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2015年7月21日のブックマーク (2件)

  • 新国立競技場、59億円契約済み 相当部分戻らぬ見込み (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新国立競技場建設の事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は21日、ザハ・ハディド氏のデザインに基づく旧計画で、デザインや設計などで計約59億円の契約を結んでいると明らかにした。計画は白紙になったが、これらの業務は出来高払いのため、相当部分が戻らない見込みだ。 JSCがこの日、民主党の「東京オリンピック・パラリンピックに係る公共事業再検討部」に提出した資料によると、ハディド氏のデザイン監修が約14億7千万円。日建設計、梓設計、日設計、アラップ設計共同体の設計業務が36億5千万円。施工予定業者で設計にも携わった大成建設、竹中工務店の技術協力が約7億9千万円。 ハディド氏との契約は17日の同部の会合では17億円と説明していたが、この日は、13億円を支払い済みで、さらに今年度分1億7千万円のうち契約解除前の業務の報酬が必要なうえ、業務中止のための追加費用が発生すると説明。損害賠償を

    caesium
    caesium 2015/07/21
    中止するということはそういうことだと思うけど
  • バス乗車中にスマホを充電できる『電源バス』の運行を西東京バスが開始 - 週刊アスキー

    西東京バスは7月から、携帯電話およびスマホ専用の電源コンセントを搭載した『電源バス』の運行を開始した。『電源バス』は通常の路線バス車両に専用インバーターを追加搭載し、中扉後部の窓側座席に充電コンセントを8個(大型車両は12個)設置している。ユーザーはバス乗車中に無料で携帯電話およびスマホの充電が可能だ。なお、電力使用量の大きいノートPCなどは利用できない。 同社の路線バスにはすでに『au WiFi SPOT』が設置されており、auスマホユーザーはさらに快適に利用可能。『電源バス』には他のバスと識別するための専用ステッカーが貼られている。 『電源バス』は今年11月までに計23台が導入される予定で、八王子市、あきる野市、日の出町、福生市などで路線を限定せず運行される。今後も毎年の車両更新に合わせて導入が進められる予定。 西東京バスの運行エリアは次の通り。 【東京都西部】八王子市、日野市、昭島市

    バス乗車中にスマホを充電できる『電源バス』の運行を西東京バスが開始 - 週刊アスキー