紆余曲折を経て最終的に30過ぎても「姉上」って呼んでる
毎日新聞と社会調査研究センターは12日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は40%で、11月7日に行った前回調査の57%から17ポイント下落した。不支持率は49%(前回36%)で、菅内閣発足後、不支持率が支持率を上回ったのは初めて。 菅政権の新型コロナウイルス対策について聞いたところ、「評価する」は14%で、前回の34%から20ポイント下がり、「評価しない」は62%(前回27%)に上昇した。新型コロナ対策の評価が下がったことが、支持率の大幅減につながったようだ。 新型コロナに対する日本の医療・検査体制については、「不安を感じる」との回答が69%で、「不安を感じない」は17%だった。「どちらとも言えない」は14%。8月の調査では「不安を感じる」は62%で、「不安を感じない」は23%だった。新型コロナは「第3波」で、新規感染者が過去最多を連日のように更新。重症患者の急増で、各地で病床が不足
「ピアノっていつの間にかポップカルチャーに…」というエントリもあるので実体験から書いてみようと思う。 1990年、まだバブル崩壊の恐怖を味わってなかったころ、日本のピアノブームは少々は残存していた。かつて労働者層が輸入楽譜を購買することはなかったのだが、1990年の段階では普通に買うようになっていた。園田高弘さんのような堅物も残っており、横山幸雄さんがショパン国際ピアノコンクールで第3位を得たと同時に、日本の田舎と地方は一斉にピアノ熱が高まったといっても過言ではないだろう。 その1990年代、今の韓国と中国がやっていたことと、全く同じことを日本がやっていた。マイナー国際やローカル国際は、あっという間に日本勢が技術力で占拠してしまうので、コンクールになりえないとまで言われた。ただ、現代音楽のピアノ演奏はハードルが高すぎたのか、ブライアン・ファーニホウさんのLemma-Icon-Epigram
新型コロナウイルスに感染し、軽症と診断されて神奈川県が用意したホテルで療養していた50代の男性が、11日、死亡しました。 県は死因を調べるとともに対応に問題がなかったか検証するとしています。 神奈川県によりますと、死亡したのは、12月8日に感染が確認され、9日から県が用意したホテルで療養していた県内の50代の男性です。 県によりますと男性に特定の疾患はなく当初、発熱や関節痛などがあったものの、軽症と診断されていました。 11日は、毎日午後3時頃にLINEで行っている健康観察に回答がなく、看護師が何度か電話をかけましたがつながらなかったため午後8時前に部屋をたずねたところ男性がベッドの上に倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。 死因は、まだわかっていません。 11日午前中に県の担当者が男性に電話で確認した際には、血液中の酸素濃度が低く県が決めた基準では医師の診察
最近エロマンガやエロゲについて語るようになったんだけど。 それから人間の顔の骨格の話をしてみたり 性転換しちゃう生き物のこととか気になって調べたりしてる。 いや、わかってんのよ。単純に作品を愉しめばいいって。 でもぼくってついね、こういう切り口を見つけてつけて調べたくなっちゃうの。 こんなだからぼくはオタクってやつなんだろうな~あぁ〜 キモッ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く