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2017年4月6日のブックマーク (5件)

  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita
    caesium
    caesium 2017/04/06
    だいたいあってるw
  • 「マンホールカード」が熱い ご当地限定、高値取引も:朝日新聞デジタル

    ご当地ならではの名所や名物が描かれたマンホールのふたを図柄にした「マンホールカード」の発行が広がっている。業界団体の仕掛けで昨年4月に発行が始まり、1年で145自治体170種類に。累計発行数は約60万枚に達する勢い。現地でしか手に入らないという希少さもあって、ブームは過熱ぎみだ。 3日、カードの第4弾が全国で一斉に発行された。 「これほど盛り上がっているとは知らなかった」と話すのは、恐竜の化石が多数出土することで知られる福井県勝山市の上下水道課。肉恐竜をデザインしたマンホールふたのカードで第4弾に参入した。「カードの発行で勝山市に足を運ぶ人がさらに増えるのでは」と期待を込める。 埼玉県川越市では1月、「マンホールサミット埼玉2017」が開かれた。「小江戸川越」のシンボル・時の鐘がデザインされた川越市の1種と、同県流域下水道の8種のセットが会場で先行配布され、「マンホーラー」と呼ばれる愛好

    「マンホールカード」が熱い ご当地限定、高値取引も:朝日新聞デジタル
  • 路線バスを貸切って廃止路線をたどるエモすぎるバスツアー

    目に見えているものは、いつかは消え去る。 ひとのつくり出したものにかぎらず、山や川といった自然の風景でさえその形を変え、いつかはなくなってしまう。 すでに消えたバス路線をたどり、もうすぐダムの湖底に消えてしまう風景を見るというエモーショナルなバスツアーが開催された。

    路線バスを貸切って廃止路線をたどるエモすぎるバスツアー
  • CircleCI 2.0に移行して新機能を活用したらCIの実行時間が半分になった話 - クラウドワークス エンジニアブログ

    ⠀人 / ⁰⊖⁰ \ オカメインコエンジニアの五十嵐(@ganta0087)です。 CrowdWorksでは、サービスのCI環境としてCirlceCIを利用しています。 今回、CircleCI 1.0から2.0に移行すると同時に、新機能のキャッシュをフル活用したことで、コストを増加させることなくCI実行時間を半分にすることができました。 今回の記事では、CirlceCI 2.0のメリットや、どのようなチューニングを行ったのかをご紹介します。 CircleCI 2.0について CircleCI 2.0は現在ベータ版となっており、「CircleCI 2.0: Beta Access - CircleCI」から申し込むことができます。(試してみたところ個人のリポジトリではすぐに利用できるようです。) 申請したOrganizationのすべてのプロジェクトで突然バージョンが切り替わるわけではなく、

    CircleCI 2.0に移行して新機能を活用したらCIの実行時間が半分になった話 - クラウドワークス エンジニアブログ
    caesium
    caesium 2017/04/06
  • 未処理汚水こっそり放出 「秘密の管」111カ所 仙台:朝日新聞デジタル

    仙台市が、大雨のときにマンホールなどから汚水があふれないよう、未処理のままの汚水を「秘密の管」から川などに流していた――。「緊急避難」として、30年近く前からこっそり行われてきた実態が、3月の市議会で明るみに出た。市は国土交通省にも初めて報告。「好ましくない」と改善を求められている。 仙台市の下水道は、雨水と汚水が別々に流れる「分流式」が面積の8割を占め、汚水は処理場で浄化しないと川や海に出て行かないのが原則だ。だが実際には、地中管のひびなどから雨水が汚水管に入り込み、雨天時には管の容量をオーバーしてしまう。このためマンホール内の水位が上がった際、汚水を雨水管にバイパスする「緊急避難管」が、市内111カ所でつくられていた。 仙台市で分流式の処理が始まったのは1979年。当初から大雨のたび、郊外のくぼ地などで、マンホールやトイレから汚物まじりの水がふきだすことが相次いだ。苦情が殺到し、下水道

    未処理汚水こっそり放出 「秘密の管」111カ所 仙台:朝日新聞デジタル
    caesium
    caesium 2017/04/06
    緊急時に未処理の水を川に流すこと自体は東京では堂々とやっていたはず。 「台帳に載せなかった」というのが問題の本質なのかな