ブックマーク / dhbr.diamond.jp (3)

  • カンヌで木村健太郎が岸勇希に、「ストーリーが切り開く広告の未来」を聞いた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    連載第5回目は博報堂ケトル・木村健太郎氏と電通・岸勇希氏との対談です!ブランデッド・コンテント&エンタテイメント部門の審査員も務めた岸氏が、この部門で重要とされた「ストーリー」について語ります。また、この部門は日人には難しい部門であるとも。「コンセプトの解像度を下げる」とは何を意味するのでしょう。 7日間続いた60周年のカンヌライオン、僕にとっては10回目のカンヌも、ついに最終日を迎えました。この連載の初回で書いたように、カンヌには、フィルム、アウトドア、サイバーなどさまざまな部門があって、それぞれの部門別に毎晩のように授賞式が行われるのですが、この部門数が毎年次々と増え続けているというのがカンヌの特徴です。それは広告領域がどんどん拡大していることを意味しているので、新設される部門はその時代の広告産業の最先端の領域なのです。 2012年設立されたばかりの注目の部門に、ブランデッド・コンテ

    カンヌで木村健太郎が岸勇希に、「ストーリーが切り開く広告の未来」を聞いた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/07/04
    “「そのコピー、競合商品に置き換えても言えちゃうよね?」と、競合に言えないことを探す時代は、もう終わっているように思うのです”
  • カンヌで嶋浩一郎が戦略PRの専門家・井口理に「PRのこれからはどうなるのか」聞いてみた。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    連載第4回目は博報堂ケトル・嶋浩一郎氏×電通PR・井口理氏の対談です!コミュニケーション領域の中で、現在企業がコントロールできない、アンコントローラブルな部分が拡大してきていてます。そんな中、マーケティング手法も日々変化を遂げています。時代は「生活者の声を企業がいじるマーケティング」へ。その意味とは? 今年はPRの審査員としてカンヌにやってきたわけですが、先週日曜夜に審査が終了し、月曜に審査員揃っての記者会見、その夜に授賞式と任務をほぼ終え、続々発表される他のカテゴリーの授賞式を見たり、セミナーに参加している嶋です。カンヌは広告会社のコンペティションの場であると同時に、最新テクノロジーをシェアする場でもあります。弊社の木村がスピーチを行ったようにカンヌはココ数年TED的な側面も注目されつつあります。電通のセミナーにもPerfumeが登場しましたし。 さて、私が審査を担当したPRライオンのグ

    カンヌで嶋浩一郎が戦略PRの専門家・井口理に「PRのこれからはどうなるのか」聞いてみた。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/07/04
    “PRは池の上のボートの位置を微修正する仕事”ってとても分かりやすい
  • マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のマーケティングはもはや機能しない、と説くリーの記事に対して、HBR米国版のサイトでは600を超えるコメントが寄せられ、反響を呼んだ。新たなマーケティングのキーワードのひとつは「ピア」(peer)、つまり顧客のネットワークであるという。 従来型のマーケティング――広告、PR(パブリック・リレーションズ)、ブランディング、企業広報など――は死んでしまった。従来型のマーケティング業務を行っている人々は、死んでしまった枠組みのなかで仕事をしていることに気づいていないかもしれない。だが、これは事実である。はっきりとした証拠があるのだ。 第1に、買い手はもはやそれらに注目していない。いくつかの調査では、「買い手の意思決定の道筋」において、従来のマーケティング上のコミュニケーションは的外れになっていることが裏付けられた(英語の動画はこちら)。買い手は製品やサービスに関する情報を自分のやり方で調べ

    マーケティングは死んだ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    buzzruhito
    buzzruhito 2013/04/23
    従来のマーケティングは死んでないと思うし、完全に自分のことだけど、死んでるとしたら、マーケティングを利用する側の人間だと思う。少なくとも自分は、まだまだ知らないこと多いし、正しい理解できてないし
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