昨年9月23日、自民党総裁選の投開票を数日後に控えた石破茂は携帯電話を取り出し、1通のメールを送った。「おめでとうございます」 送り先は、同日に立憲民主党代表に就任した野田佳彦。野田からの返信にはこ…

タイで、同性どうしの結婚を認める法律が23日施行され、同性カップルも異性間の結婚と同等の権利が認められるようになります。同性婚の法制化は台湾とネパールに続き、アジアで3例目、東南アジアでは初めてです。 タイは性的マイノリティーに比較的寛容な国として知られてきましたが、関連の法律は整備されておらず、当事者団体が長年、同性婚の法制化を求めてきました。 こうしたなか、2023年の政権交代をきっかけに同性婚を認める法案が議会で可決され、法律の施行により同性カップルにも税金の控除、養子縁組、それに遺産の相続など、異性間の結婚と同等の権利が認められることになりました。 施行を前に、国内各地では性の多様性をテーマにした催しが開かれ、先週、国連やタイ政府が各国の大使館などを招いたイベントでは、参加者たちが法制化の意義を訴えていました。 同性婚を法律で認めるのは、台湾とネパールに続きアジアで3例目、東南アジ
「2024年はTogetterにとって厳しすぎる年でした」──Togetterを運営するトゥギャッター社(東京都千代田区)の吉田俊明社長が、1月22日にこんなnoteを公開し、ネット上で注目を集めている。同社を支援する動きも出始めた。 Togetterは、一般ユーザーが簡単な操作でXのポストをまとめ、公開できるCGM(Consumer Generated Media)サービス。その性質上、XやGoogleといった巨大プラットフォームに大きく依存してしまう。 noteには、昨年から続く「広告単価の低下」に加え、「Google検索からの流入減」や「Google Discoverでの締め出し状態」などが原因でトラフィックが減少。さらに毎月600万円を超えるXのAPI使用料が重くのしかかるという、厳しい状況がつづられていた。 他の企業ならサービスを切り捨てるような状況でもTogetterを続けてい
女性の棋士を増やすための制度っていうのはわかった上で言うけど、そろそろ不利な面が目立ち始めてるんじゃないか それは「強い棋士との対戦機会の少なさ」だよ あえて弱いと言うけど、弱い女流のタイトル戦を戦いつつ、棋士との公式戦で白星を積み上げって… 男性棋士より成長するの難しくないかって話な 編入制度の前に、若い頃から男性棋士と同じ道を歩める制度あるならまだしも 編入制度しかないのは不利すぎる時代になったんじゃないかな つい追記しょうがないからプロの意見を貼っておくね 「合ってるかどうかは身近な強い人に聞いてもらえたらと思いますが、女流棋士に本格的な居飛車党で強い人が増えないと、なかなか編入試験突破は大変かなと思います。実力としては突破ラインは越えているのだとは思いますが、普段のタイトル戦では相振り飛車メインとなるとその辺のバランスが難しいのかも。逆に言うと、突破できればさらに上も行けるでしょう
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)が職員に対する斎藤氏の過去の言動を「パワハラ認定する方向で調整している」との報道を巡り、百条委の奥谷謙一委員長は23日、報道陣の取材に「事実に基づかない報道。極めて遺憾」として内容を否定した。奥谷氏は、百条委の調査に関する事実認定は今後協議することだとし、「(報道は)あたかも結論に向けて議論を進めていくという誤った印象を与える」と述べた。 報道した毎日放送(MBS)の広報担当者は同日、「確かな取材に基づき放送した。奥谷委員長の主張も受け止めた上で今後も報道していく」とコメントした。奥谷氏によると、同社に訂正を求めたが、「裏(事実確認)が取れている」として応じなかったという。 同社は22日午後、斎藤氏の部下に対する叱責や業務時間外のチャットの指示について、百条委が「パワハラと認定する方向で最終調整している」と報道し
米ワシントンのホワイトハウスの大統領執務室で、大統領令に署名するドナルド・トランプ氏(2025年1月20日撮影)。(c)Jim WATSON / POOL / AFP 【1月22日 AFP】米国のドナルド・トランプ新政権が多様性などを重視したプログラムの終了を命じたことを受け、同プログラムに関わっていた連邦職員は22日夕方までに有給の休職扱いとなることが明らかになった。ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官がX(旧ツイッター)で確認した。 「DEIA(多様性・公平性・包括性・アクセシビリティー)のすべての取り組み、オフィス、プログラムを閉鎖・終了する措置を講じるため、全職員を直ちに有給の休職処分とする」と書かれた米人事管理局のメモがX投稿され、レビット氏が内容に間違いないこと認めた。 メモは全省庁の責任者に宛てられており、22日午後5時までにDEIA関係の職員に通告するよう指示してい
通常国会冒頭で公職選挙法改正を議論する話と並んで、先般兵庫県元県議の竹内英明さんの自死報道などもあって、いろいろと巻きの話になってきております。 さすがにこのような情勢下でのんびり「とりあえず、公選法改正はポスターの品位規定でも作りましょう」などと議論しているわけにもいきませんので、2020年旧プロ責法改正でプロレスラー木村花さんが自殺してしまった件同様に「もう少し実効性のある、現代のネット選挙にきちんと対応した公職選挙法や情報プラットフォーム対処法の改正を議論しようよ」となるのはせめてものはなむけと申しましょうか… 神の御許に召された竹内英明さんの魂に平安があらんことを祈ると共に、適正規制に向けてきちんと議論し、実現していこうよというのは生き抜く者の側の当然の責務だと思ってます。 で、今後立花孝志さんや、つるんでいる堀江貴文さん、新田哲史さんや、NHK党周辺の皆さん、また、ガセネタの中核
Published 2025/01/22 17:19 (JST) Updated 2025/01/22 18:00 (JST) 立憲民主党の野田佳彦代表は22日、日本記者クラブで記者会見し、減税を求める党内外の声に疑問を呈した。「減税を訴えた方が選挙に有利で野党連携もしやすいが、それでいいのか。未来世代から搾取する政治はやめるべきだ」と述べた。 昨年の衆院選では国民民主党やれいわ新選組が減税を掲げて躍進。立民内でも時限的な食料品の消費税率ゼロ実現を目指す勉強会が発足し、夏の参院選公約への反映を求めている。 野田氏は「政権交代を主張する立場として、財政に責任を持つのがあるべき態度だ。『なくして政策なし』という姿勢で2025年度予算案の審議に臨む」と強調した。
きつすぎる 私はアラサーバツイチで、理由は割愛するけど20歳の時から3年ほどフリーターをしながら風俗で働いていた(一応言っておくとホストとか推し活に使う為では無いよ) もちろんその時に客の事を好きになった事は無いし、そういった体験談読んでもプロ意識低すぎるなと嫌悪感すら抱く程だった 客に恋をした事はないけど、指名客と接してて楽しかったし、人として好きな人ばかりだった わりと楽しく仕事をさせて貰えてたと思う あと単純に風俗に凄く向いていたとも思う 元夫と出会って、付き合う前に風俗辞めてお付き合いが始まってから彼の地元に引っ越して同棲結婚して、完全に昼職一本に 数年経って去年離婚して仕事も辞めて地元に戻って来た 離婚の原因が元夫の借金だったから、やっぱりお金は必要だなと思いすっからかんになった貯金を安定させる為半年間全力で貯めてから新しい仕事に就きたいと思って風俗に復帰した とは言え年齢的に地
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