理解を深めた二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」を、今回は色々と改造してみることにする。 最初にアルファレックスを作るときには完成形を目指して組立図通りに組み立てるので、もしかするとプラモデルを作っているような感覚になるかもしれない。しかし、アルファレックスだってレゴブロックで作られたモデルの1つだ。レゴブロックの特性を生かし、自分の好きなようにどんどん組み替えて欲しい。 今回紹介する作例は、最後の作品以外はすべて玩具用セットに付属しているパーツだけで作ってあるので、1セット持っていればどれも気軽に試すことができる。そのおかげで、組んでる途中で「このパーツがあれば……」と思った部分も少なくない。しかし、限られた少ないパーツで工夫して作るのもレゴブロックの醍醐味だ。同じ機構を自分だったらどうやって作るか考

  • Technobahn - その他: シンガポール政府、「史上最強のロボット」コンテストの開催を発表

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    buru 2007/01/26
  • タカラトミー、二足歩行ロボット「i-SOBOT」製品発表会レポート

    1月23日、株式会社タカラトミーは、東京国際フォーラムで開催された「春の商談会」のなかで、低価格のホビー用小型2足歩行ロボット『Omnibot2007 i-SOBOT(オムニボット2007 アイソボット)』を開発、今年7月から販売開始すると発表した。 予価は31,290円(税込み。税抜き価格は29,800円)。キットではなく、組み立て済みの状態で出荷され、設定用パソコンなども不要。 「i-SOBOT(アイソボット)」は身長16.5cm、重量およそ350gの手のひらサイズのロボット。誌で昨年7月にレポートしたロボットだ。「オムニボット」など旧トミーのロボットの歴史もそちらで触れているので参照して頂きたい。 「アイソボット」のセットには組み立て済みの体と液晶モニター付コントローラー、それと、体用の単4型ニッケル水素式充電池3、コントローラー用の単4型1次電池が3付属する。 関節自由度

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    buru 2007/01/24
  • タカラトミー、31,290円の二足歩行ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT」正式発表

    株式会社タカラトミーは23日、世界最小の二足歩行ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT(アイソボット)」を7月に発売すると発表した。価格は31,290円。組み立て済みの二足歩行ロボットで、同社では二足歩行ロボットとして世界最小としている。 昨年5月に「マイクロマシン(仮称)」として開発を表明していた小型二足歩行ロボット。同社独自開発の小型サーボ17個を搭載し、体サイズは96×67×165mm(幅×奥行き×高さ)、重量350gと、小型・低価格化を実現した。 また、ジャイロセンサーを標準で内蔵し、さまざまなモーションを実行可能。付属の液晶付き赤外線リモコンを使用して、リモートコントロール操作やプログラミング動作も行なえるほか、音声入力によるコントロール、拍手や音楽などに合わせてダンスを踊らせることなどもできる。 同時に、上位モデルとなる「Omnibot2007 i-SOBOT CA

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    buru 2007/01/23
    これは安いなぁ。
  • コラム:大庭慎一郎のレゴマインドストームNXT研究室〜二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」を遊び倒す

    レゴ マインドストームNXTのウリの1つ、二足歩行型ヒューマノイド「アルファレックス」が今回のターゲットである。玩具用セット1つでこのアルファレックスを組み立てることができる(教育用セットを持っている人がアルファレックスを組み立てるには、別途教育用拡張セットを購入する必要がある)。 パッケージを飾るこのロボットを目当てに、マインドストームNXTを購入した人も多いのではないだろうか。子供にも人気のようで、「うちの子が欲しいとねだって困ってる」と知人も言っていた。さっそく薦めておいたが、小学生に約4万円のおもちゃはちょっと高いのかも知れない。 そんなアルファレックスの魅力を、その仕組みや動かし方などを交えて紹介しよう。 ● 脚部を組み立てる アルファレックスの組み立ては5段階に分かれており、第1段階では脚部のみを作るようになっている。脚部だけで二足歩行ができるようになっているので、まずはこの部

  • 海中探査ロボットで探る、近くて遠い神秘の世界

    ● 「今年のロボット大賞」優秀賞に輝いた深海探査ロボット「うらしま」 1月13日、神奈川の海洋研究開発機構(JAMSTEC)・横浜研究所において、「地球情報館公開セミナー」が開催された【写真1】。セミナーのテーマは「海中ロボットの最新技術で深海底を探る」というもの。講演者の月岡哲氏(海洋工学センター・自律型無人探査機技術研究グループ サブリーダー)は、「今年のロボット大賞」(公共・フロンティアロボット部門)において、優秀賞に輝いた深海探査ロボット「うらしま」を開発した研究者である【写真4】。

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    buru 2007/01/17
    これは面白い!
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『入門LEGO MINDSTORM NXT レゴブロックで作る動くロボット』(大庭慎一郎・著)

    2006年12月20日 15時49分 『入門LEGO MINDSTORM NXT レゴブロックで作る動くロボット』(大庭慎一郎・著) 大庭慎一郎さんが、何かを出版されました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797338253/natafull-22/ref=nosim/ 大庭さんは、イソプレスで連載も手がけておられます。 http://robot.watch.impress.co.jp/cda/column/2006/11/24/265.html ええと… レゴといわれても、私は全然興味ないんですけど、マニアには垂涎の解説です… たぶん。そっちの方面は当に何も知らないので… 内容ですか? レゴのことらしいですよ。パラパラめくって読んでみたんですが、何ですかこれは。え? レゴ? レゴって、あのブロックちまちま組み上げて城作っ

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    buru 2006/12/20
    大庭慎一郎ロボット平取締役課長
  • コラム: 戦歴1年半で勝率9割「マルファミリー」の秘密を探る ~キングカイザーの生みの親・丸 直樹氏インタビュー

    勝率9割2分4厘、通算成績73勝6敗。ホビーストによる二足歩行ロボット競技大会「ROBO-ONE」第10回大会で優勝した「マルファミリー」の成績である。活動期間は約1年5カ月間。突然現れて勝ちまくった、そんな印象さえある。だが、強い人には、やはりそれだけの理由があった。 「マルファミリー」は、ロボットの設計製作を担当するお父さんの丸 直樹さんと、操縦を担当する健太君(小5)、龍馬君(小2)の息子さん二人、合計3人からなるファミリーチームである。 丸さんの業は鋳造の技術者だ。業務用の生産設備の設計やメンテナンス、シミュレーションを行なっている。バルブ関係などの水回りや、建築関係の仕事が多いという。 生産ラインのモニタリングシステムなどのソフトウェアも自分で書く。だからリアルタイム制御が必要なソフトウェアエンジニアリングの知識は活かされている。また、もともと電気出身なので、FAや電気関連の知

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    buru 2006/12/07
    「ニュータイプ専用機になっちゃってるんですよ」カッコいいなー。あと「マネージメントの差」は、F1を見るまでもなくメカ系チームスポーツの最重要ポイント。
  • 沖縄発のロボット産業を目指して

    11月24日、沖縄県那覇市にて「ロボット研究会 発足記念講演会」が開催された。 「ロボット研究会」は、産官学連携による産業振興を目的とした「OKINAWA型産業振興プロジェクト推進ネットワーク」によって今年の10月6日に発足したばかりの組織。沖縄の技術を持った会社同士のネットワークを緊密にして、ロボット産業を沖縄で立ち上げることをねらっている。 記念講演会では、ホビーロボットによる二足歩行ロボット格闘競技大会「ROBO-ONE」委員会代表の西村輝一氏の講演と、「ロボット研究会」の中核企業・株式会社レイメイコンピュータによる小型ロボットのデモが行なわれた。 はじめに、内閣府 沖縄総合事務局 経済産業部 地域経済課長の安里啓子氏が「理科離れと言われているが子供たちはロボットには興味を持っている。興味を持っている素材を使えばいい」とまず教育効果について語った。また「ロボット研究会を機会に企業間ネ

  • 表参道ヒルズに「カミロボ」期間限定ショップ-対戦ショーも

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    buru 2006/11/24
  • コラム:大庭慎一郎のレゴマインドストームNXT研究室

    ● レゴ マインドストームNXT登場 10月14日、ロボットファンならびにレゴファン注目の次世代マインドストーム「レゴ マインドストームNXT」が発売された。 マインドストームとは、レゴブロックで作られたロボットをパソコンからダウンロードしたプログラムで動かすことができる、レゴ社のロボット開発環境だ。モーターやセンサー、コンピューターユニットがすべてレゴブロックの形になっており、レゴブロックを組み立てるのと同じ感覚で好きな形のロボットを作ることができる。 また、ブロックの形をした命令をポチポチと組み合わせるだけでプログラムを作成できる開発環境も付属しており、小学生から大人まで楽しめるセットになっている。 玩具としてはもちろんロボットプログラミングの教材として広く活用されており、筆者も関わっている「ETロボコン」をはじめ、世界各地でロボットコンテストも開催されている。'98年に登場して以来世

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    buru 2006/11/24
    第1回目はマインドストームの基本を紹介。写真多数+動画もアリの力作。
  • ロボットと3D著作権 ?「著作物」と「工業製品」の違い? サンライズ・井上氏による講演が開催

    11月8日、秋葉原クロスフィールドUDX「先端ナレッジフィールド」にて「@マークプロジェクト・ロボットと3D著作権~ロボットパーツデザインコンテスト」という講演が行なわれた。主催は株式会社新産業文化創出研究所。 「先端ナレッジフィールド」は秋葉原再開発事業ITクラスター構想における「クロスフィールド」の中核事業。さまざまな知が融合する「イノベーション産業の実証実験機関」とされている。株式会社新産業文化創出研究所が実証プロジェクトとして「@マークプロジェクト」と名づけたイベントやトークサロン事業などを開催している。今回の「ロボットと3D著作権」もその1つ。 新産業文化創出研究所 総合ビジネスプロデューサーの内田研一氏は「寸法定義されている3Dデータがあるのならば、映像系とものづくりを繋ぐことができる。日の2大産業である映像コンテンツと、ものづくりをつなげていきたい」と述べた。 同研究所が主

  • 山本弘氏、「人類は異質の知性を受け入れなければならない」と語る

    11月4日、「アキバ・ロボット運動会」会場にて、「ハヤカワSFセミナー・SFにおける人間とロボットの愛の歴史」と題してSF作家の山弘氏による講演が行なわれた。司会は早川書房「S-Fマガジン」編集長の塩澤快浩氏。 山氏は今年5月、ロボットや仮想現実を扱ったSF『アイの物語』(角川書店)を出版した。舞台は数百年後、機械に支配された地球。アイビスという名前の戦闘用女性型アンドロイドが人間の少年に対して「物語」を語るという形式をとった連作短編集だ。ロボットが知性を獲得していった経緯や、なぜ人類が衰退していったのか、アイビスがなぜ女性型で戦闘用ロボットなのかといった謎は、徐々に明らかにされる。バラバラの時期に発表された短編を一のストーリーとしてまとめたこの作品は、SFファンや評論家たちから高く評価されている。 人間そっくりのロボットを作りたいという物語は、昔から繰り返し語られてきた。「ロボット

  • 「メタルロボットウォッチ」

    は二足歩行ロボット技術の最先端を走っていますが、ロボットキャラの豊富さもきっと世界一でしょう。 このロボットウォッチは、ご覧のように腕時計。ですが、足もちゃんと付いているのでベルトをはずせば置き時計としても活躍してくれます。ベルトはロボットを半回転させるだけで着脱ができます。 頭にはホルダーも付いているのでキーホルダーやペンダントなんかにもなっちゃいます。 二足歩行はしてくれませんが、秒針となっているおなかの歯車がカチカチと回る姿は、まるで生きているロボットのようです。 懐が寂しくて高級時計で「ちょいワルおやじ」になるのは難しいという方は、ロボットウォッチで「ちょいカワおやじ」をめざしてはいかがでしょうか。 お値段は3990円です。

  • asahi.com:ロボット専門病院が「治療」開始 - 社会

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    buru 2006/08/31