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2023年7月27日のブックマーク (5件)

  • 防衛省が右翼教育してるのは事実だよーん

    序盤は検索避けです飛ばしていいよ誰だよーん→辞めた人だよーん なんの事だよーん→防a省入隊直後に右浴論脚の公園を受けたよーん いつの話だよーん→数年前もしくは10年以上前ないしはそれ以上前の話 飽きたわ普通に喋るね。 入隊の数日前、私は故郷を遠く離れたとある町へと引っ越してきた。 如何にも「自衛隊が落とすお金でなんとかべています」と言わんばかりの寂れた町並み。 住むだけなら困ることはない程度の商店街。 その町の少し外れに築何年とも分からないヒビの入り始めたアパートが桜並木に囲まれて建っていた。 公務員試験合格直後に聞いていた話では、『最初数年は地元に住める』と言われていたはずだ。 が、予定が急遽変わったのが2ヶ月前。 引越し業者を慌てて探 (中略) こっから読め朝霞での集合教育の最終日。 入隊したてのスーツ組は市ヶ谷までやってきて講堂にすし詰めにされていた。 外部講師のありがたい講演のお

    防衛省が右翼教育してるのは事実だよーん
  • 「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘

    3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。 連載は2年前に決定し、制作体制、契約条件、連載開始日、脚5話分とプロット60話分がほぼ固まっていたとのこと。うなぎや山椒さん自身も表現内容のリスクを認識しており、担当編集者のチェックを受けながら進行し、連載が決定したことで編集部では問題がないという方針なのだと理解していたと述べています。しかし、最終段階になって法務確認が入り、編集部判断で連載中止になったと説明しています。 うなぎや山椒さんは、自身もより慎重に執筆すべきだったとしつつ、「

    「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘
  • Twitter改めX、「@X」を15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ 「規約により」のメール一通、謝礼なし | テクノエッジ TechnoEdge

    実は「@x」のアカウントは2007年からずっと、サンフランシスコを拠点とする写真家の Gene X Hwang氏が使用していました。しかし、7月25日にこの「@x」アカウントが非公開化されています。 この時点ではTwitter / XからHwang氏に何の通告もなかったものの、同氏は「連絡があれば喜んで話を聞く」「納得のいく提案があれば、喜んでアカウントを手放すつもりだ」と述べていました。 その後27日になって、@xアカウントがこのSNSの公式アカウントとして生まれ変わっているのが発見されています。 しかしHwang氏によると、X(Twitter)側はこのアカウントが「質的に『X』の所有物だというメールを送ってきた」のみで、金銭的補償は提案も含め一切なかったとのこと。 Hwang氏いわく「起こると思っていたことが起こり、私はそれをただ受けいれた」。X(Twitter)側は「利用可能な希望

    Twitter改めX、「@X」を15年以上使ってきた持ち主から一方的に取り上げ 「規約により」のメール一通、謝礼なし | テクノエッジ TechnoEdge
  • 「いつの間にかアカウント変わってる」と思ったらイーロン・マスクに強奪されていたらしい

    へりおん@ランダー @xai_ 起きたらエラいことに、、、 全部はコメント追いきれないですが、ありがとうございます! さらっと読んで気になってそうな点は ・コンタクトは特になかったっす。 ・従ってお金やグッズはもらってないっす。 てとこですかね。 なにか動きあったらお知らせしますね。 2023-07-27 09:55:27

    「いつの間にかアカウント変わってる」と思ったらイーロン・マスクに強奪されていたらしい
    bxmcr
    bxmcr 2023/07/27
  • アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 の安全・考 森田 満樹 2023年7月26日 水曜日 キーワード:添加物 甘味料のアスパルテームについて7月14日、WHO(世界保健機関)傘下の「国際がん研究機関(IARC)」は、発がん性分類で「グループ2B(ヒトに対して発がん性がある可能性がある)」と発表しました。同時に「WHO/FAO(国連糧農業機関)合同品添加物専門家会議(JECFA)」は、アスパルテームのヒトの健康影響の評価について、これまでどおりADI(許容一日摂取量)は変わらないと発表しました。(ニュースリリースはこちら、詳細はこちら) 2つの国際機関の異なる見解を、どう判断したらよいのでしょうか。なぜIARCは、アスパルテームを取り上げたのでしょうか。この分野でわが国の第一人者である

    アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く