ブクマください
良い家具は高い。 既製品はサイズや収納スペースの幅とか高さがいまいち。 おもに後者の理由で色々作った。 初めに作ったのは、家具と家具の隙間の微妙な20cm幅ぐらいに収まり、1mぐらいの高さの横の棚と高さも合うやつだった。 ほぼピッタリの幅というのは探せば見つかるが、高さも希望通り、また収納したいものに適したものか、キャスター付きか否か、など色々考えたら自作がいいかなと。 その時作ったのはキャスター付きで引き出せるマガジンラックみたいなものだったと思う。 用具は実家にあったものを借りつつ(結局借りパクした)、あると便利なものは随時買い足していくという感じで。 最終的に、とある一室の壁一面(6畳間の長辺だから一間半っていうの?)に置かれてる家具は全部自作というぐらいの棚やらなんやらと、子供用のおままごとキッチンと、下駄箱と洗面所のプラッチックのしょぼい歯ブラシ立てとかみたいなのを外して、木製の
NRA本部ビル前で銃規制を訴えるデモ参加者たち=米南部バージニア州フェアファックスで2019年9月、高本耕太撮影 米南部テキサス州の連邦破産裁判所は11日、銃所持の権利を主張する米随一の政治圧力団体・全米ライフル協会(NRA)による連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を退ける判断を下した。米メディアが報じた。破産申請は、NRA敵視を強める東部ニューヨーク州で起こされた訴訟を逃れ、テキサス州に拠点を移す計画の一環だった。裁判所は「誠実な申請ではない」と指摘した。 NRAが非営利団体として拠点を登録するニューヨーク州のジェームズ司法長官(民主党)は2020年8月、ラピエール最高経営責任者らNRA幹部による資金流用などを理由に、NRAの解散命令を求める民事訴訟を起こした。
川崎重工業(カワサキ)による“電動自転車”がついに出るよぉぉぉ! 2021年5月12日、カワサキが独自開発した電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」をクラウドファンディングサイト・Makuakeで発売しました。 カワサキの電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」 全ての写真はこちらから! 「noslisu(ノスリス)」Makuakeプロジェクトページ ノスリスは、同社でバイク設計を手掛けるエンジニアを中心とするチームが開発した「Kawasakiの電動3輪ビークル」。ラテン語の「Nos liberi sumus(私たちは自由だ)」を車名の語源に、前2輪、後ろ1輪で構成する3輪機構を備えた“自転車”スタイルの電動車です。 運転免許なしに自転車として乗れる「電動アシストタイプ(NB-01)」、モーター駆動のみで走れる「フル電動タイプ(NA-01)」の2モデルを用意し、どちらもヘルメ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 「素人は戦術を語り、玄人は戦略を語り、プロは兵站を語る」と良く言われます。しかし良く言われる割に、兵站を語った書物という物は多くありません。 特に近世ヨーロッパの兵站を題材にした一般的に手に入りやすい書物というとファン・クレフェルトの「補給戦」くらいしかないのが実情です。しかしこのクレフェルトの「補給戦」はナポレオン時代の革新性などを馬鹿げた俗説を排して巧みに説明する非常に優れた著作である一方で、まったく余所から反論がない書物という訳でもありません。 そこで、今回はこの補給の問題の中から、パンの補給について考察してみました。 クレフェルトの著作における近世ヨーロッパの兵站の基本主張は、当時において「現地徴発が戦略の基本」であるというものです。これは、兵站の荷馬車隊と軍需品倉庫に依存して機動力がない、と一般に言われる近世ヨーロッパ諸国
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:寝床を変えると非日常が味わえて楽しい > 個人サイト たびっこ動物 鏡の服をつくろう! そんなわけで、色と華のある人間になるために鏡の服を作ることにした。 鏡の布なんてあるのだろうかと調べたらAmazonにミラーシートというものがあった。 通常は好きな形に切って壁に貼ったり小物に貼ったりして使うみたい。 少し固い素材だが、片面がシールになっているので縫わずに貼って作れそう。 このミラーシートは、布と違って切りっぱなしにしてもほつれる心配がない。 要するに、布では難しい自由な曲線を作ったり、穴を開けたりが簡単にできるのだ。 波のモチーフを切り出してみた。これをポケットにつけてもいいね。 しかし、不安要素がひとつ。布よ
最近聖書を読んでいる。 別にキリスト教でもユダヤ教でもなく趣味で読んでいる。 先日なんとなく読み始めたら思ったより面白かったので少しだけ紹介する。 聖書には2つあって旧約聖書と新約聖書である。旧約聖書にユダヤ人であるイエス・キリストが新しい解釈をつけたもの、それが新約聖書である。なので、ユダヤ教の原典は旧約聖書、キリスト教の原典は新約聖書という関係になっている。 旧約聖書も新約聖書も拝めている神様は1人である。日本語の聖書では「主」と表現される。ちなみに西洋圏の聖書では「YHW」と表現され、読み方は様々である。有名なのでいうと「ヤハウェ」とかがある。よく日本で宣教活動をしているエホバの証人という宗派があるが、このエホバは「YHW」を「エホバ」と発音しているのである。 一般的に旧約聖書の神様は厳しく、新約聖書の神様は優しいと言われている。これには背景があって、ユダヤ教の戒律を守ることは当時非
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