2019年12月8日のブックマーク (6件)

  • 渡辺てる子 れいわ新選組 on Twitter: "私は、自殺した社員に「死ね」と言った人物。その結果として実際に一人の人間が命を自ら断ったことへの思いはどうか。 擁護の意味ではない。抗議の意味として。 三菱電機、新入社員が自殺 「死ね」記したメモ残す:朝日新聞デジタル https://t.co/OWqJRt6gSk"

    私は、自殺した社員に「死ね」と言った人物。その結果として実際に一人の人間が命を自ら断ったことへの思いはどうか。 擁護の意味ではない。抗議の意味として。 三菱電機、新入社員が自殺 「死ね」記したメモ残す:朝日新聞デジタル https://t.co/OWqJRt6gSk

    渡辺てる子 れいわ新選組 on Twitter: "私は、自殺した社員に「死ね」と言った人物。その結果として実際に一人の人間が命を自ら断ったことへの思いはどうか。 擁護の意味ではない。抗議の意味として。 三菱電機、新入社員が自殺 「死ね」記したメモ残す:朝日新聞デジタル https://t.co/OWqJRt6gSk"
    by-king
    by-king 2019/12/08
    単純に日本語が下手すぎるような
  • 古いギャグ漫画を読むとき

    古いギャグ漫画は時事ネタを扱っていることが多い。俺が子供のころはわからないギャグはわからないなりに知らない世界を想像し、でも全然わからないままだった。当時なら皆が爆笑するようなギャグが笑えないのはくやしかった。 今はネットがあるからわからないギャグは即座に調べて古くて新しい知識を得られる。勉強になる。ただ笑えないことに変わりは無い。 古いギャグ漫画を当時を知らない人間が楽しむことはできないのだろうか?

    古いギャグ漫画を読むとき
    by-king
    by-king 2019/12/08
    こち亀くらいになるともう昭和~平成の文化歴史書である。
  • 立憲民主党は何がしたいのか

    民主党が政権交代を目標にした有象無象の群れで実際に政権を奪取したら人材不足や思想の違いからにっちもさっちもいかなくなった反省を踏まえて、思想の近い人間を集めて立憲民主党を作ったんだと思ってた。 保守的な思想の自民党の対をなすリベラルな政党としての立憲民主党を支持していた。 そう思っていたのに枝野さんが国民民主党に合流を呼びかける発言をしていた。 これでは昔の民主党の再来じゃないか。 民主党のような集まりでは上手くいないことを国民は学んでいる。 時間がかかってもリベラルよりの政党として立憲民主党には自民党と戦って欲しかった。 当に残念だ。

    立憲民主党は何がしたいのか
    by-king
    by-king 2019/12/08
    与党を倒すためだけの野党に政権与えて失敗した経験が色濃く残ってる国民が、与党を倒すためだけの野党連合に投票するわけないことに何故気づかないのか。飼い犬ですら一度失敗したら学ぶのに。
  • ステマ問題の原因は消費者にある

    広告代理店に勤めて2年目になるが、最近は消費者がひねくれてるせいで当に苦労してるんだよ 消費者がひねくれてるから素直に広告に従ってくれない 「アナ雪2面白いよ!皆見てね!」これで済んだらどんなに楽か でも消費者がひねくれてるからそんなストレートな広告は打てない だからステマ漫画や 「絶対に買わないでください」とか 「絶対にクリックしないでください」なんていうひねくれたお前ら用の広告を打つしかないんだこっちは お前らがひねくれてるのが諸悪の根源なのに広告業者に責任転嫁すんじゃねえよ

    ステマ問題の原因は消費者にある
    by-king
    by-king 2019/12/08
    というかそんな消費者に対して頭捻って広告屋が考えた結果なんでしょ。問題になる前は問題じゃなかったわけだし、違法にならなければ合法なわけで。
  • 炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) @gendai_biz

    2019年も終わりが近づいてきていますが、1月早々の西武・そごうの広告から、記憶にあたらしい赤十字の献血ポスターに至るまで、今年も女性表象をめぐっていくつもの「炎上」がありました。こうした「炎上」はなぜ繰り返されるのでしょうか。言い換えれば、表象の作り手と批判者の間には表象に対するどんな理解の齟齬があるのでしょうか。 ここでは特に理解の齟齬が生じやすい性的な女性表象の問題点について、私が以前に書いた小論「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか」(『世界』2019年5月号)をふまえて、少し突っ込んで考えてみたいと思います。あわせてお読みいただけると嬉しいですが、この記事単体でも読めるようになっています。 【文中のイラストは、ふくろ氏の作成】 ふくろ:兵庫県生まれ宮崎県育ち。東京外国語大学外国語学部卒業。編集職を経て現在は英日ゲーム翻訳者、字幕翻訳者。AAAタイトルを含め多数の作品の日語ロ

    炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) @gendai_biz
    by-king
    by-king 2019/12/08
    簡単な対称性チェックすらできずに自己矛盾起こすくせに議論しようという時点で既におこがましい。
  • 「男性の人格においてモテ・非モテを分けるのは暴力性である」に対する補遺|rei

    「お前が非モテなのは顔でも金のせいでもなく人格のせい!」←では逆にモテる人格とは?  ↑この記事をアップロードしてから様々な反響があった。その中には「そんな事はない!」と主張する見解もあり、Twitterでは何故か2019年9月11日現在に至るまで、定期的に話題になっている。その為、当該記事を捕捉する記事を書くことにしたが、その前に大前提として「人間は性愛において他者によく思われようと見栄を張ったり、未認識のバイアスにより自身でも何処に惹かれているか自覚出来ない為、主観での発言は心とは異なるものが出てしまう」ということを改めて説明しようと思う。  米国で2018年に「性差別的な

    「男性の人格においてモテ・非モテを分けるのは暴力性である」に対する補遺|rei
    by-king
    by-king 2019/12/08
    さて、類人猿から人類に至るまでの400万年を考えたとき、うち399万9千年は暴力的な個体の方が生き残る確率が高く、雌のパートナーとして選ばれやすかった。千年そこらで遺伝子に刻まれた嗜好が変わることもなかろう