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2013年11月18日のブックマーク (6件)

  • ニューヨークの多種多様な人々とドラマをスナップする「Humans of New York」

    人口2000万人以上のアメリカ最大の都市ニューヨークでは、多民族社会で形成されており人種や文化の異なる人々が集まっています。そんなニューヨークの街で、1人のカメラマンが人々を撮影して簡単なインタビューを行うストリートスナップ集が「Humans of New York」。多くの人が集まる街では人それぞれのドラマが存在することががわかる内容になっています。 Humans of New York http://www.humansofnewyork.com/ 「ニューヨークに蹴り出されたわ」と話す派手な女性。 キャリーケースの傍らに座っている女性は、「最近ジュリアード学院を卒業して、次はロンドン交響楽団のトライアルを受けに行くの」と話しています。 「誕生日をプラザホテルで迎えたの!」と人形を抱える笑顔の幼女。 ユニオンスクエアにいたバットマンスタイルのシェパードドッグ。 「先日、私がエレベーター

    ニューヨークの多種多様な人々とドラマをスナップする「Humans of New York」
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    businessii
    businessii 2013/11/18
    効果的だよなぁ
  • 歩く振動で発電できる! アクティブな人にピッタリなモバイルバッテリー

    歩く振動で発電できる! アクティブな人にピッタリなモバイルバッテリー2013.11.18 07:00 手回し発電機のモバイルバッテリー版といったところでしょうか? ちょっと遠出した際に、新しくしたスマートフォンで綺麗な写真をいっぱい撮ったり、タブレットやラップトップをテザリングして使いたかったのに、モバイルバッテリーが充電できてなかった! なんてことを経験したことありませんか? そんな悩みを吹き飛ばす、理想的なモバイルバッテリーがあるんです。 それはブレイク・アイザックさんとダニエル・ベイガさんにより開発された「Genneo」と呼ばれる新しいモバイルバッテリーです。歩いたり走ったりしている時の振動を電気に変換して充電しておけて、急いでいるときはシェイクすれば直接充電できます。 種類はバッテリー容量と大きさが異なる2種類。3000mAHのリチウムイオンバッテリーを搭載した「G3000」と40

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    businessii
    businessii 2013/11/18
    歩き回るから使えそう
  • もしバックパッカー世界一周すればこんな1日を送ることになる

    バックパッカーといえば、汚い宿に泊まって質素な事をして……というイメージがありますが、実際の暮らしはそう悪いものではありません。自炊したり洗濯したり、インターネットだって使えます。意外と知られていないバックパッカーの日常を、現役バックパッカーが明かします。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在ブラジルの大都市サンパウロにいます。サンパウロには3週間の滞在予定ですが、その内の2週間近くを「Friendstel」というゲストハウスで過ごしています。 サンパウロは赤ピンの辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 サンパウロの街並み 高層ビルが立ち並びます。 人口は1100万人、南半球最大の都市です。 ◆安宿とは? 僕らバックパッカーが毎日寝泊まりするゲストハウス(ホステルなどとも呼ばれます)とは、いわゆる安宿。 6〜8人がひとつの部屋で寝泊まりするドミトリー

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    businessii
    businessii 2013/11/18
    大変そう
  • フジテレビがお台場で「カジノ構想」 テレビ局が「胴元」になっていいのか? | 企業インサイダー | キャリコネ

    カジノ解禁がいよいよ現実のものとなりそうだ。 報道によると、安倍首相も参加する超党派のカジノ議連によるカジノ基法案は、この臨時国会で提出予定であり、おおよそ可決される方向で動いている。 これにともなって、複数の企業が東京都のお台場エリアにてカジノを含む総合型観光リゾートの建設を提案していることが報じられた。提案自体は昨年から行われていたが、11月8日のロイターの報道で広く知られた形になる。 目を引くのがこの提案を行っている企業だ。不動産や建設を手掛ける三井不動産や鹿島は分かるとして、なんとフジ・メディア・ホールディングスが名乗りを挙げているのだ。 マスメディアのカジノ運営に疑問の声 フジMHDは言わずと知れたフジテレビのほか、出版社の扶桑社やラジオ局のニッポン放送などを傘下に収めている。 サンケイビルのような不動産開発デベロッパーも所属しているが、グループ売上の50%以上を占めるのは、や

    businessii
    businessii 2013/11/18
    どうなるかな
  • 1〜3号機は近づけず=廃炉「第2期」、課題山積―福島原発 – ガジェット通信

    東京電力福島第1原発4号機で核燃料の取り出しが始まり、30〜40年とされる廃炉作業は、ようやく最初の節目を迎えた。政府と東電の廃炉工程表は、1〜3号機原子炉内で溶け落ちた燃料の取り出し開始を目指す「第2期」に移る。ただ、炉心溶融(メルトダウン)を起こした1〜3号機の原子炉建屋内は放射線量が極めて高く、「人が近づけない状況」(東電)。溶融燃料は形状や位置も分からず、課題は山積している。  [時事通信社]