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クレイジーケンバンド ラジオショウ HONMOKU RED HOT STREET:申し訳ございません! 先にお詫びしておきます。 かなり偏った見解である上に 読むのも苦痛と思うので コレは文章という名のデザイン と思ってスルーして頂戴。。。
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クレイジーケンバンド ラジオショウ HONMOKU RED HOT STREET:申し訳ございません! 先にお詫びしておきます。 かなり偏った見解である上に 読むのも苦痛と思うので コレは文章という名のデザイン と思ってスルーして頂戴。。。
申し訳ございません! 先にお詫びしておきます。 かなり偏った見解である上に 読むのも苦痛と思うので ... 申し訳ございません! 先にお詫びしておきます。 かなり偏った見解である上に 読むのも苦痛と思うので コレは文章という名のデザイン と思ってスルーして頂戴。。。 アフロヘアのDJ ボビー君、元気かなあ? 最後に会ったのは1979年ぐらい。 大阪の畳屋町のマギーってDISCOでした。 朴おっと、僕がCOOLS RCのスタッフをやっていた頃(17歳〜19歳)、COOLS初のニューヨーク録音アルバム「ニューヨーク・シティ N.Y.」(1979年)のプロデューサーとして日産サニー・クーペ1400エクセレントで登場したのがあの山下達郎さんでした。16歳のとき横浜西口のディスコ「ソウルトレイン」だったか「パープルフィッシュ」だったか忘れたけど、そこで黒皿をまわしていたボビー君というDJがよくかけていたシュガー・ベイブの「ダウンタウン」という曲で初めて山下達郎さんの音楽と存在を知り、ソロ・アルバム『サーカ
2009/04/15 リンク