2010年9月25日のブックマーク (6件)

  • “反Facebook連合”結成!? ミクシィの新プラットフォームで始まる「ネット最終戦争」 - 日経トレンディネット

    ミクシィが2010年9月10日、新プラットフォームの導入を発表した。外部サイトと連係して、行動履歴などを一元管理できるのが特徴。世界最大のSNSである米「Facebook」が導入しているのと同様の仕組みで、例えば、自分が注目した外部サイトをマイミクと自動的に共有できるようになる。Facebookは今年に入り日市場向けの攻勢を強めており、新プラットフォームの導入はこれに対抗する狙いもある。ミクシィは同日、ディー・エヌ・エーが運営する「モバゲータウン」との連係や中国韓国SNS大手との提携も発表した。「同業」とのアライアンスも加速して利用者の拡大につなげる考えだ。 企業パートナー向けのイベント「mixi meetup 2010」で公開した。新プラットフォームは大きく、「mixi Plugin」「mixi Graph API」の2種類に分けられる。やや専門的なうえに多岐に渡るが、その目的は共

    “反Facebook連合”結成!? ミクシィの新プラットフォームで始まる「ネット最終戦争」 - 日経トレンディネット
    buzzruhito
    buzzruhito 2010/09/25
    mixi meet UPのおまとめ。
  • キャズムは越えない、越えられない - 2 - ソーシャル メディア リード・クマムラゴウスケ

    さて、前回途中で終わってしまった (というか、書いている途中で “続き物” にしてしまった) ハナシの続き。 前回、色々と書き連ねていたのだけれども、その中でちょっと触れたコトとして、“日では “ソーシャル メディア マーケティング” における、初期の事例の多くが “ソーシャル メディアに対してポジティヴな一人のユーザーの活動” によって “結果的に作られたモノだ” という点は、ある程度意識しておく必要があるのではないかと思う。 そして、日で言うところの、いわゆる “ソーシャル メディア マーケティング” なるものが、ある意味幸か不幸か、ソコからスタートしているというコトも、合わせて意識しておいた方が良いかもしれない。 また、こういった背景に加えて、海外で生まれた事例が、そのビジネス的な部分というよりも、ある意味サイド ストーリー的なトピックのみ拡大解釈され、ソレが半ばゆがんで伝わって

    buzzruhito
    buzzruhito 2010/09/25
    これ読んで気付いたけど、グランズウェルって愛とか絆とかってあんまり言ってない。あくまでPOSTありき
  • mediologic » 強い効果、弱い効果

    buzzruhito
    buzzruhito 2010/09/25
    検討機会の少ないコモディティは何も考えずに購入、でものちのちCMを見て、「あ、これこないだ買ったやつだ」という流れになってブランドへの好意度を強化していく、弱い効果もあることを忘れずに
  • mediologic.com/weblog » 消費者行動=情報処理行動

    消費者情報処理理論(研究)というのがある。英語でいうと、Consumer Information Processing 。 この理論(研究・モデル)は、消費者行動を、情報処理活動として捉えるアプローチを指す。認知心理学や脳科学からの派生もある。 非常に今注目すべき。特に消費者サイドがproactiveに情報行動をとる(価格.comや@cosmeなどを参照)現在において。 中心的な概念として、 ・消費者は感覚レジスタ(目や耳など)を通じて情報を取得する=外部情報 ・長期的に記憶内に蓄積された情報を持つ(購買経験など過去の情報)=内部情報 これらの短期記憶/外部情報と長期記憶/内部情報を整理統合し、かつ目的・動機づけがなされた場合、購買行動が起こる、というもの。 なので、AISAS的な線形モデルよりもう少し複雑で、消費者とブランドとの過去の資産(僕はこれを最近、”コミュニケーション資産”と

    buzzruhito
    buzzruhito 2010/09/25
    短期記憶/外部情報と長期記憶/内部情報を整理統合し、かつ目的・動機づけがなされた場合、購買行動が起こる。。。難しいなぁ
  • D.C.Partners 人気の家具・北欧風インテリア販売

    2014.09.25BLOG はじめました。 平素は当サイトをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、ブログを更新していきますのでよろしくお願いいたします。

    buzzruhito
    buzzruhito 2010/09/25
    トリプルメディア時代の組織論。これって代理店も避けてはいけないと思う
  • 売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp

    英語は苦手なのですが、こういうのは頭文字で整理するのが常なのでやってみました。「ACPUR(アクプー)」というのはちょっと言いづらいですね。 語呂や語感はさておき、ひとつずつ説明します。 Attention(認知は足りているか?) AIDMAにもAISASにも出てくるので、いまさらな項目ではありますが「知らない商品が売れるはずがない」のもまた常識ですので、最初に確認すべきポイントです。 どんなにいい商品、どんなに素晴らしいサービスでも、知らなければ買いようがないのです。きちんと認知されていますか? 「アテンション・エコノミー(Attention Economy)」という言葉がありますが、これだけ世の中に情報が溢れてしまうと、知ってもらうというのは簡単なことではありません。 また単に情報量の増大だけではなく、消費者の情報源となるメディアも多様化しているため、見込み顧客が見向きもしていないメデ

    売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp
    buzzruhito
    buzzruhito 2010/09/25
    河野さんのボトルネックチェック表