2017年02月25日09:32 米国の慰安婦像撤去訴訟が『予想外すぎる新展開を迎え』衝撃が広がっている模様。日本が本気で対策に乗り出す mixiチェック Tweet 1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/02/25(土) 07:12:21.76 ID:CAP_USER.net 米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去をめぐり、地元の日本人たちが米連邦最高裁での上告審を求めていることについて、日本政府が「請求は認められるべきだ」との見解を表明した意見書を連邦最高裁に提出したことが24日、分かった。 日本政府が連邦最高裁に第三者意見書を提出することは異例。米国内で相次ぐ慰安婦像・碑の設置に関し、日本政府の意見表明の機会になると判断したようだ。 像の撤去を求めているのは、現地在住の目良浩一氏と日系住民らで作るNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」。 地