最近日本のジェンダー格差について調べていて勉強になったこと。女性が社会進出したと言うよりは、むしろ男性労働者の立場が不安定化してきており、男性の労働環境が悪化することで結果として男女格差が減っている、という指摘です。
わいあーる @DokkaNoHiramaki 素晴らしい湿地にであった。 セキショウモ?(適当)とシャジクモ類(おそらくヒメフラスコモ)やよく分からない植物を確認。 pic.twitter.com/MlsrzkfruP
今夏の東京五輪・パラリンピック開催に向けて政府や東京都、大会組織委員会は努力を続けてほしい。それは新型コロナウイルスの感染を抑え、社会・経済を前に進める上でも大きな一歩になる。 残念ながら、新型コロナは下火になる気配が見えず、東京都などに発令中の緊急事態宣言は6月まで延長される見通しだ。五輪の中止や再延期を求める声が強まりつつある。だが、開催の可否を論じる前に、政府や都、大会組織委は「なぜ五輪を東京で開催するのか」という根本的な問いに真摯(しんし)に答えてきたか。 ◆選手も思いを発信せよ 政府や組織委が掲げる「安全・安心な大会運営」は、前提であって答えではない。開催意義をあいまいにしたまま「安全・安心」を繰り返しても、国民の理解は広がらない。菅義偉首相にはそこを明確に語ってもらいたい。 アスリートにも同じことを求めたい。それぞれが抱く希望や不安の真情を、自身の言葉で聞かせてほしい。先が見え
カナダ南東部で、未知の脳疾患患者が次々に確認されている。致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、痙攣などの症状がみられるが、原因も治療法も明らかになっていない。早い進行に、患者は大きな不安を抱えている。 【画像】謎の脳疾患の患者は集中して確認されている場所 半島で発生する致死性脳疾患米紙「ワシントン・ポスト」によると、カナダ南東部のニューブランズウィック州では、未解明の脳疾患に48人が罹患し、うち6人が死亡した。感染したのは、18歳から85歳までの幅広い年齢層の人々で、多くが2018年以降にその症状を確認されている。人口80万人に満たない同州のアケイディア半島に患者は集中している。 この脳疾患の症状は、不安や抑うつ、筋肉の痛みや痙攣などから始まる。睡眠障害や視覚障害も発症し、脳は萎縮する。目のかすみ、記憶障害、歯ぎしり、抜け毛、平衡感覚の喪失などを経験する患
国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪の参加選手らに対し、新型コロナウイルスや猛暑による「健康被害」のリスクは自己責任とする同意書の提出を義務付けていることが28日、分かった。同意書は五輪憲章や反ドーピングなどのルール順守を署名付きで誓約させる書類。東京五輪については(1)コロナやその他の感染症、猛暑により健康被害や死亡に至る可能性がある(2)リスクを軽減する具体的な対策を取る、などに同意を求めた。 IOCが27日までオンライン形式で開催した「国際アスリートフォーラム」では、米国の選手委員で10年バンクーバー五輪フィギュアスケート代表のマーク・ラドウィッグ氏が同意書を批判。「多くの選手が疑問に思っている。(過去に)暑さやコロナに関して署名の必要があったことは記憶にない」と指摘した。これに対し、IOCのバッハ会長はフェンシングの西ドイツ代表として出場した76年モントリオール五輪でも「(同
いつもは占いや開運法の話を書いていますが、今回はコロナの話をさせてください。自分が5月15日に発熱し、陽性と診断され、5月25日に退院するまでの闘病記です。恐怖の発熱がやってきた馬主で大家で占い師、大久保占い研究室のあらいちゅーこと田中です! (親族の話が絡むため)細かな経緯はすっ飛ばしますが、濃厚接触者になってから数日が経過し、とうとう自分にも体調の変化がやってきました。 息苦しさは感じないものの37℃台の発熱があり、風邪のひき始めのような感じです。 麻黄湯を飲んで安静にすると少し軽快したので、マツキヨで買ってあった抗原検査キットで調べると陰性。単なる風邪かと思って一晩寝たところ、朝になると熱が38℃台まで上がっていました。 ファストドクターで往診を呼ぶこれはもう陽性だろうと観念し、早朝にファストドクター(往診アプリ)でお医者さんに来てもらい、自宅でPCR検査を受けました。 玄関先に防護
東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、政府の分科会の尾身会長は、衆議院厚生労働委員会で、変異ウイルスが国内に流入するリスクもあるとして、大会関係者を含め、海外からの訪れる人をできるだけ少なくする必要があるという考えを示しました。 この中で、尾身会長は「一般論として言えば、日本に来る人が、出発前や来てからもしっかり検査を行い、質がよいワクチンを全員が打てば、ウイルスの国内への流入は防げると思うが、必ずしも現実はそうはならない」と指摘しました。 また「インド株が世界にかなり拡散しているので、たくさんの人が来れば、ウイルスが国内に流入するリスクは当然ある」と述べました。 そのうえで「仮に大会を開く場合は、アスリートや大会関係者を含め海外からの訪問者をなるべく少なくすることが重要で、人の流れや接触を含めた国内での感染対策も、極めて強力なものにする必要がある」と述べました。
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