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2018年3月22日のブックマーク (6件)

  • お寿司にフルーツジュースをつけて食べると美味しい

    寿司というものがある。シャリと呼ばれる酢飯の塊に、生の魚が乗っているあれだ。一部例外はあるけれど、寿司は基的に「醤油」をつけてべる。初めて寿司をべた日から、寿司は醤油と我々は思い込んで生きている。 ただ寿司は必ずしも醤油でなくてもいいのだ。ポン酢でも、アナゴにつける甘いタレでもない。もっとフルーティーでも実は寿司は美味しいのだ。具体的にはフルーツジュースである。

    お寿司にフルーツジュースをつけて食べると美味しい
    byorori
    byorori 2018/03/22
  • 今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景

    【変更履歴 2018年2月15日】当初の記事タイトルは「いまなぜHTTPS化なのか? 技術者が知っておきたいSEOよりずっと大切なこと ― TLSの歴史技術背景」でしたが、現行のものに変更しました。現在GoogleではWebサイトのHTTPS対応と検索結果の関係を強調しておらず、記事の趣旨の一つにも来は独立した問題であるSEOとHTTPS化を関連付けるという根強い誤解を解くことがありますが、当初のタイトルではかえってSEOとHTTPSを関連付けて読まれるおそれがあり、また同様の指摘もいただいたことから変更いたしました。 HTTPとHTTPSは、共にTCP通信上で動作します。したがって、いずれもTCPハンドシェイクで通信を開始します。 HTTP通信の場合には、このTCPハンドシェイク直後に、HTTPリクエストとレスポンスのやり取りが始まります。このHTTPのやり取りは平文通信であり、途

    今なぜHTTPS化なのか?インターネットの信頼性のために、技術者が知っておきたいTLSの歴史と技術背景
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    byorori 2018/03/22
  • 脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意

    葉の上でシルエットに見えているバナナナメクジ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オーストラリア人のサム・バラード氏は19歳のとき、パーティで友人たちにけしかけられてナメクジをべた。数日のうちに、彼は珍しいタイプの髄膜炎にかかり、それから1年以上昏睡状態が続いた。意識が戻った後も首から下の麻痺は治っていない。 医師によると、バラード氏の病気の元凶はナメクジに寄生する広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)だという。(参考記事:「驚愕!ナメクジの腹に潜んで旅をする線虫」) 広東住血線虫の感染者はバラード氏の他にもいる。なかには氏と同じように、周りにけしかけられた結果として罹患した例もある。これまでに少なくとも3件の感染例で、少年や青年がナメクジやカタツムリをべていたことがわかっ

    脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意
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    byorori 2018/03/22
  • 『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』のシナリオは、4人のライターが生み出した。複数人が合体して、スーパーライターになるためには【GDC 2018】 - ファミ通.com

    『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』のシナリオは、4人のライターが生み出した。複数人が合体して、スーパーライターになるためには【GDC 2018】 アメリカ・サンフランシスコ モスコーニセンターにて幕を開けた、ゲームクリエイターの技術交流を目的とする世界最大規模のカンファレンス、“GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2018”。記事では、開催初日となる2018年3月19日に行われたセッション“Productive Dissension: How a Diverse Writers' Room Created 'Life is Strange: Before the Storm'”の模様をお届けする。

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    byorori 2018/03/22
  • もう誰も見過ごせない! FUZEが選ぶ「進化し続ける2010年代の必須ドラマ:ベスト20」10-1位

    シンギュラリティの脅威とは何?それを議論したいなら、『ウェストワールド』を見ればいい。HBOが配信したマイケル・クライトン原作のSFスリラーは、2010年代を代表するSF作品として圧倒的な賞賛を集めた。だが、その質は複雑でわかりづらい。作は、生と死、仮想と現実、正義と悪の真理に目覚めるバーチャル世界『ウェストワールド』で働くロボット奴隷の主人公と、哲学的な創造者や暴力的な訪問者である人間が繰り広げる世界観を描いたSFスリラー+ウェスタン仕立てのストーリーは、楽観的なテクノロジー進化論とイノベーション至上主義、人間の二元論の暗い未来を見事に描いている。 この作品を見ることは、テクノロジーの背後に漂うコンテクストを知ることを意味する。それは「常識」が徐々に崩れていく現実社会であり、テクノロジーによって可視化されてきた人間の潜在意識でもあることを、この作品は我々に問いかけている。テクノロジー

    もう誰も見過ごせない! FUZEが選ぶ「進化し続ける2010年代の必須ドラマ:ベスト20」10-1位
    byorori
    byorori 2018/03/22
  • 深きものども - Wikipedia

    深きものども(ふかきものども、英語:Deep Ones、ディープ・ワンズ)とは、クトゥルフ神話作品に登場する架空の生物・クリーチャーである。 半人半魚の生物、亜人である。四肢と鰓があり、海中や海底都市で生活している。知性と宗教を持つ。また、ヒトと交配して子供を作ることができる。混血個体は地上で人間として生まれ、加齢に伴い姿が変化する不完全変態を行う。 初登場作品はハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説『インスマウスの影』。だが先行作品『ダゴン』において存在が暗示されていた。オーガスト・ダーレスの諸作品にて、主要な敵陣営とされたことで、クトゥルフ神話の悪役として、また邪神に仕える奉仕種族として知られるようになっている。クトゥルフ神話内では主に「インスマス物語」「クトゥルフ物語」の2ジャンルに登場する[1][2]。 なお第二世代のクトゥルフ神話作家ジェイムズ・ウエイドの作品に、そのまま『深

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    byorori 2018/03/22