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社会と冤罪に関するcaesiumのブックマーク (11)

  • 痴漢に間違われた時「絶対にやってはいけないこと」 弁護士8人に聞いてみました - シェアしたくなる法律相談所

    「この人痴漢です!」と、あなたの手が急に掴まれて叫ばれたら、その時どういう行動をとりますか? この時の行動が今後の人生を左右するかもしれません。 「無実を訴える」「走って逃げる」……など、色々な「最善の行動」が提案されていますが、実際どうなのでしょうか。 無罪になる可能性は限りなく低いといわれる痴漢に関する裁判。今回はこの絶望的な裁判に巻き込まれる前に知るべき最善の方法を、シェアしたくなる法律相談所で執筆されている先生の中から8名の先生に聞いてみました。 銀座ウィザード法律事務所 ●小野智彦先生の場合 状況によりけりでしょう。 全くあり得ない状況で間違えられたのであれば、その場で「自分ではない。」と明確に主張すべきです。隣に居合わせた人に確認をとり、証言をしてもらうこともあり得るので、名刺交換しておくと良いでしょう。 注意すべきは、どんなに仕事の時間が押し迫っていたとしても、その場から足早

    痴漢に間違われた時「絶対にやってはいけないこと」 弁護士8人に聞いてみました - シェアしたくなる法律相談所
  • 痴漢の罪に問われた教諭に逆転無罪 NHKニュース

    3年前、東京・三鷹市の路線バスの車内で痴漢をした罪に問われ、1審で有罪判決を受けた中学校教諭の男性に、2審の東京高等裁判所は「バス内のカメラの映像から痴漢をしたとは認められない」と判断して逆転で無罪を言い渡しました。 東京・三鷹市の中学校教諭、津山正義さん(30)は3年前、市内を走る路線バスの車内で女子高校生の体を触ったとして東京都の迷惑防止条例違反の罪に問われていました。 津山さんは「リュックなどが当たっただけだ」と一貫して無罪を主張していましたが、1審は「何度も触られたという被害者の証言は信用できる」として罰金40万円の有罪判決を言い渡していました。15日の2審の判決で、東京高等裁判所の河合健司裁判長は「車載カメラの映像からは左手でつり革をつかみながら右手で携帯電話を操作している状況がうかがわれ、痴漢をしたとは認められない。被害者の証言を前提にした1審の判断は慎重さを欠いていて、被害者

  • 軽犯罪法違反 -なぜ気弱そうな人ほど職務質問されやすいのか? (2ページ目)

    警察官の暴走の背景にあるのは職務質問の「ノルマ化」だ、と清水弁護士は話す。ノルマになった途端、職務質問の目的は安全な地域づくりではなく、警察官個人の自己保身になる。危険そうな人に声をかけて危険な目に遭うより、従順そうな人に声をかけて点数を稼いだほうがいい。東京なら、北千住駅構内や周辺では、警察官が誰彼構わず声をかけて職務質問をしていて、数十回も職務質問された通行人がいるという。 「上司に部下を育てる能力がないから、自分たちが過去にやっていたことと同じことをやらせているだけ。こんなことばかりしていたら、警察は一般の人々に嫌われるばかりなのに」(同) では、職務質問にはどのように対応すればいいのだろうか。 「職務質問のターゲットになりそうな人はなるべく一人で歩かない。一人歩きしていて運悪く声を掛けられたら、周りの人に聞こえる大きな声で、『職務質問ですか』『職務質問の要件を満たしていますか』と聞

    軽犯罪法違反 -なぜ気弱そうな人ほど職務質問されやすいのか? (2ページ目)
  • 誤認逮捕され、薬も飲めず…男性が賠償求め提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警視庁に誤認逮捕され、体調を崩しているのに薬を服用させてもらえなかったなどとして、埼玉県の無職男性(38)が東京都を相手取り、550万円の損害賠償を求めてさいたま地裁に提訴した。 代理人の弁護士が19日に記者会見を開き、明らかにした。提訴は11月20日付。 訴状などによると、男性は2010年4月、当時住んでいた東京都内のアパートに火をつけ、住人2人を殺害したとして、同12月に殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された。男性は容疑を否認したが、11年1月には留置場内で警察官に暴行したとして公務執行妨害容疑で再逮捕され、鑑定留置を経て、同2月20日に処分保留で釈放。同8月、殺人容疑などについて不起訴となった。 会見した松山馨(けい)弁護士(埼玉弁護士会)らは、男性が火災の後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病にかかり、逮捕前には固形を口にできない状態になっていたと指摘。取り調べ中に意識が

  • 新宿署違法捜査憤死事件の第七回公判 特命捜査本部への応答なし

    2012年7月10日、午前10時半より東京地裁709号法廷にて、原田尚美さんが原告、被告が警視庁(東京都)の 新宿署違法捜査憤死事件の第七回公判が開れた。 原田尚美さんのご子息、信介さんは新宿駅で痴漢の疑いをかけられ、被害者を自称する女とその知人に暴行され、駆けつけた駅員からも暴行を受け、新宿署に連行され、迷惑防止条例の被疑者として取り調べを受けた後、被害者が被害届を出してないことを知らされず釈放された。 信介さんはしばらく街を彷徨ったのちに、東西線の早稲田駅で電車に飛び込み命を絶った。 信介さんはICレコーダーに取り調べの様子を録音しており、それを聞いた原田さんが新宿署を相手取り、計1000万円の国賠訴訟を起こした。 今回は、原田尚美さんが新宿署に違法捜査の国賠を提訴する事に対して、新宿署が設置した「特命捜査部」の正当性について、原告側が前回追求したその答えを原告の警視庁(東京都)に求

  • 『痴漢疑われ自殺 警察は証拠を隠蔽 これはひどすぎる ~新宿署違法捜査憤死事件~』

    夢見鳥が管理している2chのまとめブログです。若いサラリーマンを読者として想定し記事をまとめているため「政治経済」についての記事が主軸です(他には芸能、恋愛結婚、ネタ等の記事があります)。このブログを日々の情報収集手段として活用して頂ければ幸いです。 痴漢疑われ自殺  警察は証拠を隠蔽  これはひどすぎる 1 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/11/09(水) 18:27:33.74 ID:KOuPh1T60 ?PLT(12000) ポイント特典 ひとりの青年がJR新宿駅で通りすがりの大学生らに痴漢の容疑をかけられ、激しい暴行を受けた後、 警察からの違法な取調べなどが原因で自らの命を絶った2009年12月の「新宿署違法捜査憤死事件」。 自殺の背景に新宿警察署によるずさんな捜査や、JR東日の不適切な対応があったことが徐々に明らかになりつつある。 青年の母・原田尚美さんの求めに応じ

  • 【新たな「冤罪」PC遠隔操作の恐怖】(中) ユーザー側 揺るがぬ優位+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    TBSなどにメールで「犯行声明」を送りつけた「真犯人」は、声明の末尾に警察・検察の捜査能力を見透かしたような、挑発的な文面を並べた。 「警察がどう出るか試す意図がありました。結果的に釈放。警察・検察にしては殊勝なほうだと思いました」「今回はこのぐらいにしておくけれど、またいつかあそびましょうね」 だが、「真犯人」がただ単に調子に乗っているだけとも、一概には言えない現状がある。インターネットセキュリティー会社「マカフィー」の橋裕次サイバー戦略室長は「サイバー空間では、捜査当局よりもハッカーなどの悪意あるユーザー側が、圧倒的な優位にある」と断言する。 ネット犯罪の捜査は、いまだに接続履歴からネット上の「住所」に相当するIPアドレスを割り出し、容疑者を特定するのが主流だ。だが、「市販のソフトでも接続履歴は簡単に消せる。消されてしまえば、その先を追う方法は、今のところない」(橋室長)。 大阪

    caesium
    caesium 2012/10/18
    「ミクシィって掲示板? たぶん捕まらないと思いますよ」
  • 【遠隔操作】 誤認逮捕された明治大学生、大学辞めていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    【遠隔操作】 誤認逮捕された明治大学生、大学辞めていた 1 名前: ターキッシュアンゴラ(埼玉県):2012/10/18(木) 14:24:19.16 ID:0Zra/RTyP 小学校襲撃予告メール 元大学生を再聴取 小学校の襲撃を予告するメールを送ったとして7月に逮捕され、保護観察処分を受けた元大学生について誤認逮捕だった可能性があるとして、神奈川県警が17日、改めて事情聴取したことがわかった。 この事件は7月、横浜市のホームページに市立小学校の襲撃を予告するメールを送ったとして元大学生が逮捕され、その後、保護観察処分を受けたもの。 今月になって「真犯人」を名乗る人物からのメールが「TBS」などに送りつけられ、県警は 改めて元大学生から話を聴く必要があると判断し、17日、弁護士同席の下、事情聴取を行った。 県警は誤認逮捕だった可能性もあるとみて、今後、慎重に捜査を進める方針。 http:

    【遠隔操作】 誤認逮捕された明治大学生、大学辞めていた : 痛いニュース(ノ∀`)
  • PC遠隔操作:逮捕の2人一時否認…「声明」言及の事件- 毎日jp(毎日新聞)

    TBSに犯行声明とみられるメールが届き、インターネット上で犯行予告をしたとして逮捕された男性が釈放された問題は新たな展開を迎えた。メールは大阪府や三重県の事件だけでなく、これまで遠隔操作による成り済ましが指摘されていなかった横浜市の小学校襲撃予告事件についても関与を認めた。警視庁や神奈川県警は捜査のさらなる検証を迫られる事態となった。 警視庁などによると、メールは「私が真犯人です」というタイトルで10日夜に送信された。これまで明らかになっている6件の事件の関与を認めたほか、公表されていない犯行予告の詳細な内容が記されていた。遠隔操作のマニュアルも添付されていたという。 動機について「警察・検察をはめてやりたかった。醜態をさらさせたかった」と説明。「あそんでくれてありがとう。またいつかあそびましょう」と警察への挑戦とも、新たな犯行を示唆するともとれる表現もあった。 横浜市のホームページに今年

  • 「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人のパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の男性(43)(釈放)が、大阪市のホームページ(HP)に送られた犯罪予告メールについて、「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見たことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。 男性は「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。 関係者によると、男性は7月中旬、ノートパソコンに買い替え、無料ソフトを数ダウンロード。問題のメールが送られたのは、その後の同29日だった。 男性は8月26日の逮捕まで10回前後、府警に任意で事情聴取された。「第三者がメールしたに違いない」「脅迫文の書き込み自体知らない」などと無実を訴えたが、逮捕。府警や大阪地検からは「IPアドレスという確証があ

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