2019年6月15日のブックマーク (1件)

  • バス運転手の急病など 異変検知し自動停止 日野自動車が開発 | NHKニュース

    バスの運転手が運転中に急病で意識を失って重大な事故が起きるのを防ごうと、日野自動車は高速道路で運転手の異変を検知すると自動でバスが停止するシステムを、商用車に初めて搭載することになりました。 このため日野自動車は、高速道路で運転手の異変を検知すると自動でバスが停止する機能を、来月発売する新型の大型バスに搭載することになりました。 システムは、赤外線カメラで運転手の体が倒れたり目をつぶったままになったりしていないかを監視します。さらに、前方を撮影するカメラで走行車線からのはみ出しを確認すると、バスは自動で止まります。バスが減速を始めるとブレーキランプが点滅するほか、クラクションも鳴って周囲に異常を伝えます。 会社によりますと、こうした機能をバスなどの商用車に搭載するのは世界で初めてだということです。 発表した日野自動車の奥山宏和さんは「多くの人が乗るバスや車両の大きいトラックは一度事故が起き

    バス運転手の急病など 異変検知し自動停止 日野自動車が開発 | NHKニュース
    bzt027400275
    bzt027400275 2019/06/15
    なぜ意識を失うほどの交通事故が相次いでいるの?。海外でも同様な事例が相次いでいるの?同時に過酷な勤務の改善も求む。