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2013年9月22日のブックマーク (2件)

  • YAMAHAとかいう謎の企業wwwwwwwwww : バイク速報

    ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルータ作るという流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→プロペラの試験をやるためエンジン借りてくる→すぐ壊れるため修理に慣れる→「これ自分たちで作った方がいいんじゃね?」と言いだす社員が居る→エンジン作る ・エンジン作ったから→バイクも作る→ついでにトヨタAE86のエンジンも下請けで作る→結果トヨタ製エンジンを載せた新車よりも10馬力ほどヤマハ製エンジンを積んだ86の方が上だった ・エンジン作ったから→船も作る→船体

    YAMAHAとかいう謎の企業wwwwwwwwww : バイク速報
    caesium
    caesium 2013/09/22
    ピアノ修理してたらいろんなもの作るようになってしまった(てへぺろ
  • ツーリングの聖地「クネクネします」警告板登場 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    観光客が増える秋の紅葉シーズンを前に、東京都建設局は21日、「ツーリングの聖地」として知られる奥多摩周遊道路(檜原村―奥多摩町、19・7キロ)に、全国的にも珍しい実際のカーブの形状を描いた警告板を設置した。 都建設局は「製図をもとにカーブを詳細に表示した。少しでも事故の減少につながれば」としている。 同道路は、5月の大型連休や紅葉シーズンの休日になると、車やオートバイの交通量が、通常の1日約2000台から約5000台へとはね上がる。 約600メートルの高低差がある曲がりくねった山道が続くため、観光シーズンにはスピードの出し過ぎでカーブを曲がりきれず、事故が頻繁に発生。2007年からの5年間で135件の交通事故が起き、このうち9割がバイクで7人が死亡した。 このため、事故が多発している区間には、約250メートル先までのカーブの形状を描いた看板を設置し、「連続カーブ 速度注意」などのメッセージ

    caesium
    caesium 2013/09/22
    曲線半径表記の標識より最後にチラッと書かれてる「目を引くような工夫」がすごいことになっているらしい