金正恩の妹どう思う?(32歳 人妻 一児の母) google:image:金与正 anond:20200501200940
【5月2日 AFP】極地の氷冠から水深1万メートルのマリアナ海溝(Mariana Trench)まで、家庭の洗濯機から吐き出された微小な合成繊維片(マイクロファイバー)が海洋の至る所を汚染している──。 世界は近年、使い捨てプラスチック製品の弊害に目覚め、結果として数十の国でその使用を制限・禁止する法律が制定され始めている。プラスチックごみは大量に海に流入し、ウミガメから海鳥のアジサシまでのさまざまな野生生物に絡み付いたり、死んだクラゲのように海中を浮遊したりする。 だが、ポリエステル、ナイロン、アクリルなどの顕微鏡でしか見えないほどの微小片による海洋汚染については、その主な発生源がこれまであまり注目されてこなかったと専門家らは指摘している。 英プリマス大学(University of Plymouth)の研究者、イモージェン・ナッパー(Imogen Napper)氏は、大半の人は気付いて
南部の男性たちの徴兵反対運動は、南部の女性たちの「戦争に行かない男とは私たちは結婚しない」キャンペーンにより、強力なダメージを受けた。その後、南部の徴兵反対運動は挫けてしまう。 なぜ南部の女性たちは戦争に賛成したのか? なぜ男性を戦争に行かせたがったのか? なぜ戦いを煽ったのか? 答えは、南部が北部に負ければ、「男女ともに」経済力を失うからだ。黒人奴隷が解放されれば、南部は利益収入源を失い、「男女ともに」経済的不利益を被る。経済力が下がれば収入も下がり、おいしい食事やおしゃれな衣服、装飾品、子どもの教育費など、すべての質が下がる。これは男女両性が被る不利益である(逆に、勝てば男女両方の生活水準が上がるかもしれない)。女性側に、戦争に賛成し、煽るメリットは男と同等にあるのである。 南部で徴兵反対運動をした男性たちは「男のくせに情けない」「意気地なし」「とても結婚相手にできない」と罵倒されたが
UNKOを漏らしても致命傷に至らないのではないだろうか。 誰か試してみてほしい。 このコロナ時代にあって、増田うんこ文学を未来へと前進させるのは、 "あなた"かもしれないのだ。
ゴールデンウィーク中どうせ「大勢の外出自粛してない人たち」がニュースになって叩かれたりするんだろうけど 間違いなくこの連休で感染者の数は一気に減るよ 俺はゴールデンウィークもお盆も年末年始もあんまり関係ない仕事してるからわかるけど、もともと自粛なんかしなくても休日って外出する人少ないんだよ 何故か「仕事は外出としてノーカン」みたいな雰囲気感じるけど、結局一番の外出って仕事なわけで、それがなくなればほっといても外出してる人数は大幅に減るんだよ 外出自粛しない人の数なんて平日の労働者の数に比べれば誤差みたいなもんだ 助けてくれ お前らもっと頑張れよ 収束しちゃうだろこのままじゃ 収束しちゃったら飲み会が復活してしまう 元々緊急事態宣言出る前から飲み会自粛しようみたいな空気だったのに いつの間にか「緊急事態宣言解除されたら飲み会しまくるぞー」みたいな空気になってる 業務時間以外は仕事の人間と一切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く