タグ

アニメと演出に関するby740のブックマーク (229)

  • 「かぐや姫の物語」は人間の業の肯定の物語である

    高畑勲監督作品「かぐや姫の物語」を鑑賞。 この作品は、かぐや姫が地球で生まれ、育ち、人と出会い、そして月へ帰る。 かぐや姫が生きる中で起こった出来事の喜怒哀楽を見事に切り取った、 タイトル通り、「かぐや姫の物語」といえる作品だ。 そんな「かぐや姫の物語」は人間の業を描いた作品であるともいえる。 「かぐや姫の物語」におけるかぐや姫の人物像。そして感情。 作を見て一番強く思ったのは、 この作品のかぐや姫はなんてワガママで感情の強い女の子だということだ。 見るまで気づきもしなかったが、私は原作の「竹取物語」という作品の名前は知っていたが かぐや姫という人物が物語で抱く感情を全く知らなかったことに気づかされた。 原作の古典「竹取物語」は教科書の授業で触れた程度でしか知らなかった。 そして授業で教わったことを、今思い返してみても、 かぐや姫がどういう感情を持つ人物なのかわからないことを思い出した。

    「かぐや姫の物語」は人間の業の肯定の物語である
    by740
    by740 2013/12/02
    “落語家、立川談志は落語の事を「落語は人間の業を肯定である」と言った。”
  • 『ワルキューレロマンツェ』5話 京極尚彦演出 被写体の重ね方・ずらし方 - OTACTURE

    :ふでやすかずゆき 絵コンテ・演出:京極尚彦 作画監督:山中正博 『ワルロマ』5話ですが 『ラブライブ』の京極さん回ということで とても面白かったです。 EDも担当されていますが、 ジョストのない日常回にあえて京極さんを迎え入れたところに 意図を感じるような…。京極さんへの期待が見て取れます。 いろいろと見ていきたいと思うのですが、まず こういった被写体を重ねない配置。 全員がちゃんと映るようにずらして配置するという。 普通だったら不自然なんですが。映画ではそれが自然だったりもして、 そこに人物配置への配慮が見て取れると言いますか。 全員見せたい、という心情があってのことだと思うんですけど、 それをサッと普通に見せるのが演出さんの腕の見せ所。 人物配置の「ずらし術」がこの回の演出的見どころの一つです。 で、美桜が後ろに振り返って次のカットへ。 ここで美桜とノエルを重ねる。前のカットと違

    『ワルキューレロマンツェ』5話 京極尚彦演出 被写体の重ね方・ずらし方 - OTACTURE
    by740
    by740 2013/11/30
    京極尚彦さんの独特な画面配置について。やっぱり全体の流れを重視した上でのトリッキーさを感じるな。
  • 『境界の彼方』6話の演出を見る - OTACTURE

    :花田十輝 絵コンテ・演出:小川太一、石原立也 作画監督:丸木宣明 『境界』6話、とても良いギャグ回でした。 シャワーシーンにコスプレにダンス。 そんなにたくさん、我々にとってはどれもご褒美ですしおすし、 詰め込もうと思えば、24分の間に色々と詰め込めるものだなあと……。 果実型妖夢とか、設定が都合良過ぎじゃないですか? 個人的には体液浴びて服が溶けたりすればなおよしだったのですが。 まあそういった展開はOVA等で期待するとして。 などと、戯言をぬかしつつ。 6話の演出について。 アバンはいきなり美月の正面・斜め・煽りで決めてくるのも格好良いのですが、 続くカットで、愛ちゃんと未来の背面を撮っています。 ぷりっとしたおしりが良いですね。じゃなくて。 ここでは「正面ショット」と「背面ショット」で被写体の役割を区別しています。 怒っている美月とそれをなだめる愛と未来というふうに。 加えて、

    『境界の彼方』6話の演出を見る - OTACTURE
    by740
    by740 2013/11/30
    小川太一さんの縦の構図の圧縮率やアオリといったレイアウトのわかりやすい分析だ
  • http://www.tanpoko.com/anime/imagawainterview.html

    Sorry, your browser does not support frames. Please <A HREF='http://tanpoko.s500.xrea.com/anime/imagawainterview.html' TARGET=_top>go here</A>

  • スペシャル|京騒戯画 公式サイト 東映アニメーション

    by740
    by740 2013/11/29
    “丸窓は宇宙を表す「悟りの窓」の奥には明恵上人、人生の四苦八苦を表す四角い窓「迷いの窓」の手前に古都様が、それぞれの心象風景を表現”
  • 第201回 少女革命ウテナのこと その3 | WEBアニメスタイル

    さてさて。 『ウテナ』のキャラクターの色デザイン作業、コピック塗り+切り貼りの決め込みで、徐々にメインのキャラが定まっていきました。 まず最初にザッと幾原くんと打ちあわせて、ポイントになる部分は幾原くんが色のイメージを示し、それ以外のキャラの色はまず僕が色を置いてみてそれにみんなで意見出して決め込んでいく、という進め方で始めました。 主人公ウテナのピンクの髪の色は最初から幾原くんのイメージでした(これはあとで知ったのですが、当初さいとうちほさんのマンガの方ではウテナは金髪+赤い制服で進んでたみたいで、アニメ制作の段階で僕が参加してからはピンク髪で進んでました)。瞳の色は髪とのバランスでエメラルドにしました。これも幾原くんだったかな? 僕のイメージだったかな? ウテナが着ているの男子生徒の詰め襟制服は最初「赤」案と「白」案もあって、それぞれテスト的に塗ってみてましたが、「なんか『王子さま』過

    第201回 少女革命ウテナのこと その3 | WEBアニメスタイル
    by740
    by740 2013/11/22
    “「幾原くん、これはサルなの?ネズミなの?」と僕。「さあ、わからん!」と幾原くん(笑)。なので、どっちとも取れるような色、ってことでああなりましたw”
  • ガイナックス代表に聞く「オタクの力とは?」 - Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    by740
    by740 2013/11/15
    “日本のアニメーターの絵のうまさは今、最高レベルだが、ドラマの感動を引き出すのは依然として年齢が高い人たちの役割だ”
  • bonet.info

    This domain may be for sale!

    by740
    by740 2013/11/14
    “服のなびきとか、髪のなびきはどう描くと自然につながって見えるかとか。ただ動くだけじゃなくて、常にそのものの存在感を意識”
  • 016 絵コンテ本の楽しみ――『有頂天家族』編(2013年11月11日) | WEBアニメスタイル

    少し前に「この人に話を聞きたい」の取材で、富山のP.A.WORKS社スタジオに行ってきた。『有頂天家族』の吉原正行監督へのインタビューである。監督としての仕事だけでなく、『幽★遊★白書』や『NINKU』など、暴れん坊アニメーター時代についてのお話もうかがった。その記事は、発売中のアニメージュ12月号に掲載されている。 取材が終わった後で、P.A.WORKSの方から『有頂天家族』の絵コンテ集をいただいた。これはP.A.WORKS発行の書籍で、一般の書店では販売されていないようだ。お買い求めの方はP.A.WORKSの公式サイトをご覧になっていただきたい。その絵コンテを開いて驚いた。とんでもない密度で画が描きこまれているのだ。特に1話が凄い。建物も、人物も、モブシーンもきっちりと描かれている。キャラクターの芝居や表情も、完成映像に近い画になっている。弁天の色っぽさもバッチリだ。たとえば、狸の

    016 絵コンテ本の楽しみ――『有頂天家族』編(2013年11月11日) | WEBアニメスタイル
    by740
    by740 2013/11/11
    “2話以降はラフコンテを原画マンがクリンナップする予定だったこと、さらに演出助手が絵コンテのト書きを担当していること”
  • 第199回 『少女革命ウテナ』のこと その1 | WEBアニメスタイル

    みなさん、お久しぶりです。 Long Time No See. いきなりですが連載再開します! よろしくです! さてさて。 先日新宿ロフトプラスワンで行われた「第76回アニメスタイルイベント 少女革命ウテナ』をめぐるアニメ雑誌編集者の冒険[番外編]」、ちょっと覗きに行ってきました。懐かしいあんなことや、今まで知らなかったこんなこと、なかなか興味深いお話の数々。壇上の小黒さん、錦織さんのお話を聞いてるうちに、忘れてたあれこれをちょっと思い出したので書き残しておきます。 「辻田さん、原画とか動画の詰めとかわかるよね? シートとか全部読めるよね? ねえ、演出やらない?」。 あれは幾原くんがもう東映動画をやめて独立することが決まってた頃のこと、僕が何かの作品の作業でスタジオで徹夜したその明け方、仕上課の僕のところに幾原くんがフラッとやってきて……ん? 違うか? 早朝の大泉撮影所の堂で朝飯べなが

    第199回 『少女革命ウテナ』のこと その1 | WEBアニメスタイル
    by740
    by740 2013/11/10
    ウテナ開始直前のビーパパススタジオの様子
  • アニメ嗅覚論~アニメにとって匂いとは何か―境界の彼方 6話

    境界の彼方 6話が面白かった。 この作品は、こんな遊び回もできるのかと驚いた。 その意味ではシリアスとギャグの境界の彼方ともいえる内容だったし、 けいおん(音楽)の京都アニメーションと、 ラブライブ(歌・踊り・アイドル)の花田十輝さんが交差した瞬間でもあった。 さて、今回は敵の妖夢の花粉を浴びると、とても臭いという状況下で 何度も何度も妖夢に立ち向かうも失敗する展開が微笑ましかった。 編では名瀬美月が最初に花粉を浴びてしまい 周りはガスマスクをつけなくてはいけないほど臭い。 そして花粉の匂いの被害は拡大しつづける。 「臭い」「臭い」と各キャラクターは口を揃えて言う。 そんな展開を見ていて思ったのは、 アニメにとって匂いとは何かということだった。 映像と音響で組み合わせで成立する映像表現。 その映像表現のアニメは視聴覚を大いに刺激するが、 こと嗅覚に関しては、視聴者が状況から想像することし

    アニメ嗅覚論~アニメにとって匂いとは何か―境界の彼方 6話
    by740
    by740 2013/11/07
    身体的な表現ながら間接的に表現されるのが嗅覚と
  • キュアエースの思い切り、クラリネットの存在感「映画ドキドキ!プリキュア」伊藤監督に聞く2 - エキサイトニュース

    前編はこちら これだけきれいにやれるんだったら、CGでもいい プリキュアシリーズのCG利用といえば、『フレッシュプリキュア!』から受け継がれているエンディングのダンス。今回の映画では、ダンス以外でもCGが活用されている。 ───マシューが操る敵の乗っている鯨の船は、CGで作られていますね。 伊藤 あれは「ガラクタの中」って山口さんが書いてきちゃったから。ガラクタって複雑で、絵にするのが大変だし、集団作業に向かないんですね。そこでCGを使うことにした。 もしCGを使わないことになったら、ガラクタっていうモチーフ自体を変えることになったかな。 ───後半のアクションのCGもすごかったです! あれは初めてのことですか? 伊藤 『フレッシュプリキュア!』の劇場でちょっとやってます。そのときはもう少し尺が短かった。 ───そういえば、『NewStage2』で全員がそろっているところもCGでしたよね。

    キュアエースの思い切り、クラリネットの存在感「映画ドキドキ!プリキュア」伊藤監督に聞く2 - エキサイトニュース
    by740
    by740 2013/11/06
    “「どうしよう……」となっていたら、CG部が「すごい人引っ張ってきた! 大丈夫!」と。安心してそういうコンテを切ることができました”
  • プリキュアは本来肉弾戦。「生っぽいもの」をやりたかった「映画ドキドキ!プリキュア」伊藤監督に聞く1 - エキサイトニュース

    10月26日公開、『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』の伊藤尚往監督に公開直前インタビュー! 前編はネタバレなしでお送りします。 一生懸命、を見ながら筋肉を描いた 伊藤 小学校四年生のときに『宇宙戦艦ヤマト』。 それから、『ガッチャマン』、『破裏拳ポリマー』、『宇宙の騎士テッカマン』……『超電磁ロボ コン・バトラーV』に『超電磁ロボ ボステスV』あたりと、同時進行で『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』、それから『機動戦士ガンダム』! 高校入ったときには『伝説巨人イデオン』がやってました。 ───まさにロボットアニメ世代ですね。 伊藤 『パシフィック・リム』見れなかったんですよ~! ちょうど映画のほうが佳境で…………。 ロボットアニメに育てられた伊藤監督はアニメーターに。多くの作画を手がけたあと、演出になった。携わった作品は『ONE PIECE

    プリキュアは本来肉弾戦。「生っぽいもの」をやりたかった「映画ドキドキ!プリキュア」伊藤監督に聞く1 - エキサイトニュース
    by740
    by740 2013/11/06
    “肉弾戦(中略)を「ちっちゃな女の子に見せる」ことを考えたときに、(中略)「自分の手も痛いんだよ」みたいなことが書けると映画になるのかな?という、漠然とした気持ち”
  • http://anifav.com/special/20131106_2288.html

    http://anifav.com/special/20131106_2288.html
    by740
    by740 2013/11/06
    “なんでも篠原監督は、『RDG レッドデータガール』のとき、児童文学をはじめ、普通は子供向けとされるようなお話について、かなり研究されたそうなんです。そこで子供向けの作品にある奥深さを感じられたとか”
  • ステラ女学院についてのメモ〜石原慎太郎と川尻将由〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    ステラ女学院の監督のインタビューを発見 http://anifav.com/special/20131104_2282.html なかなか面白い内容で、 同時に、彼の自主制作アニメ「ニッポニテスの夏」も思い出した [作者より] 最初は「河童のクゥと夏休み」や「鉄塔 武蔵野線」みたいなジュブナイル作品を作ろうとしていました。 しかし、話を考えるために僕の子供時代の記憶を辿っていくと、その頃感じていたストレスがまざまざと蘇り、 「殺してやる!殺してやる!」と独り言を呟きながら絵コンテを描いていると、 結果的にこんな作品が、出来上がってしまいました。 この作品を見て不愉快に感じる方もいると思いますが、それは作った僕のせいじゃなくて、 地域や学校社会にひそむ理不尽な暴力、または子供時代に誰もが持っている、 己の視野の狭さ!のせいなのです。 http://doga.jp/contest/con21/

    ステラ女学院についてのメモ〜石原慎太郎と川尻将由〜 - まっつねのアニメとか作画とか
    by740
    by740 2013/11/06
    “願望に縛られる必要もない、とも思う。そういった願望は捨てて初めて叶うものなのかもしれない”
  • http://anifav.com/special/20131104_2282.html

    by740
    by740 2013/11/06
    “主人公がルーザー(敗北者)な作品を作りたい”“ギスギス感とかは、うまくいったと思いますし、自分でも作っていて楽しかったですね”
  • キルラキル 4話 「とても不幸な朝が来た」 海外の感想 : かいがいの

    2013年10月26日21:00 カテゴリキルラキル Tweet キルラキル 4話 「とても不幸な朝が来た」 海外の感想 とても不幸な朝が来た (Dawn of a Miserable Morning) 余震にご注意ください。(映像のタイミングもそうですが「とても不幸な朝が来た」という題名の タイミングもアレですね。) もはや伝統?になりつつある4話のギャグ回ですが相変わらずの 無茶苦茶具合で息つく暇もなかったです。そして、今回もいろいろとネタが仕込まれてました が、初見時には細かすぎて殆ど見落としてしまいました。(市街地戦で「ブラックホークダウン」 「CoD」にこんなシーンがあったな~なんて思ってましたが、そういう次元じゃなかったですね) 以下、AnimeSuki、MAL、Reddit、Randomc、4chanより引用です。(Crunchyrollで公式配信中。) 不明今週、俺たちはど

    キルラキル 4話 「とても不幸な朝が来た」 海外の感想 : かいがいの
    by740
    by740 2013/10/27
    映画小ネタまとめとして
  • 新感覚アニメ「京騒戯画」生みだした新世代の演出 松本理恵監督インタビュー | アニメ!アニメ!

    新感覚アニメ「京騒戯画」生みだした新世代の演出 松本理恵監督インタビュー | アニメ!アニメ!
    by740
    by740 2013/10/25
    “中二病ってあるじゃないですか、いつまでも世界の終わりと自分のことを考えている。私は20代のうちに自分のなかの中二病はある程度突き詰めてみようかなぁ…と(笑)。”
  • 『プリキュア』監督が描くアニメ『京騒戯画』、「“やれることをやろう!”と思った」

    再生回数が、100万回を突破した超人気アニメーション『京騒戯画(キョウソウギガ)』。作は、バンプレストと東映アニメーションが初のコラボレーションを果たした新プロジェクトである。そんな一大プロジェクトとなる作を手掛けたのは、まだ20代の若き女性監督・松理恵。 今回、その松監督に単独インタビューする機会を得ることでき、作に込めた思いや細田守監督に憧れて、この業界に入ったという自身のことについて話を聞いた。

    『プリキュア』監督が描くアニメ『京騒戯画』、「“やれることをやろう!”と思った」
    by740
    by740 2013/10/23
    “5分の映像制作の時に、“理想の終末論を絵にしよう”という思いがあった”
  • JAXA新人工衛星の公式アニメが本格的 「シュタゲ」のWHITE FOXが宇宙への挑戦描く

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月18日、今年度打ち上げ予定の人工衛星プロジェクト「GPM/DPR」の特設サイトを公開した。公式ムービーはテレビアニメ/劇場版「STEINS;GATE」などを手がけたWHITE FOXが手がけ、6分39秒のアニメで同プロジェクト「GPM/DPR」の挑戦を描いている。 GPM/DPRは「全球降水観測計画/2周波降水レーダ」(Global Precipitation Measurement/Dual-frequency Precipitation Radar)。人工衛星によって地球全体の降水(雨や雪)を観測し、地球の水の循環メカニズムを探るプロジェクトで、米航空宇宙局(NASA)との共同ミッションとして「GPM主衛星」を2013年度、H-IIAロケットで種子島宇宙センターから打ち上げる予定。同衛星は搭載した2周波降水レーダー(DPR)で地球上を観測し、地球

    JAXA新人工衛星の公式アニメが本格的 「シュタゲ」のWHITE FOXが宇宙への挑戦描く
    by740
    by740 2013/10/18
    コンテ演出は岩畑剛一さんでちょい百合だ。ロケット発射まわりは森賢さん?