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2015年7月22日のブックマーク (2件)

  • LINUXベースの無償OS「Ubuntu」は、今後もしぶとく生き残り続ける!? | 日刊SPA!

    ここ何年も変わり映えしなかったデジタル勢力図に、にわかに異変が起きている。「Windows10」の登場でどうなる!? ◆Ubuntu<OS> LINUXベースの無償OSとして注目を浴びた「Ubuntu」(ズールー語で「思いやり」の意)が登場したのは’04年のこと。当時は安い!軽い!と、もてはやされたものだが、その後あまり名前を聞かないような……。今はどうなっているのか? 「昔からプログラムを組んだりしている人に好まれていますが、遊び用や検証用に使うくらいで、メインマシンに入れている人は滅多に見ませんね。企業でシステムを扱うようなコアユーザーが余興として使う以外、あまり話題になることもない。 ただ、2万~3万円で買えるOSなしパソコンに入れるといった地味な需要は、今でも根強くあるようです」(ITライターの古田雄介氏) ニッチの粋を出ないまま、今後もしぶとく生き残り続けるだろう。 <将来性△>

    LINUXベースの無償OS「Ubuntu」は、今後もしぶとく生き残り続ける!? | 日刊SPA!
    caesium
    caesium 2015/07/22
    ツッコミどころはあるけど、それ以上にSPA!で取り上げられたという意外性が勝ってる。ちなみにこれWindows10絡みの記事の5ページ目の模様
  • 地方は「真面目な人々」によってつぶされる | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    今回は、地方における「真面目」な人々の功罪について考えて見たいと思います。 地域を活性化しようとして結局「数々の失敗プロジェクト」の山ができてしまうのは、なぜでしょうか。この連載で明らかにしているように、人口拡大社会で成果が出た方法を、そのまま人口縮小社会となった現在も実施しているからです。 「常識」と「真面目」な業務が招く、地方の衰退 そのような構造を支えているのは、地域内での主要な組織において、過去作られてきた常識を守り、日々淡々と業務を進める「真面目」な人々です。 多くの日人は、集団内での常識を守り、日々与えられた業務を生真面目に遂行することが仕事だと教わってきました。これは地方だけの話ではありません。 しかし「真面目に遂行する」だけでは、与えられてきたルールを根から疑い、それを自ら周囲を巻き込みながら、組織的にも修正をかけていくということがなかなかできません。 結果として、散々

    地方は「真面目な人々」によってつぶされる | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    caesium
    caesium 2015/07/22
    このシリーズ、ここ数回「地方」を「国」とか「大企業」に置き換えても違和感ない内容になってきている気がする、、、