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ブックマーク / tomohiro358.hatenablog.com (3)

  • 賃金上昇の陰と陽 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    売上上がらず労働生産性をあげるということは 「令和版所得倍増計画」などと言われてますが、池田隼人総理の時の「所得倍増計画」の頃の日は〈多産少死〉〈経済上昇期〉であり〈少産少死〉〈経済低迷期〉の現在は状況が違います 「成長して分配する」という理屈は「成長しなかったから分配できなかった」という理屈に直結します 「労働生産性が低い」と言われますが、大企業は世界先進国レベルの労働生産性です 「もし日の賃金が上昇し始めたら我が社に優秀な人材が来なくなってしまう」で賃金上昇のシミュレーションをしました 人事内なので既存支店等の売上高はさほど増えないとの状況で考えると 「こういうマシンを導入すれば何人減らせる」が具体的な策になってきます 飲店も「これ以上最低時給が上昇するのならば、器洗浄機を導入するしかないな」となるようです 皿洗いのアルバイトが何人か減らされます ようは『1億円の人件費を100

    賃金上昇の陰と陽 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    buu
    buu 2021/11/29
    “AIは中スキル層から仕事を奪います” 会計士、税理士、医師あたりの、「過去の知識の積み重ねをベースに、法令にのっとってする仕事で、資格があれば誰でも同じ成果を上げるという建前のもの」は全部。
  • 定年制を論じるより就職観のチェンジを論じるべき - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    終身雇用から定年制度が生まれる アメリカでは「〇歳で会社から去ってくれ」という日でいう定年制は『年齢差別』に当たるそうです 某大手企業の社長が「45歳定年案」を述べたところ炎上していました 「自分は64歳のくせに!」「最後まで面倒をみるのがリーダーの役目」 もちろん組織のメリットを考えてのこともありますが、個人のキャリア形成を考えてのことでもあると思います 経済の伸びが停滞している現在「うちは終身雇用を貫く」声高らかに訴えている企業は、よほど資金が潤沢か、万年人手不足の企業が多いです 人事の視点で見れば「70歳定年延長は厳しい」と思います 問題なのは、新卒で次々に入社してくる〈若い世代のポストが無くなる〉 業種によっては〈スキルが劣化する〉 〈会社が縮小傾向にある〉や〈若い世代は未来に向けて採用しなければならない〉という構造的問題です 年金制度崩壊は考えにくいですが、少子高齢化が進めば年

    定年制を論じるより就職観のチェンジを論じるべき - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    buu
    buu 2021/11/02
    いたって普通の話。
  • 人との関わりは減り続けていくのか - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    情報収集機器の発展 リモートでの仕事は致し方ないと思います 人によっては通常業務より集中できるそうです リモートの飲み会は好きではありません やはり人との交わりがないとつまらないです コロナ下での働き方に〈リモートワーク〉を可能にしたのは新しいテクノロジーです その前に〈パソコン〉〈スマホ〉の普及がありました 昔は〈早馬により知らせる〉が最も早い伝達手段でした 日露戦争の頃でさえ〈伝書鳩〉が使われています 電話⇒FAX⇒携帯電話⇒インターネット スマートフォンに至っては〈個人が一昔前のスーパーコンピューター〉を所有するようなものです 私達は情報機器の発展による恩恵を受けてきました ショートメールが携帯電話により普及した時 「すごく嬉しい!基的に人と話すのが嫌いだから 私のためにできた技術」 と喜んでいた女子社員がいました 「通信手段をもっと早く・手軽に・快適に」と陽の方向に進めば 必ず陰

    人との関わりは減り続けていくのか - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    buu
    buu 2021/09/27
    改行ばかりで読みにくい記事。当然内容も薄い。
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