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クレイジーケンバンドラジオショウ HONMOKU RED HOT STREET:申し訳ございません！先にお詫びしておきます。かなり偏った見解である上に読むのも苦痛と思うのでコレは文章という名のデザインと思ってスルーして頂戴。。。

申し訳ございません！先にお詫びしておきます。かなり偏った見解である上に読むのも苦痛と思うのでコレは文章という名のデザインと思ってスルーして頂戴。。。アフロヘアのDJ ボビー君、元気かなあ？最後に会ったのは1979年ぐらい。大阪の畳屋町のマギーってDISCOでした。朴おっと、僕がCOOLS RCのスタッフをやっていた頃（17歳〜19歳）、COOLS初のニューヨーク録音アルバム「ニューヨーク・シティ N.Y.」（1979年）のプロデューサーとして日産サニー・クーペ1400エクセレントで登場したのがあの山下達郎さんでした。16歳のとき横浜西口のディスコ「ソウルトレイン」だったか「パープルフィッシュ」だったか忘れたけど、そこで黒皿をまわしていたボビー君というDJがよくかけていたシュガー・ベイブの「ダウンタウン」という曲で初めて山下達郎さんの音楽と存在を知り、ソロ・アルバム『サーカ

butuyokuannex 2009/04/14

イイね～。内容ほとんど理解できてないけどw　NO MUSIC NO LIFEな人じゃない俺は音楽に関しては目利きな人に付いていきたい！

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「湯けむりスナイパー」：テレビ東京

2009年４月クール「湯けむりスナイパー」公式サイトです。“椿屋の源”役　遠藤憲一に決定！（地上波連続ドラマ初主演）

butuyokuannex 2009/03/05

おいおい題名だけで期待できそう！主題歌その他をCKBが担当

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CKDB Annex

butuyokuannex 2008/09/15

今更ですが・・・有名なファンサイトですね。

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褐色のソウル王「シゲルBROWN」が親子愛を歌う

この曲はしげるが「子どもの安全プロジェクト」の活動に共感し、自分もなんらかのかたちで参加したいと考えたことから生まれたもの。シゲルBROWNは楽曲を制作するにあたり、かねてからリスペクトしていたミュージシャン、横山剣に作曲を依頼。作詞はElvis Woodstockことリリー・フランキーが手がけるという豪華なコラボが実現した。「オヤコのマーチ」には編曲に小野瀬雅生、河合わかばといったCKBチームも参加。グッとくるメロディと力強いホーン、華やかな女性コーラスが絡み合う鉄壁のソウル・ミュージックに仕上がっている。またカップリングにはCKBの名作「男の滑走路」を収録。シゲルBROWNのソウルフルな歌声がこれでもかというほどに味わえる1枚だ。

butuyokuannex 2008/09/10

よくわからんけど、聴くだけは聴いてみよう・・・

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asahi.com（朝日新聞社）：「混沌とした空気を」　クレイジーケンバンドが新作 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

「混沌とした空気を」　クレイジーケンバンドが新作2008年8月18日印刷ソーシャルブックマーククレイジーケンバンドが新アルバム「ＺＥＲＯ」（アーモンドアイズ）を出した。「自分たちには音楽以外何もない」。そんなメッセージを込めた作品だ。作詞作曲、ボーカルを担当するリーダーの横山剣に聞いた。（西正之）「役者をやりたいとは思わないし、自分のキャパシティーは百％音楽に取っておきたい。他のことに使うと音楽の可能性が減ってしまう気がするんですよ」結成１１年でオリジナルアルバムは１０枚目と多作。発表はほぼ夏場。「春になると頭の中にメロディーが鳴り出す」レコーディングを始める時には、メロディーだけが存在するという。「街鳴りしている音楽、親が聞いていた音楽……色んなものが頭の中で組み合わさっているんです」いつもアルバムには、多種多彩な曲がパンパンに詰まっている。今回は２１曲。そのテイストは歌謡

butuyokuannex 2008/08/19

自分が好きな混沌とした感じをとことんつめこんで、世間に発表できるものにする。スゴイよな～！

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[スピッツ] 豪華12組が筒美京平をトリビュート

日本を代表するポップス作曲家、筒美京平のトリビュートアルバム「popular music 筒美京平トリビュート」が7月11日にリリースされることが決定。このトリビュートアルバムに、彼をリスペクトする12組の豪華アーティストが参加する。写真は筒美京平の活動40周年を記念して昨年4月にリリースされた6枚組コンピ「THE HIT MAKER-筒美京平の世界-」。大きなサイズで見る今回トリビュート参加者により選曲されたのは、60年代から90年代に制作された「ブルー・ライト・ヨコハマ」「セクシャルバイオレットNo.1」「魅せられて」「真夏の出来事」といった珠玉の名曲ばかり。山崎まさよしは堺正章の「さらば恋人」をカバーし、クレイジーケンバンドはライブでもカバーしている「また逢う日まで」を披露している。また、秋川雅史のテノールによる「飛んでイスタンブール」や、德永英明、草野マサムネなど、オリジナル

butuyokuannex 2007/07/13

聴いてみなければ・・・

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横山剣(クレイジーケンバンド) 好きが高じてわらしべ社長 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

1960年生まれ、横浜出身。東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンドのリーダーであり、ダブルジョイレコーズの代表取締役。担当は唄、コーラス、鍵盤、作曲、編曲、作詞、編集、リミックス。愛車は'65年のフォード・マスタング。 SMAP、TOKIO、和田アキ子といったアーティストへの楽曲提供、プロデュース、リミックス、m-flo、ライムスターとのコラボレーション等、ワーカーホリックな音楽屋としての顔を持つ。気がついた時には、頭の中で勝手に音が「鳴ってた」。物心ついたときには、頭の中で、音が「鳴ってた」。本当はもっと早くから鳴ってたのかもしれないけれど、意識したのは7歳くらいですね。父親の趣味で、ジャズとかソウルとか聴く機会は多かったんだけど、音楽をきちんと習ったことはないんです。うちにピアノがあったんで、勝手に鍵盤を見てイメージで和音を探して遊んだりはしてましたけど。小さい