床にばら撒いた豆を食う行事が来る 文明人を名乗りたければ猿みたいな拾い食いやめろ
https://anond.hatelabo.jp/20230130040118 を書いた増田です。 自分なりには割と真剣に結婚を考えられる条件を考えたんだけど、「高望み」「釣り」などとマジレスどころか酷評されてました。 本当の非モテ女って居場所も無いって愚痴を吐きたかっただけなんだけどな… 幾つか言い訳をさせて貰うと、もう良い歳なのでいくら非モテといっても結婚を考えると恋愛みたいに付き合ってるだけじゃ上手くいかないのは事実で 仮に素敵な人でも私と大差無い年収の人とか非正規やフリーランスだと苦労するのは目に見えているので、いくら非モテでもちょっと…となるのが正直な気持ちです。 なので年収は世帯年収を考えると600万~800万(妊娠などで退職する事を考えると900万?)は、年齢考えたら妥当かなって考えてました。 私が大して稼げて無いのに自分を棚に上げて言うのも心苦しいのですが、下限としても6
鬼って物語ではほとんど性別男だけど、女の鬼といえばうる星やつらのラムちゃん以外なくない? ほか創作物で女の鬼のキャラクターってなんかある?ありそうでなくない?
※自分は同性婚には賛成している。Twitterを見てみると「同性婚を認めるなら近親婚なども認めなければいけなくなってくる」という書き込みがあり、アホかこいつは?と思ったが意外に論破できないな…と思った ・必要ない→愛し合ってるから家族になりたい。兄弟関係や養子縁組ではなく夫婦になりたい。家族にならないと法的に保護されないので困る。同性婚と同じ。 ・血が濃くなってしまうのでは?→ドナーは別の人からもらえればいい。同性婚と同じ。 ・結婚は子供を想定したものだから…→まずDINKsに言え ・気持ち悪い→それはお前の感想 (追記) こんなことがあったよー程度の気持ちで軽く書いたらすごい反応あってビビった 熱く語ってる人は何者なんだ…なんかごめん…
By 稲妻ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日本についてのエッセイが広く話題になってる〔日本語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日本に暮らして働いたすえに――日本の印象をまとめている.彼によれば,日本は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日本のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日本は,変化しそうにない.」 でも,日本に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日本経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日本はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ
国会では、一定の年収を超えると配偶者の扶養を外れるいわゆる「年収の壁」も論点の1つです。政府は、働く時間を抑える理由にもなっているとして、対応策の検討を進める方針です。 いわゆる「年収の壁」は、年間の給与収入が「130万円」や「106万円」を超えると配偶者の扶養を外れ、社会保険の負担が生じることなどから働く時間を抑える理由にもなっていると指摘されているものです。 与野党双方からは、こうした制度を改めるよう求める意見が出ていて、今の国会で論点の1つになっています。 岸田総理大臣は1日の衆議院予算委員会で「パートタイム労働者などが本人の希望に応じて収入を増やしていけることが重要で、幅広く検討していきたい」と述べました。 政府は与野党の意見も踏まえながら、女性の登用促進の観点からも「年収の壁」の対応策について検討を進める方針です。 一方、国会では、少子化対策をめぐって、日本維新の会や国民民主党が
2月5日に放送がスタートする人気アニメ『プリキュア』の新シリーズ第20作目『ひろがるスカイ!プリキュア』(ABCテレビ・テレビ朝日系 毎週日曜 前8:30)の新情報が2日、発表された。ビジュアルと名前は公開されていたが、設定が謎に包まれていた新キャラ・キュアウィングは12歳の男子プリキュアとなり同役を村瀬歩、キュアバタフライは18歳の新成人女性プリキュアとなり同役を七瀬彩夏が担当する。 【写真】その他の写真を見る すでにソラ・ハレワタール/キュアスカイ(CV:関根明良)と中学2年生の虹ヶ丘ましろ(にじがおか ましろ)/キュアプリズム(CV:加隈亜衣)2人の詳細は発表されており、今回、鷲尾天エグゼクティブプロデューサー(東映アニメーション)は、キュアウィングとキュアバタフライの設定について説明。 キュアウィングは「ソラやましろより年下で、年齢は12歳の男子プリキュアです! 演じていただくのは
1月初頭、パリの駅で起こった悲しい事故が、フランスで物議を醸している。 この事故をめぐる訴訟により、ペットの動物はどこまで守られるべきか、どこまでが動物愛護に当たるかを示す新たな判例が出てくるかもしれない。 【画像】飼い主の目の前で猫を「見殺しにした」フランス国鉄の対応に波紋が広がる 「たかが猫で電車は止められない」仏紙「ル・パリジャン」によると、2023年1月2日、パリのモンパルナス駅で、乗客の猫がキャリアから脱走し、停車中の電車の下に潜ってしまった。 乗客は、鉄道会社の係員に、救出のために電車の発車を遅らせてくれるように頼んだ。しかし係員は、「我々の問題ではない」「たかが猫だ」などと言い、電車の来ない隣の線路に降りて救出することも、そのために発車を遅らせることも拒んだという。 約20分にわたる交渉もむなしく、電車は発車し、猫は飼い主の目の前で轢かれ、亡くなってしまった。 ペットは“乗客
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く