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linuxに関するc-yanのブックマーク (17)

  • MOONGIFT: » WindowsとLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オープンソースを毎日紹介

    Windowsで開発する際に、細かい設定の部分でつまづくことがある。また、ライブラリを導入しようとしてLinux向けしかなかった、なんて経験はないだろうか。そして、結局VMWareのようなエミュレート環境を用意することになる。 だがエミュレータでは環境が断絶された感がある。もっとシームレスにWindowsからLinuxを使いたい、そう考える人のためのソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはandLinuxWindows上でシームレスに動作するLinux環境だ。 andLinuxはcoLinuxを利用して動作している。Linux向けのGUIアプリケーションが動作する点において、cygwinよりも便利だろう。また、それらのアプリケーションがタスクトレイから簡単に呼び出せる点も見逃せない。 デスクトップ環境としてはKDEまたはXfceが選択できる。ファイルの拡張子設定

    MOONGIFT: » WindowsとLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オープンソースを毎日紹介
  • 暗号化USBドライブからDebian GNU/Linuxを起動させるセットアップ法 | OSDN Magazine

    多くのユーザにとってライブCDという概念は既にお馴染みのものだろう。これはオペレーティングシステムをブート可能な状態でCDに焼き込んだもので、光学ドライブからの直接起動に対応したコンピュータであれば、インストール済みオペレーティングシステムをバイパスする形で、ライブCDにある別オペレーティングシステムを実行できるのである。またUSBからのブートアップに対応したコンピュータの場合、これと似た起動方式としてUSB接続式の外部ハードドライブからLinuxを起動させることも可能だ。こうしたライブシステムの場合、ディスプレイアダプタおよびスクリーンや記憶デバイスその他の周辺機器については、その検出と設定が自動で処理されるようになっている。そしてブータブルUSBドライブからは、Debian GNU/LinuxなどメインストリームのLinuxディストリビューションを起動するだけでなく、セキュリティ強化、

    暗号化USBドライブからDebian GNU/Linuxを起動させるセットアップ法 | OSDN Magazine
    c-yan
    c-yan 2008/02/22
  • 【特選フリーソフト】テキストをグラフに変換 Graphviz:ITpro

    ジャンル:グラフ作成ソフト 作者:John Ellson氏,Emden Gansner氏ら ライセンス:Common Public License URL:http://www.graphviz.org/ Graphvizは,テキスト形式で記述したグラフ表現をさまざまな形式の画像に変換するソフトである。サイズの大きなツリー構造やノード数の多いネットワーク構造のデータを自動的に可視化するときに有用である。 Graphvizは,組織図やソフトウエア・コンポーネントの関係などを示したグラフ図形の作成に向いたソフトウエアだ(写真1)。 米Microsoft社のPowerPointやVisio,OpenOffice.orgに含まれるImpressなどを使って対話的にグラフを作成する機会は少なくないだろう。部品から長円や四角を選んで矢印でつなぎ,部品の内側に文字を入れていけばグラフが描ける。Graph

    【特選フリーソフト】テキストをグラフに変換 Graphviz:ITpro
  • United States

    IT leaders scramble as Windows 10 deadline nearsMigrate to Windows 11, pay for extended Windows 10 support, or forgo security updates? With less than three months to go, IT leaders are taking a multi-pronged approach.

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  • MOONGIFT: » Googleを愛する人のための「gOS」:オープンソースを毎日紹介

    Blogger、GMail、Googleカレンダー、Google Docs…ふと気がつくとGoogleのサービスばかり利用している。危険だとは思いつつも、その使い勝手のよさに止めることができずにいる。 そんなGoogle中毒の方は多いはずだ。そんな人たちにお勧めなOSがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgOS、Googleの各種サービスを利用しやすくしたLinuxディストリビューションだ。 gOSはUbuntuをベースにしたLinuxディストリビューションで、緑が基調になっている。右上にはGoogle検索窓があり(実行するとWebrunnerが起動)、下には各種Webサービスへのショートカットが並んでいる。 Blogger、GMail、Googleカレンダー、Google Docs等のアイコンはもちろんだが、その他にもWikipediaやSkype、Facebook等もあ

    MOONGIFT: » Googleを愛する人のための「gOS」:オープンソースを毎日紹介
  • Red Hat Enterprise Linux 5.1のベータ版が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Red Hatは30日(米国時間)、業務用Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 5.1」の最新ベータ版をリリースした。対応プラットフォームはIntel x86およびx86_64、9月4日がベータテストの期限に設定されている。 バージョン2.6.18のLinuxカーネルを採用した今回のリリースでは、Xenベースの仮想機能が大幅に強化。Itanium2プラットフォームをサポート、Itanium2を搭載したホスト上でItanium2ベースのゲストを完全 / 準仮想化することが可能になったほか、AMD64 / Intel 64bit CPU上で32bitの準仮想化されたゲストOSをサポートした。仮想マシンの動作中に物理サーバ間の移動が可能になる(Live Migration)など、完全仮想化ゲストOSのサポートも強化されている。 ストレージ関連の機能で

    c-yan
    c-yan 2007/08/01
  • RedHat互換のLinuxディストリビューション「CentOS」のLiveCD版が登場

    CentOS Projectは2007年7月10日,CD-ROMから起動して利用できるLinuxディストリビューション「CentOS 5.0 Live CD」を公開した(写真1)。米Intel社のi386プロセッサ互換のCPUを搭載したパソコンで動作する。CD-ROMから起動してそのまま使えるため,ハード・ディスクにインストールせずに手軽にLinuxを利用できる。 この形態のLinuxディストリビューションを一般に,LiveCD(あるいは1CD/DVD Linux)と呼ぶ。最近では,Fedora 7においてもLiveCD版が用意された(関連記事1,関連記事2)。 CentOS 5は,米Red Hat社のサーバー用途を中心とした商用Linux「Red Hat Enterprise Linux 5」(以下,RHEL5)のソースコードを用いて開発されたLinuxディストリビューション。商標など知

    RedHat互換のLinuxディストリビューション「CentOS」のLiveCD版が登場
    c-yan
    c-yan 2007/07/11
  • 消費電力改善を追求するLinux開発者たち

    腕時計の時間をあまり気にしなくて済むようになったら、楽になるのではないか。 Linuxの基機能を提供するカーネルの部分に大幅な変更が加えられたのは、こうした考え方からである。Linuxの新バージョンに搭載されている「ティックレスカール」について、プログラマーたちは、同オープンソースOSの効率改善につながると期待している。これは、プロセッサの消費電力を節約することを目的とした技術だ。 電力効率の向上はどのOSでも望まれていることである。効率改善によってバッテリの駆動時間が延長されれば、Linuxはポータブルコンピュータ分野で、Windowsに対する競争力をもつことになる。また、一般的に24時間稼働するサーバでは、増加する一方の電気料金を節約できる。 現在進行中の開発作業はティックレスカーネルだけではない。Intelは、コンピュータのプロセッサを長時間使用して電力を消費しているソフトウェアを

    消費電力改善を追求するLinux開発者たち
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    c-yan 2007/07/06
  • OLS 3日目:シンクライアントとOLPC | OSDN Magazine

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    c-yan 2007/07/05
  • 互いに刀をさやに収めよう--サンのシュワルツCEO、トーバルズ氏を夕食に招待

    Sun Microsystemsの最高経営責任者(CEO)であるJonathan Schwartz氏が、自社の取り組みに対する不信感を払拭しようと、Linux開発のリーダーLinus Torvalds氏を夕に招待した。その数日前、Torvalds氏はLinuxとSolarisについて、オープンソースプロジェクトとして協力していくこともあり得ることを示唆していた。 Schwartz氏は米国時間6月13日付けのブログに、「協力して、コミュニティーで手を結びたい。何も隠すつもりはないし、無意味な特許の話も持ち出さない。誠意を示すために、自宅での夕に招待したい。私が料理をするので、あなたはワインを持ってきて欲しい」と書いている。 LinuxにはGNU General Public License(GPL)のVersion 2が適用されている。Torvalds氏は今のところ、GPLv3よりもこち

    互いに刀をさやに収めよう--サンのシュワルツCEO、トーバルズ氏を夕食に招待
  • L・トーバルズ氏を食事に誘うサンCEO--その意図は?

    Linuxの開発者Linus Torvalds氏が公の場で話したところによると、同氏はSun Microsystemsの最高経営責任者(CEO)であるJonathan Schwartz氏からの事の誘いには興味があるようだ。 Torvalds氏が先週末、オープンソース版「Solaris」OSに関するSunの目的を「皮肉った」見解を表明したのを受けて、Schwartz氏は、オープンソースの世界に寄生するのではなく、この世界におけるチームプレーヤーになることを目指すというSunの意図を伝えるべくTorvalds氏を夕に誘った。 同氏は、「私はFree Food Foundationを熱烈に支持している(崇拝しているし創設した人間の1人だ)。Sunはいつものごとく(「ワインを持参するように」という)ちょっとしたライセンス条件をつけてきたが、それでも割のいい話のように聞こえた」と述べた。 しかし

    L・トーバルズ氏を食事に誘うサンCEO--その意図は?
    c-yan
    c-yan 2007/06/15
  • 完全仮想化でもネイティブ並みのI/O速度を実現、SUSE Linux - @IT

    2007/06/15 仮想化環境の課題は速度。中でも完全仮想化と呼ばれる方法では、ネットワークやディスクといったI/O関連のパフォーマンスが大幅に低下してしまう。ゲストOSの中からハードウェアにアクセスするときに発生する特権命令は、仮想化レイヤでフックし、それを変換するという処理が入るため、オーバーヘッドが大きくなるからだ。オープンソースの仮想化ソフトウェア「Xen」では、完全仮想化のほかに、ゲストOSに変更を加えてオーバーヘッドを減らす準仮想化もサポートする。準仮想化環境ではゲストOS自体が仮想化に最適化されているため、オーバーヘッドが少なく、ネイティブ実行と遜色のないパフォーマンスを維持できる。 これまで問題となっていたのは、準仮想化環境に対応するよう手を入れられたゲストOSが、必ずしも存在しないことだ。特にWindows系のOSをゲストOSとして動かす時には、これが最大の問題だった。

    c-yan
    c-yan 2007/06/15
  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

    naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ
  • 途上国の子供に配る低価格PC、OSはWindowsに決定――デスクトップLinuxには打撃か - ZDNet.com オープンソースブログ

    (編集部注:このブログエントリの原文で述べられているOLPCのデバイス上におけるWindowsの稼働について、OLPCに確認したところ、誤りであることが判明しました。 OLPCのXOデバイスでWindowsの稼働を実現すべくMicrosoftと積極的に共同で作業している人物は同団体にはおらず、また、OLPCはオープンソースに確固としてコミットしている、と同団体では述べています。OLPCでは、今回の件に関する一連の報道の訂正について、OLPCのWalter Bender氏のコメントを含んだArs Technica掲載の次記事を参照するように述べています。 「OLPC project clarifies: no plans for Windows support」(英文) このブログエントリにより、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします) Nicholas Negropon

    途上国の子供に配る低価格PC、OSはWindowsに決定――デスクトップLinuxには打撃か - ZDNet.com オープンソースブログ
  • United States

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    c-yan 2007/04/19
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    c-yan 2007/04/10
  • Debian GNU/Linux 4.0"etch"が正式リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Debian Projectは8日(米国時間)、コード名「etch」として開発が続けられてきたLinux OSの新バージョン「Debian GNU/Linux 4.0」を正式にリリースした。Intel x86/IA-64やPowerPCなど11種のCPUアーキテクチャに対応、58種の言語に対応するインストールイメージはWebサイトやBittorrent経由で配布される。 今回のリリースは、バージョン3.0(woody)から数えて約4年9カ月、バージョン3.1(sarge)からは約1年10カ月ぶりのメジャーアップデート。カーネルはすべてのアーキテクチャで2.6系(v2.6.18)への移行を完了、標準Cライブラリがglibc-2.3.6ベースに、開発環境がGCC 4.1ベースに変更された。 ディストリビューションとしての内容も一新、6,500の新パッケージを加えた総計18,200を超えるパッケ

    c-yan
    c-yan 2007/04/09
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