さまざまな文化や民族が集まるアジアの沸騰都市シンガポール。小さな国ながら、地区ごとに全く違う国にきてしまったかのような多様な文化圏が広がっているのもその魅力の一つ。 アラブストリートは、元々アラブ系の商人がシンガポールに移住したのをきっかけに、イスラム文化が根付いた地域。今もランドマークであるスルタンモスクを中心に、アラビアン料理をふるまうレストランや、絨毯や色とりどりのガラスをあしらったランプを売るお店などが並びます。 近年はアラブストリート地区にある小さな通り「ハジレーン」に個性的なデザイナーズショップやおしゃれなカフェが集まり、シンガポールでも注目のエリアになっています。 エキゾチックなペインティングが目を引くバーが立ち並ぶ通りで、モスクから聞こえるアザーンをBGMに水タバコを一服、なんてエキゾチックな体験はいかがでしょう。ちなみにレストランによってはイスラム教の戒律に従い、アルコー
タイには沢山の島がありますが、中でもパンガン島は人気のある絶景観光スポットです。タイの島にはひとつだけルールがあります。どこの島に行っても、同じルールがあるのです。 それは「何もしないでのんびりする」というルール。日本の事はすべて忘れて、自由に時間を使うのがタイの島のルールなのです。仕事のメールなんて絶対にNG。 パンガン島は透明度の高いビーチがいくつもあるので癒やし効果は抜群!美味しいご飯を食べて、泳いで、あとは読書でも昼寝でも好きな事をして楽しむ事が出来ます。 ちょっと退屈な感じてきたら、パンガン島のリンビーチで開催されているフルムーンパーティーに行くのもありでしょう。満月の夜にやっていますよ。 フルムーンパーティーはちょっとうるさいけど、癒やしとエンターテイメントの両方が楽しめる数少ない島。それがパンガン島なのです。
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