※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 東京の美大に進学した大学1年生の漫画が、Twitter上で話題を呼んでいます。緊急事態宣言が明け、多くの人が通常通り会社や学校に通っていく中、緊急事態宣言中と変わらない日常を過ごす大学生の現実を描いています。 投稿者のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんは、春に入学したにもかかわらず、大学に一度も通えておらず、同級生の顔も知らないまま。毎日1人で部屋にこもってPCの画面に向き合い、オンライン授業を受けていますが、相談できる友達や先輩もいなかったそうです。 本来なら同級生たちとの出会いを始め、新しい生活が始まるはずだった4月は何も始まらず過ぎ去り、5月からは急に始まったオンライン授業と履修登録を自宅でこなします。緊急事態宣言が明け、多くの人が通勤・通学を始めた6月~7月もオンライン授業と課題に明け暮れています。 この漫画で