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2017年4月3日のブックマーク (3件)

  • 「ご当地マンホールカード」静岡県でも人気 観光客誘客の起爆剤に 静岡、浜松市は3日から配布(1/3ページ)

    下水道に使われている「ご当地マンホール」を題材にした「マンホールカード」が人気を集めている。全国145の自治体で170種類のカードが無料配布されており、配布地域を訪ねて回るコレクターも。静岡県内では既にカードを配布している富士市と南伊豆町に続き、静岡市と浜松市が3日からカードの配布を始める予定で、観光客を呼び込む起爆剤としての効果が期待されている。 マンホールカードは全国の自治体などでつくる下水道事業の広報団体「下水道広報プラットホーム」(GKP)が下水道のイメージアップを狙って発案。昨年4月に全国28の自治体で全30種類のカードの配布を始めたところ、瞬く間に増刷を要するほどの人気になった。 自治体ごとに個性 海外のマンホール蓋と違い、日のマンホール蓋は地域の花や観光名所が描かれるなど、自治体ごとに異なる個性が味わえるのが特徴。さまざまな色を使ったカラフルな蓋も多く、珍しいマンホール蓋を

    「ご当地マンホールカード」静岡県でも人気 観光客誘客の起爆剤に 静岡、浜松市は3日から配布(1/3ページ)
  • マンホール愛好家増加、カード発行40万枚以上 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    名所や歴史など、ご当地デザインを施したマンホールのふたに魅せられた愛好家が全国で増加している。 その名も「マンホーラー」。ブームを後押しするようにコレクションカードが発行され、ふたメーカーが開く工場見学会は好評を博した。カード収集を目的に遠方から訪れる人もおり、「新たな観光資源に」と期待する自治体もある。 2月中旬、日之出水道機器(福岡市)が、佐賀県みやき町の工場でマンホールのふたの製造工程に関する見学会を開いた。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で参加者を募ったところ、関東や関西、長崎、佐賀両県などからほぼ定員の約30人が集まった。参加者は、ふたの耐熱性や強度など性能に関する説明を受けた後、鋳造や色付けといった工程に熱心に見入っていた。 「旅先でマンホールを見ながら歩くのが、さらに楽しみになった」と、宮崎市京塚の主婦(49)は満足そうに笑い、案内役を務めた同社の丸岡良博主

    マンホール愛好家増加、カード発行40万枚以上 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    caesium
    caesium 2017/04/03
    マンホール界隈が大分にぎやかになってきてるなぁ #manhotalk
  • TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去

    の電子楽器メーカー、ローランドの創業者である梯郁太郎氏が4月1日に87歳で亡くなった。記事執筆時点で梯氏の所属するATVからの発表はないが、ゴダイゴのドラマーでローランドとの関係が深かったトミー・スナイダー氏のFacebook投稿を基にした追悼記事がBillboard、BBCなどで公開され、音楽関係者からの悲しみのツイートが相次いでいる。

    TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去
    caesium
    caesium 2017/04/03