引用元：映画com. あらすじ 1971年、ニューヨーク。かつてアメリカを代表する写真家と称えられたユージン・スミスは、現在は酒に溺れる日々を送っていた。そんなある日、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市のチッソ工場が海に流す有害物質によって苦しんでいる人々を撮影してほしいと頼まれる。そこで彼が見たのは、水銀に冒され歩くことも話すこともできない子どもたちの姿や、激化する抗議運動、そしてそれを力で押さえ込もうとする工場側という信じられない光景だった。引用元：映画com. 心揺さぶられるジョニー・デップの演技 写真を撮ることの重み 多くの日本人に観てほしい作品 心揺さぶられるジョニー・デップの演技 引用元：映画com. あのジョニー・デップが「水俣病」を題材にした映画に出演すると聞いて、驚きました。 製作も兼任してるので、かなり意欲的な作品であることが伺えます。 でも何故なんだろう？ 日本

次男にとって初めての授業参観 保護者の方の服装 長男は算数の授業 次男はせいかつの授業 ちょっと残念に思ったこと 次男にとって初めての授業参観 先日、次男と長男が通う小学校で授業参観がありました。 タイトルに「はじめての授業参観」と書きましたが、はじめてなのは次男だけです。 長男はコロナで何度か中止にもなりましたが、１年生のときにはありました。 どちらにしろ、結構お久しぶりな授業参観でした。 次男は前日から興奮気味で、 「お母さん来る？ちゃんと来る？」と何度も念押ししていましたね。 親としても、学校での子供の姿を見れる貴重な機会です。 コロナ禍で特に授業参観等が少なくなりましたので、よっぽどのことがない限り、いってあげようと決めていました。 保護者の方の服装 授業参観と言えば、やはりどんな服装で行くのかで悩まれる方が多いと思います。 育児猫家は福岡の中でも都市部とは言えない地方の公立小学校

チャーハン 材料とレシピ 【材料】 チャーハン 美味しいチャーハンは お米はふんわりしていて だけどパラッと仕上がっている。 この感じをオートミールで 挑戦してみました。 きっかけは 美味しい搾菜を見つけたから。 よくある瓶入りのじゃなく お惣菜的なパックのものを買ってみました。 材料とレシピ 【材料】 （1人分） オートミール　　　大さじ８ 水　　　　　　　　大さじ３～４ 搾菜　　　　　　　粗みじん切り 葱（青いところ）　みじん切り ごま油　　　　　　少々 醤油　　　　　　　少々 ※見た目の感じでは少ないかもしれませんが 腹持ちが良いので 女性ならこのくらいで十分だと思います。 【レシピ】 オートミールに水を回しかけ 電子レンジで1分 全体をかき混ぜてなじませる。 全部の材料を加えて混ぜ ごま油を回しかける。 フライパンで炒めますが 全部このままでも食べられるので 軽くで大丈夫です。 炒

先日、庭の片隅に鳥の餌場を作りました。雨が降ったりして、エサのお米も流れてしまい、思うように撮影することはできませんでした。 日曜日のお昼前、何気なくカメラを持って待っていると、1羽の雀が舞い降りてきて、お米を食べてくれました。 ぴょこぴょこ跳ねながらお米の所に近づいていくさまが、デジカメの連射機能で撮影でき、初めて思うような野鳥（雀ですが）の写真が撮れた気がします。 動画も撮り始めようとしましたが、間に合いませんでした。今度は動画もしっかり撮影したいと思います。 まだまだカメラの機能は十分に使いこなせませんが、連写機能は動きのある動物や昆虫を撮影するにはちょうど良いと思います。 この後、麦畑が気になるので、クリーニングを取りに行く傍ら、散歩ついでに撮影に向かいました。 麦畑は相変わらず、元気でした。 若い夫婦が麦畑を見て『トウモロコシかな』と言っていたのにはびっくりです。もう麦の穂が出て

近所で桜の名所と呼ばれる所の桜はとっくに散り、今度は山桜が見ごろをむかえています。別に名所でもなんでもない、そのへんの林や森の中で、若葉に紛れるようにして咲く山桜。ソメイヨシノの面制圧的な咲き方は、お祭り騒ぎって感じですが、山桜はそれとは真逆の、控えめで上品な趣ですね。 ところで最近、カルシウムとビタミンＡとブログネタが不足気味です。ということで今回は縋る思いで、はてなからのお題に応えていく次第です。で、今週のお題は「好きな公園」ですか。なるほど。公園のことなら色々思うことがあるので書けます。地元でお気に入りの公園がだいたい三か所くらいあり、暇さえあれば練り歩いているのですから。そんな私なりの「公園論」を以下にまとめていきましょうか。 まず個人的には、「公園の上にも三年」かなと思います。お前はいったい何を言ってるんだと思われるでしょうが、読んで字のごとくです。同じ公園に三年通いなさい。さす

【子供との日常】小ネタシリーズ『鬼電』『こもりうた』 おはようございます！ 今日は子供との小ネタシリーズです。 お付き合いの程よろしくおねがいします。 【目次】 【子供との日常】小ネタシリーズ『鬼電』『こもりうた』 鬼電 こもりうた おわりに 鬼電 ブブブブブブ！（バイブレーション） 仕事中に妻の携帯電話からコールがありました。 何事か！ 会社を出て電話に出ます。 「おとうさ～ん？」 私「なんや、雪ちゃんか～（4歳の娘）」 雪「ごはんたべたで～」 私「そうか～、ちょっとお父さんお仕事中やからまた早く帰るわな～」 しばらく何事もないやりとりののち、なんとか電話をきります。 ブブブブブブ！（バイブレーション） ブブブブブブ！（バイブレーション） ブブブブブブ！（バイブレーション） ブブブブブブ！（バイブレーション） 仕事で出られない状態でも、何度も何度も電話がかかってきます。 これは雪ちゃんが

お題「手作りしました」 カーネーションは、カゴ内に作った紙バンドのドームに差し込みました 底はボール紙で作ったので、子供みたいなメッセージを書き込みました 去年のクリスマスイブ以来、４か月ぶりに母の施設を訪問できました！ 今回は、母の日が近かったので、カーネーションの小カゴを作って持参 しました。カゴの底には手書きで母への「感謝の言葉」も添えて・・・ 前回と同様で元気でしたが、耳の聞こえは相変わらずのようだったので 主に筆談、今回は母の姉妹の名前も出たり、施設の方が来るまで時間を 忘れ話してしまいました。（応接室での面談は１５分間となってます） 往復とも渋滞はさほどでなく、前の病院と比べると半分位の距離なので 今後も（状況によりますが）月一回位会えるといいナと思っています。 いつか、愛車にも乗ってもらいたいと思いますが～それは難しいかな？ 最後に、カゴを手に取ってメッセージを読んでる母の写

家に塾の勧誘が来ました 塾の営業のお兄さん、庭で直接子供を勧誘 今どきの塾の勧誘はすごい 塾の勧誘に対する長男の回答 家で塾の勧誘を受けたときの最強の断り方 家に塾の勧誘が来ました 先日育児猫家に塾の勧誘（営業）に、若いお兄さんがやってきました。 兄妹の数分ノートをくれるというから、外階段を上がってもらいました。 受け取ったノートは驚くほどしょぼかった・・・。 そのお兄さんは、育児猫家の近くでまぁまぁ有名どころの塾を新しく開校したそうな。 最初の４回は授業代無料。 その後はしつこい勧誘はしませんから、ぜひ一度来てみてください。 というのがそのお兄さんの勧誘の主旨でした。 育児猫はなんであれ、勧誘を受けるのは嫌いではありません。 特に宗教と教育関係は、面白いから好きです。 自分の得意分野で、相手がどんな話をするのか純粋に興味があるのです。 ですからその日も、話を聞くだけ聞いて 「今はとにかく

私はお笑いファンで、ダウンタウンファンです。 ごっつ、ガキ使を見続けています。 お笑いファンでなくても、ダウンタウンを知っている人は、ダウンタウンが売れる前のインタビュー音源を聞いてほしいです。 よくこんなの見つけたな。さすがNHK。 これほんと貴重。 前置き（最初の２分くらい）で流れるので、これ聞くだけでも価値あります。 再放送あります アナザーストーリーズ　「笑いの革命者たち～よしもとＮＳＣの挑戦～」 (NHK総合1・神戸)4月27日（水）午前0:30~ www.nhk.jp それまでお笑いの世界は、師匠の鞄持ちから始まっていた。 でもそれでは貴重な才能を失う可能性がある。 とのこと。 でもきっとそういうことは後付。 たまたまやった方法がうまく行っただけのような気がします。 時代の流れも後押しした。 そこでダウンタウンの登場。 最初から際立っていた。 当時の漫才の場面も出てくるので、こ

ブログを始めてから 嬉しかったことは沢山あります。 言及していただいたり コメントをもらったり お誕生日や周年記事には おめでとうのメッセージ。 それより何より ページを開いて 読んでもらえることが 嬉しいです。 全てはそこから。 読んでもらわなければ 言及もコメントもメッセージも 生まれません。 これは私だけじゃなく 全てのブロガーさん共通の思いだから あえて言うまでもないかもしれません。 それに加えて 最近特に嬉しいこと。 洋画の紹介を読んで 見ましたというメッセージ。 レシピを見てつくりましたという 投稿記事。 毎朝6時投稿で 出勤前にブログを読みに行ったり コメントを読んだりというのが 朝活のルーティン。 その日投稿したレシピを 今作ってますというメッセージに こんなに早い時間からってびっくり。 誰かの役に立ちたいとか そんな立派な志は全く無くて 好き勝手に書いているだけです。 強

【今週のお題】好きな公園の光景 今週のお題「好きな公園」 久しぶりに「今週のお題」に挑戦。 いつもの散歩コースにある公園。 週末になれば、お父さんやお母さんに連れられた小さなお子さんや、小学生の団体さん で賑わいのある公園だ。 そんな賑やかな公園も嫌いではないが、実は雨の日の公園も捨てがたい。 ただただ、雨音と公園の砂利を踏む自分の足音だけの、閑散とした公園。 妙に落ち着くのです。 小さな子供がベンチに並べた石ころ。 子供たちがブランコ遊びで作ったであろう窪み。 前日に子供たちが遊んであろう形跡が、余計にもの寂しさを演出してくれる。 自分で言うのもなんだが、私は賑やかな人間だと思う。 周りと一緒に騒いでいる時は楽しくて仕方ない、、、が 無性に独りになりたがる時がある。 独りで物想いに耽ると、素の自分が出て来て、気持ちがリセットされる。 雨の日の公園は、手っ取り早く独りの自分を楽しめる場所。