Androidをroot化して不正なアプリをインストールしてしまうモバイルマルウェア「Godless」が見つかった。 Trend Microは6月21日、Androidをroot化して不正なアプリをインストールしてしまうモバイルマルウェア「Godless」が出回っているのを発見したと伝えた。バージョン5.1(Lollipop)までのAndroidが標的とされ、全Android端末のほぼ90%が影響を受けるとしている。関連の悪質アプリはGoogle Playでも見つかっているという。 Trend Microのブログによると、Godlessはさまざまな脆弱性を突いてAndroidをroot化し、リモートからの命令を受信してアプリを密かにインストールさせる。悪用されれば迷惑広告が表示されたり、バックドアが仕込まれたりする恐れもある。 最近になって出現した亜種は、リモートのサーバから不正な機能を取
はてなブックマークは、特定党派の圧力ツール化してる部分も目立つんで、まあ、もう終了してもいいんじゃないか。
牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 本件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ
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