どんな会社でも当たり前になったオンライン会議。 Agend編集部で「良いオンライン会議」のやり方やハードウェアや環境も含めたツールについてを再考してみました。 編集部内の雑談を記事にしているので他の記事に比べるとライトでカジュアルな内容ではありますが、どうぞ最後の「まとめ」までお読みください。
ASA-PS1 @asa1rk 『あそこのラーメン屋っていつもガラガラだけど潰れないですよね。』って美容院で話してたら『この辺の土地はだいたいそこが持ってますよ。ウチも借りてます。』って言われて世の中を勉強した。
ひとりの書店主として伝えたいこと、7月29日時点でブックライナーには在庫が無く、光文社さんにFAX注文、搬入日は7月31日と聞いたが、搬入から19日後、ようやく、お客様の注文品は、入って来た。けれども... 取次からの遅延の話をすると、「何十年も前から起きていることなのに、なぜ今さら?」と、いう人が同じ本屋の中でもいた。 客注品が入らず、ジュンク堂や、紀伊國屋書店へ、8.5掛けで買える「仲間卸しのカード」を持って、買いに走る書店もある。当店も例外ではない。取次が、8%も取るブックライナーは、使いたくても在庫が無いときが、多々あるのだ。また利益が少なくなるため敷居が高い。けれどもお客様がお急ぎの場合は、使っている。(お盆も、現に使ってお客様に渡していた。) ブックライナ-在庫「0」 8年ぐらい前から、とうとうAmazonで買ってお客様に渡す書店まで出てきた。そして、それを、笑うしかないと笑い
実際に臭くても指摘できないとなると 臭い人が何も気にせず過ごせる世界になる…わけがない 臭い人が迷惑なのは何も変わらない ただ直接指摘できなくなるだけだ ならどうなるか? ハラスメント対策部署に「増田さんが臭すぎて仕事に集中できない」という報告が溜まっていくことになる でも本人には指摘できない でも報告は溜まっていく… その結果どうなるか? 大半の社員から臭い報告がされて多数決により臭い社員のクビが決定される ↑これになると思うんだよな だから臭い社員は自覚なく臭いことが理由で解雇される 不当解雇だーって裁判をして初めて「社員の大半から臭い認定されたこと」を知る 結局、臭い人は指摘されずとも臭い対策を迫られることになる そう考えると臭いって直接指摘できる世界線の方が優しい世界だよな 臭い人が迷惑なのは何も変わらないんだからな
今年も猛暑のなか、全国高等学校野球選手権大会、いわゆる「夏の甲子園」が開催される。 【写真】阪神タイガースファンの「甲子園の応援」はなぜ特別なのか ここ数年、「真夏の昼間に甲子園でやるのはおかしい」「ドーム球場でやればいい」「甲子園でやりたいならナイターにすべきだ」といった声が上がる。 一般のひとが、飲み屋でそんな会話を交わすのはかまわないが、ジャーナリストや評論家を名乗る人たちまでが、メディアでそういう論説を書くのは、あまりにも歴史を知らないし、現実を知らないと言っていい。 「夏の甲子園」は、甲子園球場以外ではできない。それは「伝統」とか「聖地」だからといった精神論でなく、経済的な問題からだ。 真夏にしか全国大会ができない理由まず「こんな暑い真夏にやらなくてもいい」という意見があるが、17日間(2024年の場合)も学校を休めるのは、夏休みしかない。 現在の学校制度のもとで、全国47都道府
This article was originally published in +972 Magazine, in partnership with שיחה מקומית (Local Call). Read the original article. 現場への指示はなし 証言者Aは、陸軍の作戦本部に勤務した将校である。彼の指令室はガザの外にあり、標的の承認や誤射の防止など戦闘の指揮をおこなっていたが、彼は現場の兵士に伝えるべき、発砲に関する明確な指示を受け取っていなかったと証言した。 「指令室に入ってからというもの、状況の説明はなかった。上層部からは、大隊長や兵士たちに伝えるべき指示というのはいっさい与えられてない」 人道回廊では撃つな、という指示はあったというが、「指示のないところでは、その空白を埋めるのだ。『ある場所で禁止されたら、こちらでは許可をする』というアプローチだ」 Aは
この日の「1円セール」商品になった板こんにゃく=大阪市西成区のスーパー玉出鶴見橋店で2024年7月11日、村田貴司撮影 こんにゃく販売価格の急落で離農が相次いでいるとして、JA群馬中央会と県農協農政対策本部は19日、農家への損失補塡(ほてん)など緊急支援策を山本一太知事に要請した。農協によると、こんにゃくの原料となる生いも(コンニャクイモ)は30キロ当たりの生産費が4300円程度かかるのに対し、2022年産までの過去10年の販売価格の平均がほぼ同じ4328円で、さらに23年産は3003円に落ち込んだ。「生産するほど赤字」の窮状という。【田所柳子】 17年前に就農した渋川市上白井の八高啓輔さん(39)は12ヘクタールでコンニャクイモのみを生産する農家で、大きな打撃を受けた。「借金して機械を導入し、コスト削減と生産性を上げる努力をしてきたが、昨年の販売価格下落でそれが一気に吹き飛んだ」。価格を
勢いで書くので乱文ご容赦いただけるとありがたいです。 某オールドメディアで玉突き的異動によりプロ野球の某球団の番記者を数年経験して、その間にプロ野球(というかファン)が気持ち悪いな感じてしまい、それを言語化してみたいと思いたったので書いてみます。 所属している会社で、いわゆる社会部から希望したわけでもないスポーツ部(運動部)へと異動(それは一般的に左遷というのかもしれませんが……)させられまして、数年間プロ野球某チームの担当記者をしました。そしたら現代のプロ野球とそれを取り巻くファンが、申し訳ないけど本当に気持ち悪くてしんどかった。書くのはほんとにめんどくさいのですが、もしかしたら同じように感じてる人もいるかもしれないという感情の妥協点としていくつか書いてみます。 ①「推し」という視点でしか見れない馬鹿なファンおよび番記者 そもそもアマチュアの段階からして大ちゃんフィーバーやらハンカチ王子
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