ヨーグルト売り場にブルーベリーソースがあったので、プレーンヨーグルトと一緒に買ってきた。最近はこういうのあるんだな。今まで最初から加糖のヨーグルトを買ってたけど。食べてみたけどおいしかった、ソースは2〜3回分はありそうでコスパもそこまで悪くない。他にも苺ソース、オレンジソースがあった。これからちょっと試していくつもり。
ヨーグルト売り場にブルーベリーソースがあったので、プレーンヨーグルトと一緒に買ってきた。最近はこういうのあるんだな。今まで最初から加糖のヨーグルトを買ってたけど。食べてみたけどおいしかった、ソースは2〜3回分はありそうでコスパもそこまで悪くない。他にも苺ソース、オレンジソースがあった。これからちょっと試していくつもり。
面談後、報道陣の取材に応じる小池百合子都知事(右)、西村康稔経済再生担当相=2日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影) 東京都など1都3県の知事が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を求めたのに対し、政府は即座の再発令に慎重な構えを崩さなかった。飲食店にさらなる営業時間の短縮を要請しない東京都に対するいらだちもあり、再発令の前に知事が必要な措置を取るべきだとする立場を鮮明にした。 「国からは、直ちに行う措置として知事に次のような要請を行った」。西村康稔経済再生担当相は2日夜、小池百合子都知事らとの会談後、記者団にこう述べ、飲食店の営業時間を午後8時までに短縮することなどを求めたと明らかにした。 政府は飲食店での大人数での会合が主な感染源とみているが、時短要請の権限は都道府県知事にある。特に新規感染者数が1日1300人を超えてもなお、午後10時までの営業が可能な都の対応を問題視してき
首都圏4知事が新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を求めたのに対し、政府がなお発令に慎重なのは、それが政府に残された「最後のカード」だからだ。政府内には、今必要なのは経済活動を大幅に制限する宣言発令ではなく、「3密」になりやすい飲食店の営業時間の短縮拡大だとの認識が強い。2日の4知事と西村康稔経済再生担当相の面会でも西村氏が時短要請の強化を知事側に求めた。 西村氏は面会後の取材で、発令に関し「検査件数が年末年始で少なくなるとも考えられる。陽性者の数も踏まえて専門家にも判断をいただかなければならない。できるだけ早く(政府の専門家)分科会を開かないといけない」と語るにとどめた。菅義偉首相は2日は首相公邸で感染状況の報告を受けたものの、4知事との面会は西村氏に任せ、両者の3時間の面会中に議員宿舎に戻った。
境田 正樹 弁護士、東京大学理事(病院担当) 1. 医療崩壊の危機 昨年秋からの新型コロナ陽性者の急増により、東京、神奈川、大阪など大都市圏においてコロナ重症患者を引き受けている病院においては、重症病床が不足し、極めてひっ迫した状態に陥っています。1月2日には、小池東京都知事が政府に対し、緊急事態宣言を要望しているとの報道もありました。 昨今、新型コロナ感染症について、現在の第2類感染症相当から第5類感染症に変更すべきか否かという議論も盛んに行われていますが、現に急増しているコロナ重症患者を受け入れる病床数を拡大することができなければ、早晩、日本の医療体制が大変な事態に陥ることは明らかです。また、緊急事態宣言等の大規模な行動制限措置も不可避になってしまいます。 本稿では、この新型コロナ重症者用対応病床数を短期間でいかに拡大するかについての具体策を述べたいと思います。 2. 政府のコロナ
政府への要請は、年が明けて2日、正月の真っ只中に行われました。なぜ、仕事始めにもなっていないこのタイミングでの急な要請になったのでしょうか。都庁クラブからの報告です。 「今対策を打たなければ、医療破綻が現実のものになる」、そうした危機感があったからです。 当初は、GoToトラベルの停止や時短要請などが終わる今月11日までに次の対応を判断する予定でしたが、12月31日に感染者数が1000人を超えたことで、事態は大きく変わりました。年末には都の専門家から、「2週間を待たずに医療破綻の可能性がある」との分析結果が示されていました。 実際、1月1日時点で、コロナ患者用に確保している病床の8割近くが埋まり、入院調整ができない、難航する事態も起きています。都では今、週5000人を超えるスピードで感染が拡大していて、都を取材していると、医療破綻が現実のものになるという焦りのようなものを感じます。 Q.国
東京都は、2日、都内で新たに814人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。土曜日としては、1週間前の先月26日の949人に次いで過去2番目に多くなりました。 東京都は2日、都内で新たに10歳未満から90代の男女814人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 年代別では、 ▽10歳未満が20人 ▽10代が35人 ▽20代が213人 ▽30代が137人 ▽40代が138人 ▽50代が118人 ▽60代が59人 ▽70代が42人 ▽80代が34人 ▽90代が18人です。 814人のうち、36%にあたる295人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、64%にあたる518人はこれまでのところ感染経路が分かっていません。また、アメリカからの帰国者が1人いるということです。 濃厚接触者の中には先月のクリスマスから年末にかけて会食やパーティなどで接
先手どころか後手後手の緊急事態宣言 今日2日、東京都と埼玉県が緊急事態宣言の発出を政府に要請するとの報道がなされました。午後2時から小池東京都知事と大野埼玉県知事が西村経済再生担当大臣と面会して、要請するということです。 この緊急事態宣言の発出要請については、既に年末から東京都の中で検討されていたことでもありましたが、大晦日31日の東京都新規感染者数や年末年始の医療供給体制の逼迫から発出を正式に要請することになったもので、今後同様に感染者の増加傾向が続く近隣の千葉県や神奈川県も追随して要請する見込みとの報道もあります。 菅総理は変異株の存在が明るみに出た昨年末に「国民の命と暮らしを守るために先手、先手で対応するために土曜日(26日)に方針を指示し、全世界から外国人の新規入国者の停止を発表した」とコメントをしていましたが、多くの国民は「後手後手」の印象を受けていることは間違いありません。12
■第100回大会の優勝は川崎フロンターレ 2021年元日、天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会(以下、天皇杯)の決勝が東京・新国立競技場で開催された。14時40分キックオフの晴れの舞台に降り立ったのは、川崎フロンターレとガンバ大阪。今季のJ1リーグの1位と2位の顔合わせである。リーグ戦では、アウェー(1−0)ホーム(5−0)共に川崎が勝利。しかも後者は首位対決でありながら、首位を独走する川崎が追いすがるG大阪に力の差を見せつけ、4試合を残してのスピード優勝を決めている。 こうしたリーグ戦の文脈に沿うならば、この決勝について多くのメディアが「G大阪のリベンジか、それとも川崎の返り討ちか」と煽るのも致し方ないところ。加えて言えば、この試合は18シーズンにわたって川崎でプレーしてきたバンディエラ、中村憲剛の現役ラストゲームになると目されていた。3回のリーグ制覇を果たした川崎だが、天皇杯
アメリカで新型コロナウイルスの感染が確認された人の数が1日、累計で2000万人を超えました。クリスマスから年末年始にかけての休みに大勢の人が移動したことから、今後、感染がさらに拡大することも懸念されています。 ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の2日午前3時現在の、アメリカの新型コロナウイルスの感染者は2000万7000人余りと、累計で2000万人を超えました。 亡くなった人はこの3日間で合わせて1万人を超えるなど、感染拡大の状況は去年3月以降、最悪の水準となっています。 医療機関への負担は各地で高まっていて、西部カリフォルニア州の大都市ロサンゼルスでは、病床の空きがわずかとなり、遺体を安置する施設の余裕もなくなっているとして、保健当局の責任者が「医療崩壊の寸前だ」と訴えています。 アメリカでは、先月から新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まりましたが、これまでに接種
年末年始を迎え、スーパーには餅がたくさん並んでいる。この時期になると、餅による高齢者の窒息事故を防ぐためのキャンペーンを目にする。しかし、これだけ注意喚起をしているのに毎年死者が出ている。 【グラフ】餅の購入量、10年でこれだけ減った 消費者庁によると、2018年と19年の2年間で餅による窒息事故の死者は661人。被害の多くは正月に集中しており、ネットでは「危険な食べ物」として認知されている。 ただ、東京消防庁の事故統計では、餅をのどに詰まらせた救急搬送件数は減少傾向だ。餅の消費量自体が減っていることに加え、介護施設でも訴訟リスクを考え、餅を提供する事業者が少なくなっていることも一因のようだ。 同時に安全に食べられる工夫も進んでいる。事故のリスクもあるけれど、それでも食べたい――。日本人と餅との「愛憎」入り混じった戦いの最前線を取材した。(ライター・国分瑠衣子) ●過去10年の搬送件数は減
森喜朗「東京五輪、もう中止にはできない。無観客でも開催する。日本人ならどんな苦難も乗り越えられる」 1 名前:アメリカンワイヤーヘア(宮城県) [US]:2021/01/01(金) 12:39:47.93 ID:nwGWaqGR0 <東京2020組織委員会・森喜朗会長直伝(6)> 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が延期に伴い2度目の五輪イヤーとなる新春インタビューに応じた。新型コロナウイルスは感染が再拡大し一寸先は闇だが大会開催について「中止にはできない」と断言した。今春、政府から無観客の指示が下ったとしても「工夫してやるべきだ」と語った。【取材・構成=三須一紀、木下淳】 −感染が再拡大している。政府は来春に観客入場制限の有無を決めるとしているが具体的にはいつか 「3〜5月。最終的には5月でしょうが、それより前かもしれない」 −感染状況次第では最悪、無観客
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