賃貸契約をするためには連絡先必要じゃん スマホを捨てたら契約書に連絡先が書けないじゃん 保証会社の審査も無理だよね 面倒くさいよね保証会社と契約するのもね 賃借人は契約料払うだけで何のメリットもないよね 本来は大家が保証会社と契約して金を払うべきじゃないのかい はあ、スマホがないと厳しいね
![独身貧困者は携帯キャリアと契約しないと生きていけない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
私はとても真面目だ。制服のスカートを折ったことも無いし、メイクをして学校へ行ったことも無い。課題は確実に出していたし、授業中自分から話したり、先生に横暴な態度を取ることも無かった。 私は母子家庭で育ったが、祖母と兄と母と一緒に暮らしていて、親戚同士の仲も良好だったため、たくさんの人に愛されて育ってきたと自負している。小学生の頃いじめられ、中学校に入ってから全く学校に通えなくなった時も、母が私のためを思い「どうして学校に行かないんだ」と怒られたことがあるこそすれ、無理やり学校へ行けと怒られたこともなく、なんなら「中学三年間なんてこれからの人生に比べれはちっぽけな時間なのだから、ゆっくり休めばいい。好きなことをしなさい」と言ってくれたおかげで、私は無事に高校へ進学した。 多少の家庭問題はあれど、それでも余るくらいに私は愛されてきた。ひきこもろうがどんなに反抗しようが、それでも常に私の心配をして
それもこれも、すべて劇場版の暁が可愛すぎるのがいけない。 ここ2~3日で僕の中に湧いてきた尊い暁改二概念のアウトラインは以下のとおりです。 提督から改二になれとの指令を受けた暁は、これからは暁型1番艦としてみんなを守り、一人前のレディとして成長しなくては、という使命感に燃えていきます。そして、改二実装の当日、第六駆のみんなや天龍・龍田が盛大なお祝いをしてくれて、感動のあまり思わず泣いてしまったら、天龍が「ははは、改二になっても泣き虫は変わらねえな」なんて言っちゃって、もちろん天龍も悪気があって言ったわけじゃないんだけど、暁はその言葉を気にして「改二になったらもう絶対に泣かないわ!暁がもっと強くなって皆を守るんだから!」と決意を新たにするのです。 それからの暁は、きつい訓練や遠征でも決して弱音を吐かなくなったし、強敵を前にしても堂々と立ち向かっていくようになって、周りの艦娘からも「暁は改二に
『劇場版 艦これ』見てきたよ~。 私は普段はほとんど映画館に行かないのですが、今年は『シン・ゴジラ』『聲の形』に引き続き、3度も映画館で見た感想を書くという異例の年となりました。ちなみに、『君の名は』と『この世界の片隅に』にはまだ見てないので、今後どうしようか考え中です。 以下、『劇場版 艦これ』のネタバレあり感想です。 ストーリーについて この映画の主役は睦月ちゃんと言っても過言じゃありません。睦月と如月を中心にしてストーリーをまとめると、 轟沈したと思われていた如月ちゃんが帰ってきた。わーい!わーい! あれっ?でも、吹雪と夕立の名前忘れとるし何か様子おかしくない? 睦月「大丈夫!大丈夫だよっ!きっと疲れてて記憶が曖昧になってるだけだから!如月ちゃんはちゃんと戻ってきたんだから!」 いやいや!我を忘れて泊地の施設を攻撃したりしてんぞ!如月ちゃんは深海棲艦になってしまったんや! 睦月「大丈
二次創作において我が身には畏れ多いほど長い間ジャンルに関係なく見てくれていた人から好きでいるのを辞められてしまったっぽいと知った時、いつかはこうなる日が来るとわかってはいたものの、自信を無くして落ち込みました。でもそれがきっかけで、何やったって嫌われる時は嫌われるんだから人目を気にせずやりたいようにやるのが一番だと開き直ることができました。一方的に被害者面してるみたいな書き方になっちゃったけど、自分だって身勝手なつまらない理由で色んなものを突然嫌いになったり興味を無くしたりしてるしお互い様なんですよね。SNSから距離を置いたおかげで、他者からの評価を心の拠り所にする生き方をようやくやめることができたようです。ただ時々本当にどうしようもなく孤独を感じます。もういい歳だから趣味方面でネガテイブになるのはこれで最後にしたい。余暇を楽しく過ごすための趣味なのに。
評判が異様に高かったので観てきました。観終えて真っ先に思ったのは「えっ、どこが面白いの?」というたくさんの疑問でした(苦笑) このお話は、戦前そして戦中に生きた「すず」という少女の物語です。すずはちょっとぼーっとしていますが、いつも笑顔を絶やしません。そんなすずは昭和19年に見初められた見知らぬ男の人のとこへ嫁いでいきます。そして、どこで会ったかも覚えていない男の人の一家と暮らすことになりました。 こう書くと戦中の「暗いお話」で、昔の風習に流され嫁いでいった「不幸なお話」のようにも思えますが、ぜんぜんそんなことはありません。むしろ、戦中を必死に生きる人たちの中で、おとぼけすずの楽しい日常が描かれていきます。この作品はコメディでもあるんですよ。なにせ自分が嫁いできた家の名字も知らなければ住所も分からないのです。途中何度も笑いそうになりました。 しかし、コメディだからといってもクスってなる程度
自動ドアの原型は紀元前2世紀ごろプトレマイオス朝のアレクサンドリアで活躍した数学者ヘロンの発明考案の中で、最も知られているものの一つです。燃え上がる炎が空気の体積を膨張させ、膨張する空気が密閉容器内の水を移動させ、その水がそれまで平衡していた扉のバランスを崩して扉を開けるというものです。図に示す舞台装置のようにかがり火の燭台の中に大きな空気室を用意し、この空気室と密閉した水槽を気密を保った管でつないでおきます。さらにこの水槽から一本の管を水受け容器につなぎます。水受け容器は空の状態で、ローラーとおもりで作られた装置の一部となって平衡を保っています。ローラーの軸に扉がついていて、この平衡状態の時に扉がしまっているようにしておきます。このようにバランスのとれた状態で、燭台の炎が燃え上がらせます。
「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は
なぜ喋らないのか考えられる原因を列挙しました ・人との交流に興味がない ・特定の人達とだけ喋らればいいと思っている。相性が悪い人と無理に話す必要は無いと思っている ・声を出すことや会話が怖い、緊張する。傷つきたくない ・たまたま疲れているか気が滅入っている ・交流には興味あるが話題が思い付かない。もしくは頭の回転が遅い ・その場の話題に興味が無いか無知である ・完璧主義。不完全な発言をするくらいだったら無言の方がいい ・必要な事以外は喋らないというポリシーがある ・聞き専である ・趣味や思考回路が相当変わっている為、普通の人と話題や会話のスタイルが合わないから交流を諦めている(早口で論理的にまくし立ててしまう為、普段は話さないなど) ・自分が会話に入っていくことが迷惑になると考えている、または自分が嫌われていると思って萎縮している。 ・会話の相手を嫌いか、怖いか、興味がないか、関係がこじれ
ドナルド・トランプが米大統領選挙に勝利して1週間経ったころ、デラウェア大学では、多くの学生が選挙結果に打ちひしがれていた。デラウェア大学は、民主党の支持者が多いデラウェア州の公立大学で、ジョー・バイデン副大統領の出身校でもある。教授たちは授業を取りやめ、デモ行進に協力した。そして、学生たちが気持ちを整理し、不安を取り除くことができるよう、議論の場も設けた。 一方でトランプに投票した学生たちは興奮している。支持する候補者が勝利を収めただけでなく、民主党の「アイデンティティー政治」作戦が失敗に終わったためだ。ヒラリー・クリントン陣営は、女性やマイノリティ、LGBTのコミュニティーなど、しばしばアイデンティティーによって政治的な立場が形成されるグループの票を集めようとしていた。ところがその思惑は外れ、さらに、「頑迷な差別主義者」と言われるのを好まない白人の支持者たちも失うことになった。 トランプ
ブログを書き始めたけど、なかなかPVが集まらないみんなー! 必見だよ! ご紹介するスゴ技は、「はてなブックマーク」を利用して自分のブログの集客に役立てようって方法なんだ。 このはてなブックマークってのは、好きなサイトにコメントを書くことができて、そこに小粋でシャレオツな一言を書くと☆がもらえるんだ。 で、こうした☆をいっぱい集めると、集まったブクマの中でもギュン×2って目立つことができて、 「わ、あの☆がいっぱいの神ってる人、カッコE! この人のブログのぞきに行ってみよっ!」 なんて、お客をわんさと集められるって寸法さ! ボクも最近、はてなブックマーク(略して「はてブク」)にハマっていて、いっぱい☆をもらったんだ。 そしたらさ、ボクの弱小ブログのPVが驚くことに! 今日は、そのゴキゲンな結果を、大、大、大発表! さあ、ごChuアイ! 【12月1日】 ・ブクマに寄せられた☆(レポートのメール
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