先週皆さんを巻き込んだことを反省してまた作りました。先週→ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55295
嘘。離婚というのは嘘。好きだから。愛してるから。そこまで思ってないけど、落胆はしてる。 はてなが上場すると聞いてから妻は大興奮。 「上場したら株主になって、株主総会に出て、お茶を出してもらうんだ!」 と言い続けて、冗談だよなと思ったら、日興に口座を作ってIPOの公募に応募していた。 応募していたことは、妻が落胆していたのでどうしたのと聞いたら、 「はてなの公募に落選した…」 と答えが返ってきたので知った。 さすがにそれで懲りたと思ったら、昨日、帰宅した俺に妻が、 「寄り付きでは買えなかったけど、引けに3000円ぐらいで買えた!」 と嬉しそうに言ってきた。 うわー、本気で買ったの?と半信半疑で「何株で何円ぐらい買ったの?」と聞いたら、 高いロードが買えそうな値段を何の躊躇もなくさらっと言ってきた。 こんなことってありだと思う? これだけ高い買い物をするなら夫に相談するのが普通だと思わないか?
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん(47)が、息子のゲーム機を「バキバキ」に折って壊した、という東京新聞コラムのエピソードが物議を醸していることについて、「週刊文春」で、あらためて事情を説明した。 同誌の取材に「(壊したのは)子供たちとの約束」「(折る際は)ソフトは一切傷つけないように注意した」と話したものの、ネットユーザーからは「そういう問題じゃない」「後付感満載」との批判が層強まっている。また、「え?こんなに折っちゃっても?」など、文春に話した内容と矛盾するかのような高嶋さんのツイートも掘り返され、言い訳自体にウソがあるのでは、との指摘も出ている。 ゲーム機を折ったのは「子供も了解」 直撃取材の模様は、2016年2月25日発売の「文春」(3月3日号)に掲載された。 騒動のきっかけは自身が寄稿した2月12日付け東京新聞のコラムだ。9歳の長男が「平日に任天堂DSで遊ぶのは禁止」とのルールを破
東京・西新宿の交差点にある大衆中華料理店「熱烈中華食堂日高屋」。夕食には早い午後4時にもかかわらず、白い看板とオレンジの提灯に吸い寄せられるように、1人また1人と入っていく。 スーツ姿のビジネスマン、学生、買い物袋を提げた高齢者、仕事の休憩中と思われる女性販売員──。来店客は性別・世代も様々。ほとんどが1人客で、座席の8割は埋まっていた。 所変わって、東京・JR赤羽駅東口前の日高屋。やはり常に人通りの多い商圏の一等地だ。終電間近の店内をのぞくと、2~3人のグループが3組ほど、「中華そば」や「野菜たっぷりタンメン」をすすり、ビールを片手に談笑していた。同僚の2人と来ていた40代の男性は「居酒屋よりも入りやすくて、安いし、酒も飲める。駅の近くで便利なので、週1回は帰りに寄る」と笑顔で話す。 首都圏の駅前に着々と店を増やす日高屋。経営するのは、さいたま市に本社を持つハイデイ日高だ。主力業態の日高
俺なんだけど。 授業中や仕事中に勃起しちゃうのホント困るんだけど。 っていうか俺だけじゃなく男なら絶対経験あるんだけど。
長文になる。削れるだけ削ったつもりだが、長過ぎるかもしれない。あるいは逆に説明不足で削り過ぎたかもしれない。トラックバックやコメントを送っていただければ、誤読を誘う箇所に関して付記を施すつもりで居る。 本題だが、とある方が亡くなられた。その方をどうお呼びしたら良いか迷ったのだが、先生と呼ぶことにする。 おれはコミュ障である。具体的に言えば、表情に乏しいと言われている。これはおれが虐められて育ったことや、あまり深く書く気もないのだが発達障害者として(大人になってから)診断されたことも手伝っているのだろうと思う。オフ会で会った方に言われた言葉で一番ショックだったのは、「貴方には喜怒哀楽の『喜』と『楽』がないように思える」ということだった。こっちは特に怒っているとか悲しんでいるとか逃げ出したいとかそんなことを思っているわけではないのに、このコミュ障ぶりで誤解を招くことも多々あった。 その先生との
朝起きてから身支度をして、電車に乗って、会社の最寄り駅に着くまではほぼ死んでる。 最寄り駅から会社までは少し気持ちを起こして周囲に会社の人がいないか警戒する。 会社に入って「おはようございまーす!(笑顔」でスイッチオン。 電話や上司の呼び出しでスイッチオン。 トイレの個室に入ったり、エレベーターで1人になるとほぼ死んでる。 退勤して社員証を外す瞬間は水面から顔を出したような安堵感がある。 帰りの電車ではほぼ死んでる。 適当な惣菜食べて、ぼーっとネット徘徊して、死んだように寝る。 友人と遊ぶ休日は楽しい。 でも、遊ぶこと自体に疲れるようになってきた。最近は遊ぶテンションに持っていくのにエネルギーが要る。 解散した後はほぼ死んでる。 もう疲れたよパトラッシュ。 まぁきっと明日も平然と振る舞うんだろう。 なにが君のしあわせ なにをしてよろこぶ
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん(47)が執筆した東京新聞(2月12日付)のコラム「ゲーム機バキバキ事件」の内容がネット上で“大炎上”するなか、渦中の高嶋さんが週刊文春の取材に応じた。 コラムの内容は、高嶋家では任天堂DSで遊ぶのは平日は禁止されているにもかかわらず、9歳の長男がゲームをしたため、怒った高嶋さんが6歳の次男のものと合わせて2台の端末をバキッと折って壊した。翌週、長男は算数のテストで満点を取り、友人に「ゲーム機を折られたから満点を取れたんだ」と自慢した、というものだ。紙面には真っ二つになったDSの写真も掲載された。 これを受けてネット上では「やりすぎだ」「子供への虐待」「任天堂に謝れ」などと大騒動になった。 “毒舌キャラ”で知られる高嶋さんだけに炎上しても意気軒昂なのかと思いきや、話を聞いてみると意外にもションボリしていた。 「この度はお騒がせしてしまって、色々な方にご迷惑を
学校で相次ぐ組体操事故について、高層化の規制や中止の対策をとる動きが今月に入り相次いでいる。重大事故を防ぎにくいとされるタワーやピラミッドを中止することにした大阪市教委に続き、千葉県柏市と流山市の教委が小中学校での組体操の全面中止を決定。松戸市も中止を検討していると報じられている。特に、小中学校の校長会が地元の病院の救急医が発表した組体操事故の実態をエビデンスとして規制を判断した松戸市教委の例は、他の地域にも大きく影響を与えそうだ。 そんななか、2年前に小学校で組体操の練習中に後遺症の残るほどの大けがを負った中学生が、馳文科相に宛てて手紙を書いた。「先生が 絆だから! 絆なんだよ!」と言いながら練習をさせていた実態を明らかにし、相次ぐ組体操事故について国に無責任な検討で済ませないよう強く求める内容がつづられている。手紙はすでに大臣側にすでに渡っており、書いた本人の許可を得て、文末に全文を記
常日頃からライフハックを駆使して時間節約を試みている私たち。確かに、塵も積もれば山となるのですが、若いころ無駄にした膨大な時間は、いくら後悔しても取り戻せません。 今振り返ると、筆者にはシステマティックに時間を捨てていたような悪習慣がいっぱいあったような気がします。 そこで、まだ間に合う人のために、筆者が若いころ時間を無駄にしていた悪習慣をいくつかお伝えします。これらを避けるだけで、かなりの時間とエネルギーの節約になるはずです。 時間の無駄1:助けを求めない大学を出てすぐに入った会社でのことです。最初の週、上司に膨大な集計表を渡されました。 「整理しといて」と言われたものの、私にはちんぷんかんぷん。無口で臆病者の私は、ただうなずいて席に戻りました。そして、何かわからないものかと、1時間ほどそれを眺めていました。 それでもわからなかったので、ようやく近くの先輩に、何をしていいのかわからないと
はてなって会社はただのネットユーザーでしかない俺からすれば 流行り廃りや景気の流れに影響受けず淡々とやってきたイメージがある
千葉県流山市教育委員会が私立小中学校の組体操の全面廃止を決めたという。こんなことは学校の現場の先生に任せるべきことだ。怪我とかがあった場合に責任を取りたくない人たちが決めたのだろう。運動会もけが人が出る、持久走大会で死ぬ子供もいる。柔道や剣道も危ない。何もできなくなってしまう。
何か選択をするとき、気持ちに従うのか、信念に従うのか、他人に委ねるのか。 こう並べてみると、気持ちに従うか信念に従うに決まってると言いたいところだけど、実際には他人に委ねてばかりだ。 なんでそうなってしまうのか。自分の選択を自分で管理することがどうして難しいのか。 まず、気持ちというのは本当にその日その日で変わる微妙なものなので、これに従うとうまく生活できそうにない。その日その日の気分を優先することが、責任感のないやつくらいの評価で済めばいいけど、雇用主に賃金を払い続けてもらえる保証はないし、恋人に一緒にいてもらえるわけもない。 次に、宗教的な何か信念みたいなものでもって自分を律するのはどうか。これについては、信じられるもの、信じたいようなものが無いというのが正直なところ。中学校の部活の時は割とそれに近いものに染まっていたけれども、そういう純粋さも今は無い。 そうやって残ったのが、他人に委
魔法つかいプリキュア3話、このスピード感、イメージの重ね方、 こういうアニメを求めていました。 正直なところ、あまり魔法つかいプリキュアにはそこまで期待してませんでしたし、 1話、2話もそれほどグッとこなかった。 段取りをこなしている割に、状況説明が十分できてるかというとそうでもない、 という印象。 「ふたりはプリキュア」を意識しているというのはわかるものの、 形は真似ていても、「ふたりは」ほどの勢いがないのではないか?と。 しかし、この3話。 1話、2話のフラストレーションを解消してあまりあるテンポの良さ! ●冒頭シーンの巧みさ まずは冒頭 いきなりこのシーンから入るというのが、 この回の「テンポ」に対する強い意識を感じる。 本来であれば、 ・自宅に連絡を取りたいと主張するミライ ・どうすれば連絡が取れるか? ・校長に聞く⇒水晶で電話出来る ・なんだって〜 みたいな段取りが必要な場面、そ
伝説の川、あったんです。 アマゾンの奥深くにあまりに熱くて沸騰している川があるという伝説。地球科学者のアンドレス・ルゾーさんは、そんな話あるわけないとずっと思っていました。本当にその川を目にするまでは...。 この地球には、まだ科学では証明できない自然の驚異がたくさんあります。そしてアマゾンのマヤンチュアクにあるこの川もそんな驚異の一つです。この川について書かれた初めての本「The Boiling River: Adventure and Discovery in the Amazon」では、説明が不可能かと思われたこの川の発見、冒険、科学、そして神秘がある男の人によって綴られています。 ペルー育ちのルゾーさんは12歳の時におじいさんにこんな変わった話を聞きます。スペインの征服者が最後のインカ皇帝を殺した後、アマゾンの熱帯雨林の奥地へとゴールドを探しに向かいました。生き残って帰ってきた数人
竜と勇者と配達人 グレゴリウス山田 拝啓 市民の皆様。 わたくし皇帝都市アイダツィヒの駅逓局(えきていきょく)に勤めております、 ハーフエルフの吉田と申します。 御用とあらば天空の城から大地の大穴まで、 書簡を携えて馳せ参じるのがわたくしのお仕事です──。 無類の中世愛好家である新鋭が描く、 ファンタジー世界を斜めから穿つ極上のエンタテインメント! 各話の結びには「中世欧州こじつけコラム」付き。
今こそ訊こうじゃないか。(シャーマンの)精霊を呼んで道を訊ねようじゃねえか。 モンゴルの兄弟たちが、健康に暮らしていけるか訊こうじゃねえか。 我がモンゴルの全ての大地が大丈夫か、訊ねようじゃねえか。 借金や抑圧がなくなるかどうか、訊ねようじゃねえか。 大衆の貧困がどうなってるのか、泥棒はだれなのか、訊こうじゃねえか。 いねえよ。答えられる人間なんていねえよ。訊くのはやめな。 生前、賢くて人生に満足できなかった精霊を呼んで訊いてみろ! (シャーマンよ)あなたは、政治家たちに訊くのはやめな! (モンゴルのHip HopグループIce Top 「Am Asuuya(訊こうじゃねえか)」(2011)の歌詞より) 「最近じゃ、どこの家に行ってもシャーマンがいる」 「うちの妹もシャーマンになったよ」 近年、こんな語りがモンゴル国の首都ウランバートルの市民たちの間で囁かれている。シャーマンはモンゴル語で
理系だけど〜っていう主語を掲げてちぐはぐな話を始めるのは化学系・生命系・情報系・その他工学の人間あたりに多いという印象ある。 数学・物理など理学系の人間はちゃんと筋道たてて話ができたり、理系の代表という主語を掲げず自分の領域をわきまえていたりする人間が多いように感じる。
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